Mind Feeling0225-1 Morning on Thursday

涼風鈴子「はい、はよざいますぅー。アタシはだれですかー？」

ポポロンハエンジェルリング「涼風鈴子ー」

涼風鈴子「ということは？」

ポポロンハエンジェルリング「“Morning on”だぁー(凹)」

涼風「と、何だか月曜の放送の様な勢いで冒頭が始まりましたが、何かがある筈もなく、淡泊～に、ポポロンハエンジェルリングちゃんとほーそーして参りやす」

ポ「ご紹介に上がりました、ポポロンハエンジェルリングです」

涼風「天使の輪、彼岸の方ですかぁー？足はついてますかぁー？」

ポ「ついてま～すー。此岸の人でーす。何か文句ありますかぁー？って、この言葉の末尾が、‘‘かぁー？，，が多用されているんでしょーか？」

涼風「アドバイザーイドワイザーと管理人急行特急ＴＨの機嫌によります。単なる‘‘気まぐれ思いつき，，ですよ。キャッハハハハハ」

ポ「やっ、笑えねぇ。ワンパターンの連発で飽きました」

涼風「の割には、何だか嬉しそーなポポロンハエンジェルリングちゃんであります」

ポ「…(言葉をためる間)…」

涼風「何よそのアヤシゲな表情は？この番組は、－略－じゃないのよっ!!」

ポ「………ダメだ、ヲチがでねぇー(凹・涙)」

涼風「マジで？アファ過ぎだね。だから言ったでしょ、思いつきでボケたって仕方ないんだって」

ポ「番組を盛り上げる為には仕方なかったんだよぉおぉおぉ」

涼風「叫ぶなぁー(ポポロンハエンジェルリングの胸元を掴んでガクガク揺らす)。さて、こんな所で早くもお時間です。また後程」

ポ「多分あえねーな」

Mind Feeling0224-2 この行き先幕を子供の頃にみたら

もしもこの行き先幕を、漢字があまり読めない子供の頃にみたら、記憶に残るだろうなぁ…と思う、品川・日本橋方面印旛日本医大。
幼い頃、文字が読めなくて何と書いてあるのか、或は、何がかかれているのかは解らない事が多い。そこで親に訊いたり、学校で習ったりしながら、或は、人づてに聞いたりしながら、という形で、漢字の読み方というのを習得していくのが自然体かなとも思う。
文字が読めるというのは本当に便利な事なんだなあと思う。或は、読める様になるということもしかりである。
そんな事を不意に思ったので書いてみた。

トレイントーク0224-1 こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き(１１０４編成)

急行特急ＴＨ「では、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今夜も車交なく１１０４編成のまま運転されています。それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」

トレイントーク0224-1 おはよう７７７Ｈ特急押上行き (１１０４編成)

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、紅銀次朗の１１０４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ。毎朝、こちらもマンネリ化していますが、まぁ良い事にしますか。では、またお目にかかりましよー」

涼風・ポポロンハエンジェルリング「さよなら」

Mind Feeling0224-1 Morning on Wednesday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」

涼風「冬の終わり時にさしかかっている括弧らしいですが、１日は始まりに差し掛かっている所であります」

ポ「しかし、世の中の季節は冬のままで、厳冬。この番組も何時からか、冬になっていますね。かつては、春だった、括弧らしい」

涼風「括弧らしい、が今朝は頻発していますが、春だったMorning on。懐かしいですね
」

ポ「やりたいホーダイが基本の“Morning on”でしたが、何時からか、涼風さんのはちゃめちゃぶりがなくなった、という、ネタ切れですね」

涼風「‘‘インチキＤＪ，，の名前を欲しいままにしていました」

ポ「インチキと呼ばれても、開き直っているという涼風さんであります」

涼風「ついでに、御自身もインチキアシスタントである事を忘れているポポロンハエンジェルリングさんであります」

ポ「という感じの台詞もかつてのほーそーでありましたが、あれは何時くらいだったんですかねぇ」

涼風「何時だったかしらねぇ…何とかの日を忘れていた、という運びだったと思います」

ポ「あれは、アドバイザーイドワイザーさんが言ったんでしたっけねえ」

涼風「だったわね。さっ思い出回顧録になりました所で“Morning on”４分の３がしゅーりょーです。では後程」

トレイントーク0223-2 こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き(１０２４編成)

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今夜も車交なく、歌うドレミの１０００形の１０２４編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」

トレイントーク0223-1 おはよう７７７Ｈ特急押上行き (１０２４編成)

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、歌うドレミの１０００形の１０２４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ。毎朝、こちらもマンネリ化していますが、まぁ良い事にしますか。では、またお目にかかりましよー」

涼風・ポポロンハエンジェルリング「さよなら」

Mind Feeling0223-1 Morning on Tuesday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。涼風鈴子どっすー。昨日は何やら２ばかりが揃う日であったという事ですが」

ポポロンハエンジェルリング「そんな日の割に、ふっつうの日でした。はよーざいますぅポポロンハエンジェルリングどすぅー」

涼風「そーなんですよねー、ふっつーの日だったんですね。何か特別な事ある日だったらよかったんですが」

ポ「Morning onは、ブルーマンデーで、盛り上がりましたね。落雷落として叫ぶ、月曜の朝を馬鹿にして、楽しむという物でした」

涼風「まぁ毎週やってますと、効果が薄くなり、この番組そして－以下自粛－の特徴である‘‘ネタ切れ，，になるとこういう訳ですね」

ポ「繰り返し、それが“Morning on”でありますけれど、なかなか新しい事は生まれないですね」

涼風「確かに。あんまり生まれても、定着しないと、変化だけ起きて、さよーならーであります」

ポ「まぁ保守姿勢が同時にそこに見え隠れしてしまいますが、そー何時でも冒険的には行かないですね」

涼風「疲れますしね。さて今日も話にキレが無いままダラダラと続く“Morning on”ですが、こんな時はさっさとまくひいて終わるのに限りますので、今朝の４分の３はこれにてしゅーりょーです」

ポ「気分で番組の長短が決まるという恐ろしい感じですが、致し方ありません」

涼風鈴子「では後程」

コメントレスポンス ブルウ様、コメント有難うございます。

ブルウ様Mind Feeling0222-2 2のぞろ目デーにコメント有難うございます。
お約束としてやってみました。２の揃目、今年２０１０年、日本だけは盛り上がる２月２２日です。

トレイントーク0222-2 こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き(１０６４編成)

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今夜も車交なく、１０６４編成で運転されています。それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」