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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

2つの記事を書きながら聴いた曲

2014年11月23日 18時47分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何で急に恋愛物語話を2つも書いてしまったのだろうか↓↑そんな時に聴いていたのが、SCREEN mode“LOVEST”、深夜恋愛アニメ“LOVE STAGE!!”のオープニング曲。
恋は色々あって、それぞれの形がある――そんな事が歌われた曲と思っているけれど、考えてみると“LOVE STAGE!!”は“BOY'S LOVE STORY”でそれも恋物語っていって良いのか?とひとりでボケツッコミする。でも、“LOVE STAGE!!”は嫌いじゃなくて、楽しませてもらったのは以前書いた通り。
でも、何の曲も聴かないでなんか書けそうになかったので、手をかりたのだが、リピート機能使って何回聴いたやら。

来月の冬の恋物語の季節を目の前に書いてみよう――と言うかっるい気持ちに火がついても2つの記事しか書けないから始末におえないな、と思いつつも、語れる機会が出来ただけでもめっけもの――なんだろうか?解らない。

恋愛アニメ『オオカミ少女と黒王子』の気になった話

2014年11月23日 18時32分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
恋愛アニメ『オオカミ少女と黒王子』より、気になった話。


↑同じクラスのメンバーである日下部 憂とひょんな事から付き合うようになった主人公篠原エリカ。こうして取り上げると、地味さとかおとなしい感じの雰囲気とかは見えない日下部 憂だけれど、そんな感じなのがその人物と主人公の学校でのツーショット。

↑主人公から長い前髪を切ってみると良いかも、と言われるシーン。普段は長い前髪で表情がつかめにくいキャラクターとして設定されている日下部 憂。

↑現実にはなかなかいないかも知れないキャラクター日下部 憂。でもそんな人もあって良いじゃない、そう思える理由が今は見当たらない。

↑日下部 憂がシリアスな表情になるシーン。篠原エリカに対する想いが本物だったことがうかがえるシーンでもあった。

↑単なる美男子ではない1面を思わせたな、と思えたシーンのタイトルを引き抜いたもの。


↑初デートのツーショット。端でみたらどんな風に映るんだろう?と思える。

結局この二人は結ばれずに終わるのは、ある意味、言うまでもないけれど、篠原エリカのボーイフレンド役を演じる事になった日下部 憂(ひとりっこではなく、姉がいるそうだ)。やわそうでも、凄い良いもの持っているなと私は感じた。初デート、彼の企画で工夫をこらしてとりおこなれたもので、リードの仕方はありきたりかも知れない。でも、そんな風にあれこれ盛り込んで、事を進めて、相手を楽しませようとする姿はカッコイイものがあった。
結ばれなかった恋に終わってしまった事は物語の進行上、仕方ないにしても、凄く勿体無いな、と思えた。それも10代の恋愛事情なんだろうか?


こんな形もアリかなと思った恋愛物語

2014年11月23日 18時14分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
中古本専門店で見つけた作品、さとりたえ著“Kiss me darling”。タイトルにひかれて手にしたら、表紙絵が良い感じだったので、購入したもの。
こんな恋もあっていいじゃない、こんな人が恋人になっても良いじゃない――なんて思えた作品となった。

↑恋人関係になったら、手を繋いだり、接吻することや性交渉する事も大事かも知れないけれど、別にそれらなくして付き合っても良いじゃないなんて思えて。かなり周囲におどられてしまっている主人公があったりしたけれど、そう言うのを振り切って、私達だけの付き合いでうまくやってのけてみせる、そんな心意気も必要かなと思うが。
恋には色んな形と言うか物語があるんだな、私には縁がない話だけれど、と他人事として語るから良いものがある。だって、自分のこの性格じゃどうやっても恋人出来る風には見えないし、出来たとしても相手を不幸にして終わりるのが目に見えているから、遠くから、遠くをみるかのように誰かの恋物語を見ていたいんだろうな。

深夜アニメ“BROTHERS CONFLICT”のOP曲聴く

2014年11月23日 17時35分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
深夜アニメ“BROTHERS CONFLICT”のオープニング曲、Gero“BELOVED×SURVIVAL”。今頃聴いても何もなりゃしないけれど、時期的に来月はクリスマスで、何となくこれか?的に思い出したのが深夜アニメ“BROTHERS CONFLICT”。そのアニメと言えば――と言うので選曲。これもアニソン神曲かもと個人的には思う。

↑男性ハーレムの中のひとりと言うのはどんな心境になるのだろう。この作品では、戸籍上の兄弟だけれど。
さあ、どれにする?的な感じで選ぶのはなかなか酷な話ではあるけれど、そんなシュミレイションゲイム、ベタだけれどよく思い付いたな、と思う。
主人公は、アニメの物語中では、兄弟の特定の誰かと付き合うことはしない、と言う風に終ったのは記憶に新しい。それでも、彼らは彼女を諦めはしない、みたいな感じだったようなのは単なる私の妄想だろう。

クリスマスの恋人争奪戦、なんて今も昔もないんだろうけれど、一晩二晩だけの為に、選び出して狙い打つ、それはもはや過去のおとぎ話で、実際にあるわけないだろ、とハリセンが飛んできそうだけれど、この朝比奈ファミリアの姉または妹争奪戦がこんな時期だからこそ白熱しそう――などと思うのはNGかも知れない。けれどあり得そう――。

縁起でもないが、ネタにはなるから世の中不思議

2014年11月23日 17時25分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ある引換券の番号が42番であった。「死に」番号なんて縁起でもねえー、とか、言いつつも、こうして話のネタになるのがこの世の中の不思議である。忌避番号は回避されるのが普通。だが、普通には「例外」がある――よって、今回はそんな例外が起きたと言うことはある意味は良い偶然だった、なんてのはコジツケもイイトコである。

Morning on 【1123】

2014年11月23日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー。さあ、毎朝、ふたことみことのマンネリ番組、DJは、インチキ、厨2と言う設定に、誰しもが厭きが来ていますね。それに今日も単独放送でございまして、何だよ、またかよ、もーいいよこんな番組――と言う話が台本には書いてある。ホントに?マジで?マジでえ?★★放送自粛★★ば良いんだよ。あだしは、地球に居るがね。地球以外に住める筈もありませんが、そこはインチキDJなのでダイジョーブー、と言う話も台本には書いてある。何て言うノリですか、この番組は。インチキなんじゃないの?そうなのよ、インチキなのよ?どこがやねえ、ええっ?と筋書屋の首を締めた所で、木田麻衣子さんが現れます」
筋書屋「(涼風に首を締め付けられ、奥歯をガタガタ言わせられる)ぐえええぇ~~」

木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。本日の観光情報、天気予報、交通情報とニュースは***略***となっています。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」