篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 191005

篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。 週末の終末。 この人生も終末となる――かも知れないと、思うと、笑ってはられない。

篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 191005

1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 2019年10月最初の土曜22時。 歳月人をまたず、と、同時に、 人は、歳月を待つ、そんな言葉が、思い浮かぶ。

EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く 191005

1973年のイーグルス―Eagles―のナンバー、“SATURDAY NIGHT”、を、アルバム『ならず者―DESPERADO―』(2004年)から、聴いてみる。 何でもある土曜日の2019年は、10月に。でも相変わらずの名前の無い我が週末。

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閲覧多数御礼 １９１００４

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天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年)を聴く 191005

2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。 土日の定番、2019年最初の土曜日もピックアップ。

篠原美也子『街灯の月』(2002年)を聴く 191005

篠原美也子『街灯の月』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”より、聴いてみる。 人工的な光さえ、道しるべにならないのも、この世の現実である。

篠原美也子“pulse”(2007年)を聴く 191005

2007年の篠原美也子のナンバー、“pulse”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。 そこにある脈の鼓動は、ただ、脈を打つのみ。

篠原美也子『冬の夜』(1993年)を聴く 191005

篠原美也子1993年のアルバム『満たされた月』から、『冬の夜』を、聴いてみる。 逃れられなくなった、冬の夜。 いつ終わっても、おかしくはない命と日常に、はく白い息は、虫の息。

篠原美也子“limit”(2006年)を聴く 191005

2006年の篠原美也子のナンバー、“limit”を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いている。 自分の身の丈は、制限された現代に、あってないな、と、思う所。