篠原美也子『子守唄1』(2007年)を聴く 200322 2020年03月22日 23時05分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『子守唄1』(2007年)を、特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)より、聴いてみる。 今日、不意に思い出して、あっ、聴きたいな、と思えたナンバー。
篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時58分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、『河を渡る背中』(1994年)を、聴いてみる。 こんな時季に、似合う一曲ではあるけれど、置いていかれる、自分自身が見えてきて、ヘヴィさもある。この季節は。
篠原美也子『感傷』(2017年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時50分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、『感傷』を、聴いてみる。 先週だっただろうか?不意に、思い出した一曲だったので、ピックアップ。 長い直線の路の片隅にある、沢山の想いが、磁力で引き付けられ、身体が重い、そんな風景が、拡がる。
篠原美也子“You're so cool”(1995年)を聴く 200323 2020年03月22日 22時44分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子“You're so cool”を(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。 物語の中の主人公は、どれも、かっこいいね――それに、比べて、リアルの自分自身は、どうしょうもない程の者である。
篠原美也子『冬のスタジアム』(2009年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時39分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『冬のスタジアム』を、2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、聴いてみる。 ラグビー祭りは、去年2019年だったか、と、思いつつも、これっぽっちも興味はなかった。でも、このラグビー観戦デートナンバーは、好きなまま、今日もここにある。
篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時31分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1996年のシングルナンバー、“Good Friend”を、聴いてみる。 自分自身が、誰より良い友達、なんて、思いたくはない。でも、それが、現実で、今日も、私、と言うもうひとりの仮想の私が、私を導く。
篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時24分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2005年のアルバム“us”から、『最後のドアを閉めて』を、聴いてみる。 自分にしか開かない、或いは、自分自身の力ではなく、強く吹く風が、扉を開けるような力で、最後にした筈の記憶の部屋が、見える事がある。
篠原美也子“HERO”(2001年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“HERO”を、聴いてみる。 春の、敗者、と言うヒーローは、2020年は、ひとまず出なかった?なんて思うが・・・。
篠原美也子『心のゆくえ』(1993年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時13分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』から、『心のゆくえ』(1993年)を、聴いてみる。 こんな時期だから、節目の時期だから――って、理由で、ピックアップしたくはないナンバー。 それにしても、何故に、こう、酔いしれられるような、演奏であり音飾が使われているんだろうか?デビューアルバム収録だから、だろうか?
篠原美也子“my old lover” (2008年)を聴く 200322 2020年03月22日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2008年のナンバー、“my old lover”を、2008年のアルバム“your song”から、聴いてみる。 屋根裏部屋で、見つけたナンバー、と言う妄想で、ピックアップ。