

↑昨日160327のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に感謝と御礼を。

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↑『ダイヤのA』絡みの記事が読まれた様だが、今日でアニメは最終話。やはり淋しいか。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。さてえ・・・何故、スタジオいつもの方々が居ないのでしょうか?まさか週明けの放送から私だけの放送のようです。たまには、って、昨日もネタギレでそうでしたわよね。手抜きの“Morning on”で、麻衣子困っちゃう――寒いですね。一生懸命やったんですけど(嘘泣)。私ひとりでは、こんな雰囲気でとても長くは続かないですわね。では、今朝はこれにて御別れです。今週もどうぞ御幸せに――」y

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↑一瞬の順位が1000位を切り、嘘だろっ!、とひとり萌える私である。だが、何でだ?春休みだから?

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↑この投稿記事が読まれた様だが、ロボット検索だろうな。それでも、

↑こんなつまらなく、誰の胸にも響かないものがオリコンチャートで第10位に入って、世に知れ渡ったら良い。でも、あとに続くものが無いだろうな。アイディアは湯水の如く湧く訳じゃないし。だからこそ、夢物語の中で輝きを増すのかも知れない。塚村尚人になれはしても、無名のごく一部しか知らない悲しい華一輪で、枯れるのも早そうだ。

そこは、私以外の誰もいけない妄想の地にある桜。
深夜の果てにあって、永遠に咲き続け永遠に散り行く――矛盾もある。
暖かい微風が吹き、ただ静かで誰にも邪魔されない場所。
孤独な場所なのに心が癒される場所。
そんな所にある桜の木は、年中満開。
美しい筈のものなのに、年中なので、見飽きて来る。
私もそんな場所に行きたくなるのは春先だけだ。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。“Morning on”だよー。さあ、ブルーマンデーの20160328。曇り空で、やですね、やですねっ!やってらんないです」
 ̄(=∵=) ̄「嫌なら火星だ兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは、帰らないうがあ」
紅黄田現「おはようございます、紅黄田 現です」
 ̄(=∵=) ̄「番組はあたし達でやるからりんりんこっこは、火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや、所詮はレギュラー止まりは黙ってなさーいで、以上、“Morning on”でした」
 ̄(=∵=) ̄「嫌なら火星だ兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは、帰らないうがあ」
紅黄田現「おはようございます、紅黄田 現です」
 ̄(=∵=) ̄「番組はあたし達でやるからりんりんこっこは、火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや、所詮はレギュラー止まりは黙ってなさーいで、以上、“Morning on”でした」


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