
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、10月、ようやく、3日目、インチキDJは、略、涼風鈴子です」
塚村尚人「おはようございます。塚村尚人です」
涼風鈴子「アフターエクスプレス、何しに来た?」
塚村尚人「歌手設定から、単なる名前だけになって、哀しい時です」
涼風鈴子「急行でなくても、レイのコントはいけるべ?もはや、笑えるべきところなど、ないのだー――で」
塚村尚人「偽奉行の決め台詞も、今や、夢ん中ですな」
涼風鈴子「夢ん中、妄想ん中、はーくしゅカムニダ、で、以上、“Morning on”でした」