篠原美也子の1996年のシングル『前髪』から、『もうひとりの恋人』(1996年)を、聴いてみる。
終わる恋も、終わる友情も、終わる絆も、上の空、にある。
篠原美也子の1996年のシングル『前髪』から、『もうひとりの恋人』(1996年)を、聴いてみる。
終わる恋も、終わる友情も、終わる絆も、上の空、にある。
篠原美也子の1996年のシングル『前髪』から、『もうひとりの恋人』(1996年)を、聴いてみる。
終わる恋も、終わる友情も、終わる絆も、上の空、にある。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』から、『愛してる』を、聴く。 愛しい今日も愛しい明日も愛しい未来も、全ては、あなた、と言う誰かのものだな、と、想う。
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、『エール』を聴いてみる。 悪い終わりもある――そんな実情に、かける言葉は、１つもない上に、届く言葉もない。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、『前夜 ~Heavy Night~』、を聴いてみる。
闇夜の奥にある、想像を絶する陰を、感じられるナンバーとして、今も、生きている。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“30's blue”、を聴いてみる。
もう何もかもを、このまま、無駄に消していく、消えていく中に、憂鬱、と言う２文字の感情は、消えてはいけない。
篠原美也子『パーティ』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
一時の修了・終了の祝賀を見ていて、この歌、聴きてー、で、ピックアップ。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、『いずれ散りゆく花ならば』を、聴いてみる。 花咲く季節で、でも、一瞬のよろこびであり盛り上がりで、何だか悲しい、と、想う。
篠原美也子の1994年のシングル『ジレンマ』収録、『花束』(1994年)を、聴いてみる。
花束のシーズンか、なんて、思いつつ、私は、仕組まれて貰った花束を、悔しくて、大川へぶん投げた罰当たりでもある。１０数年前の実話だが、彼のときは、２月には成っていただろうか？覚えていない。
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、“I know”を、聴いてみる。
知っていても、知らないふり、や、期待をもって、夜の先を、想うことも、また、活きる、ことなんだろう。
篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。 パッと、変わるかな――なんて、思ってみても、変わらない、それが現実。