涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー、土曜日どすー」
(=^・ω・^=)з-|どうも、冥王星猫です。厄介になります|
紅黄田現「おはようございます、紅黄田現です」
涼風鈴子「キモ猫に用はないにだよ」
(=^・ω・^=)з-|そんな(涙)。兎さんと共に私も面子に加えてくださいまし|
冥王星猫は、喉をならした。
涼風鈴子「キモ猫は、キモ猫。冥王星にかえってなさあい」
紅黄田現「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
(=^・ω・^=)з-|白馬様が待っています|
涼風鈴子「やかあしいや!調子にのんぢゃねえ」
布団|∵=) ̄「帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「出たな兎」
(=^・ω・^=)з-|おや、兎さん。現れましたか|
布団|∵=) ̄「猫を頂きに上がった兎ひゃー。りんりんこっこ、まだ、地球に居たのか兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや。兎は、月に帰るんだうがあ」
布団|∵=) ̄「あたしは冥王星には帰るが白馬がいる限り、月には帰らない兎ひゃー」どやあV
布団|∵=) ̄は、(=^・ω・^=)を布団に入れた。
布団|ρ¬^=)∵=) ̄どやあV
涼風鈴子「どやあぢゃねえ!猫がキモ顔ぢゃねえか!」
布団|ρ¬^=)∵=) ̄「キモくはない兎ひゃー」
(=^¬ρ¬^=)は、喉をならした。
布団|∵=) ̄は、(=^¬ρ¬^=)をもふもふした。
紅黄田 現「良いですねえ、御幸せそうで。それで、涼風さんは、いつ火星に?」
涼風鈴子「しつこいわ。うをい、そこの急行特急TH、解ってるなっ?このあと、例の場所だ!以上“Morning on”でした。ツマンネエ、だらだら劇にだねえ」