涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、今日も屋外臨時スタジオからの放送と言う設定であります。さみーなー」
￣(=∵=)￣「偽のスタッフを入れるからこうなるんだ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「何が偽のスタッフだよ。畏れ多くも白馬の国家公務員、20代午年であらせられるぞー」
￣(=∵=)￣「そうなのか兎ひゃー。おじいちゃんに用はない、兎ひゃー」
紅黄田現「おはようございます、紅黄田現こと、“KUKKIE”です。なんか私が霞んでしまってますね」
涼風鈴子「まあ、印台に比べればな。霞むわな、否、キャラが被るわな」
紅黄田現「そんなぁ」
涼風鈴子「所詮は、字数稼ぎのネタなんだな」
紅黄田 現「絶句泣」
￣(=∵=)￣「泣いてしまった兎ひゃー」
涼風鈴子「嘘泣き、乙カーレー」
紅黄田 現「そんなこと言うから、インチキＤＪは火星にかえってなさーい」
￣(=∵=)￣「帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいやっ！」
急行特急ＴＨ「カハハハハハ」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラが笑ってるよ」
急行特急ＴＨ「いやあ、笑いましたね」
紅黄田 現「どこがですか？」
急行特急ＴＨ「私の思惑通りですわ」
￣(=∵=)￣「もはや言うべき台詞がない兎ひゃー」
急行特急ＴＨ「やったー！」
拍手の効果音
紅黄田現「絶句汗」
涼風鈴子「絶句呆。またこれかよ」
急行特急ＴＨどやあV
涼風鈴子「あだしも言うべき台詞がないにだよ。以上“Morning on”でした」
￣(=∵=)￣「兎ひゃー」ノシノシ
紅黄田 現「今日も御幸せに~」