Mind Feeling0212-1 Morning on Friday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。私は誰ですかぁー？」

ポポロンハエンジェルリング「何を朝から自分の名前、訊いてんだよ、このインチキＤＪっ!涼風鈴子だよ、涼風鈴子。Morning onだろ、Morning on」

涼風鈴子「(ぶりっ子風に声色を変えて)どーもぉー、涼風鈴子でぇーす。皆さん元気でしたかぁー」

ポポロンハエンジェルリング「キモイはっ!!(涼風鈴子にハリセンを食らわす)まったくおかしなテンションですね、このヒター。あなたは何物なんですかぁーっ？ってこっちが訊きたいわ」

涼風鈴子「(モノマネ)影の薄いMorning onのもう１人のＤＪ、木田麻衣子です」

ポポロンハエンジェルリング「嘘つけインチキＤＪっ!!(ピコピコハンマーで涼風鈴子を攻撃する)」

涼風鈴子「やっぱり、バレました？」

ポポロンハエンジェルリング「似ても似つかないですから。無理有りまくり」

涼風鈴子「(コメカミに怒り十字を浮かべて)なんかきょーうは、態度でかくないかい？アシスタントＤＪの癖にねぇ」

ポポロンハエンジェルリング「台本の所為。台本の所為。気にしない気にしない」

涼風鈴子「・・・（怒）。番組が終わったらスタッフルームに来な。たーっぷりしめてあげるわよ。ムッフフフフゥ～」

ポポロンハエンジェルリング「え゛ーっ、今日この後予定あんだよねぇ」

涼風鈴子「大丈夫よ。2、3時間で終わるから……と何だか、脅迫番組となってますが、今日の台本は、何なんでしょうねぇ」

ポポロンハエンジェルリング「いつも通りでしょ。２日で１２時間かけて創った、ネタ切れ台本なんてこんなもんよ」

アドバイザーイドワイザー「ポポロンハエンジェルリングちゃん、後でスタッフルームまでいらっしゃーい。たーっぷり…思ったけど、怨みは今晴らします！生意気いうんじゃーねよっ!!」

ポポロンハエンジェルリング「(頭上から２１２兆トン分銅が落ちてくる)ぐぅぱぁ」

涼風鈴子「はい、ヲチがついたところでMorning on第一幕終了です。つまんねーななんか汗」

トレイントーク0211-3 こんばんは、だるま2125H 特急金沢文庫行き(823 編成)

だるま特急金沢文庫行き８２３編成、2125H列車、ここにやって来た!

トレイントーク0211-2 こんばんは、だるま2124H 急行羽田空港行き(823 編成)

だるま2124H急行羽田空港行き、無事運転された！

トレイントーク0211-1 不思議な事

画像２段目は、快特青砥行きなのに、何故に、「泉岳寺で新橋・日本橋方面の電車に連絡」と備考にあるのが不思議である。撮影地は京急久里浜であり、決して画像は変な様に加工していない。
泉岳寺からエアポート快特になる訳でも、泉岳寺で西馬込から来る都営線無い急行運転の電車に連絡することもない筈なのに…。不思議な話である。

Mind Feeling0211-1 Morning on Thursday

木田麻衣子「おはようございます。Morning on Thursday、担当は木田麻衣子です。今日は祝日という事ですが、スタジオの向こうは曇り空ですね。せっかくの祝日が何だか物悲しくなりますね。そんな１日をリスナーの方々はどんな風にすごされるのでしょうか？では、Ｅメールを紹介致します。こちらは、ラジオネイム02-11さんから頂きました。‘‘木田さん、おはようございます。そして番組出演有難うございます。毎朝、訳の解らな２人～５人で行われるやかましい放送ではなく物静かで落ち着いた声がやはり良いですね。先日の番組ＨＰで今日の放送に出演される事を知り、聴きたい気になりました。今後もこの番組には出演される予定はあるのでしょうか？，，とありますが、私が出演するというだけで放送をお聴きき下さり有難うございます。今後の出演予定は未定ですが、忘れた頃にまたお会い出来たらいいかなと思っています。どたばたの大騒ぎがやはり私は“Morning on”かなと思います。それでは、またお会いしましょう。さよなら」

トレイントーク0210-1 おはよう７７７Ｈ特急押上行き (1112編成)

涼風鈴子「では、電車コーナーです」

ポポロンハエンジェルリング「毎朝のマンネリ企画ですね」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，、今朝は１１１２編成で運転されています。紅お銀の運転、ひっさびさですね。銀色車体は幸運を運ぶ、そんな所です。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さん。電車に名前をつけてるなんてキモイです」

ポポロンハエンジェルリング「流石はヘタレソツネラ金矢ヲタです」

涼風鈴子「では、“Morning on”、これにてしゅーりょーです」

涼風・ポ「さよなら」

Mind Feeling210-1 Morning on Wednesday

涼風鈴子「はいはよーざいます。涼風鈴子どす」

ポポロンハエンジェルリング「おはようざいます、ポポロンハエンジェルリング、紹介の必要もありませんね」

涼風「まぁ毎日やってますからねぇ、取り立てて名乗る必要もないかなぁと勝手にそう思いますが、あくまでも番組というスタンスからやっておりますです」

ポ「偽番組ですけどね」

涼風「確かに」

アドバイザーイドワイザー「身も蓋も無くなる様な言い方ですねぇ。流石はインチキＤＪども」

涼風「そのインチキＤＪに仕立あげるかの如くの台本を書いているのは、どこのどいつフランスイギリスですかぁー？と何を言わせんですか、何をっ!(落雷の効果音)」

ポ「涼風さんいけません、アドバイザーイドワイザーのペースにはまっては」

ア・イ「はまっていただかないと番組が成り立たないんですが…」

ポ「狙ってるんですか？案外、涼風さんも単細胞なんですね」

涼風「正ー解～」

ポ「あらあたっちゃったの嬉しいですねぇ」

涼風「そんなポポロンハエンジェルリングさんには、ポポロンハエンジェルリングさんには、素敵な、素敵な、プレゼントがプレゼントがあります」

ポ「何かいつかのクリスマスデイスの放送展開ですね」

ア・イ「ネタ切れなんで、すみませんね」

涼風「いや謝る必要ありません。こーいう奴は、こーしてくれるはっ!態度でけぇーんだよっ!!(床を蹴ると、涼風の居るところの床が抜ける)うそだろーをいぃー(穴に落ち行く)」

ポ「(穴を見下ろしながら)何故に涼風さんが落ちて行くんです？」

ア・イ「ちょっとした手違いって事で笑ってごまかしましょ」

ポ「狙ったんじゃないの？」

ア・イ「正ー解ーっ、ぐえっ!!(頭上から分銅２１０６００トンが降って来る)」

ポ「・・・汗。さっ番組が進行出来なくなった所で、Morning on第１幕終了です」

コメントレスポンス 雷鳥１３号様コメント有難うございます。

雷鳥１３号様急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話１０見つけた言葉にコメント有難うございます。
私には耳の痛い話です。

Torein tooku209-2 Kombanwa 1776H TOKKYU Misakiguchi

Suzukaze Rinko“Sorede ha yoru no densya koonaa desu”

Poporonhaenjerurinng“Shittsukoi desune”

ＨＥＴＡＲＥ ＳＯＴＳＵＮＥＲＡ ＫＡＮＥＹＡ ＷＯＴＡ ＫＥＮ ＮＩＳＥ ＨＯＵＳＯＵ ＳＡＫＫＡ“Ｈａｉ ＫＯＭＢＡＮＷＡ　１７７６Ｈ　ＴＯＫＫＹＵ Ｍｉｓａｋｉｇｕｃｈｉ　ｋｏｏｎａａ ｄｅｓｕ．Ｋｏｎｎｙａ ｍｏ ｓａｋｕｊｉｔｕ　ｄｏｙｏ　ｎｉ ７７７Ｈ ＴＯＫＫＹＵ Ｏｓｈｉａｇｅ　ｙｕｋｉ ｋａｒａ ＳＹＡＫＯＵ ｎａｋｕ　１６１２ＨＥＮＮＳＥＩ ＮＯ ＭＡＭＡ　ｕｎｔｅｎ ｓａｒｅｔｅ　ｉｍａｓｕ．Ｓｏｒｅｄｅｈａ ａｓｈｉｔａ ｍｏ ａｎａｔａｎｉ ｗａｔａｓｈｉ　ｎｉ ＫＯＵＵＮ ＧＡ ＡＲＡＮ ＫＯＴＯＷＯ！”

Suzukaze“Hai otsukare san nee. KOUUN aruto iine.”

Poporonhaenjeruringu“Tabun nai ne”

トレイントーク0209-1 おはよう７７７Ｈ特急押上行き (１６１２編成)

涼風鈴子「では、７７７Ｈやります」

ポポロンハエンジェルリング「マンネリですが、ご勘弁ねぇーっ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は貴重な１５００形のオールＭ８連の１６１２編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はいお疲れちゃまねぇ。まー幸せはそーは簡単に来ませんのでご安心を」

ポポロンハエンジェルリング「来てほしいけど、逃げちゃうのよねぇ。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨちゃんも同じ空回りで、ざまぁみやがれケッケケケケー」

涼風鈴子「と言ったところで、Morning onはこれにて終わりです。ではまた」

ポポロンハエンジェルリング「HAVE A NICE DAY」