篠原美也子『ひとり-Live Version-』(オムニバスアルバム『東京百歌』2002年より)を聴く 190406

オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)から、篠原美也子の1993年のナンバー、『ひとり』を、聴いてみる。 埋もれてしまった音源に、光を当ててみる。良いね、この輝き、と、思うのも、私ひとり――そんな事は、あり得ない。あり得ないと思えるから、良い。

篠原美也子『プラネタリウム』(2010年)を聴く 191005

2010年の篠原美也子のナンバー、『プラネタリウム』を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。 見ている偽物でも、美しい。そう感じられるくらい、現実は、醜い。そして、私は、その偽物に、取り込まれて、吐き出された。

篠原美也子『月と坂道』(2004年)を聴く 191005

2004年の篠原美也子のナンバー、『月と坂道』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。 人目を忍んだ闇夜道を行く時のお供にある、月、そこあり。

篠原美也子『心のゆくえ』(1993年)を聴く 191005

篠原美也子『心のゆくえ』を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。 他人の心のゆくえ、それは、人生を巧く歩いて、人並みかそれ以上に成功していく姿の移り変わりで、そんな人生においていかれる自分自身との対峙もありそうだ。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 191005

篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、1995年のシングルナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。 日の高い内から、聴いているので、こんなに、空が青いんだろうな。明日は、悲しみの雨でしょうか？

篠原美也子“I know”(2017年)を聴く 191005

2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、“I know”を聴く。 明日は、鬱屈として淀み滞った今日の続きだと、知っている。

篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を聴く 191005

篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”、より、『雑草の流儀』を、聴いてみる。 この今は、雑草にさえ敗けて、愕然としている。そんな中で、聴きたいと思ったその訳は、判らない。

Morning on 【191005】

 涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、10月5日どすー、インチキＤＪどすー」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます。ポポロンハエンジェルリングです」
涼風鈴子「名前だけキャラ、登場、おつかーれー、はつかーれー」
ポポロンハエンジェルリング「はつかーれ？初彼？」
涼風鈴子「いや、そんな、不可笑い話が、台本には書いてある」
ポポロンハエンジェルリング「絶句汗」
 涼風鈴子「また、お会い致しましょう。以上、今日も、滑った、“Morning on”でした」

木田麻衣子のMorning on 【191005】

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。10月5日土曜日です。今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。では、FM急特“Morning on”発、イ為の萌えです」
印台淑丘「はーい、登場。本物の印台くんです。みんなの君の僕のあなたの世界の地球の幸せもｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!。今日も、明日も、来週もー、今月もー、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀｀)僕に、(σ*´∀｀)私に、(*・・)σ皆に、地球にー、幸運ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!みんな、おはよおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。僕がいれば今日も明日も来週も今月も、全てが、うまく行くさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、毎日カッコいいー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、毎日素敵ー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、毎日可愛いー」
印台淑丘「Thank you」
黄色い効果音１・２・３「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音１・２・３「今日も明日も来週も、毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
 木田麻衣子「以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も来週もお幸せに」