1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、“Keeping my step”を、聴いてみる。
私は、私の哲学で。他人の哲学では、どうも、足りなくて、異なって
、受け入れられなくて――
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”から、“my old lover”を、聴いてみる。
旧いものだらけで、新しくはなれないかも知れない、我が心音。
篠原美也子の2011年のアルバム、『花の名前』より、『イノセンス』を、聴いてみる。
初めて、見たことないまま――そんな無垢な気持ちで、いられる大人は、いない。
篠原美也子の2009年のナンバー、“MOVE”を、2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、を聴いてみる。
今日も明日も、動く心、と共に、歴史を刻んでいく。
篠原美也子の1998年のナンバー、“Call”を、1998年のアルバム“magnolia”から、聴いてみる。
今、あなたが1番会いたい、そう思える誰かに、届け、その想い。
篠原美也子の1994年のナンバー『情熱』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
この曲にたどり着いたその訳が、ないままに、ピックアップ。
あれもこれも聴いていて、聴いていない。
2005年の篠原美也子のアルバム、“us”から、“HOPE”を、聴いてみる。
望みがあることは、良いことだな、と思いながら、これと言う望みも今はなく、まあ、こんなもんかで、推移中。
篠原美也子『月光』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
月の光る夜に、思う色々。
今夜の満月は、雲の向こうで、見えない。
2010年の篠原美也子のナンバー、『桜駅』を、2010年のアルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
パッと満開の春の花が、咲いた人生の時分も、一瞬。その前に、咲いた事もない、美花だけれど。
篠原美也子『遠くから』(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
現実的な、恋物語のワンシーン。
ただ、ちょっと、叶ったらいいなも含めた。