木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘なのさ!」⌒サイン入り色紙
効果音「わー」(歓声)
印台淑丘どやあV
木田麻衣子「そして本日は、ゲストです」
 ̄(=∵=) ̄「猫なら歓迎する兎ひゃー」
印台淑丘「猫さんならあげるよ」っ冥王星
 ̄(=∵=) ̄の幸せが105上がった。
冥王星猫「にやあ」
 ̄(=∵=) ̄は、U.F.O喚んで、冥王星猫と共に冥王星に帰った。
印台淑丘「 ̄(=∵=) ̄さん、また逢おうね!」
木田麻衣子「それでは、ゲストです。紅黄田現さんです」
印台淑丘「えっ?キミなの?来なくて良いのに。僕が霞むぢゃないか!」
紅黄田 現「絶句汗」
木田麻衣子「――放送禁止――は良いので、自己紹介を」
印台淑丘「木田さん、ひどおい」
紅黄田現「紅黄田現です。今日は、こちらにおぢゃま致しております」
印台淑丘「(スマホ使用中)東町奉行さん?皆の地球の印台淑丘だよ!えっ?そんな御仁知らない?そんなあ、僕と東町奉行向島伝七朗様の仲ぢゃない?何?早く用件言え?用件は――通信が途絶える――」
木田麻衣子「印台くん、番組本番中に一体どこに電話されてんですか?まさか、――放送自粛――ので、ご注意を」
印台淑丘「木田さん、何、放送に入らない話しちゃってんのかな?」
紅黄田現「いつもの木田さんではないですね」
木田麻衣子「台本に書いてありますの」
紅黄田現「印台くんは、大変な過去を御持ちなんですね」
印台淑丘「何のお話かな?僕は地球の皆の印台淑丘で高貴なのさ」キリッ
木田麻衣子「この必死さに対抗する台本がないのが哀しいですわね」
印台淑丘「紅黄田くん、出口はあっちだよ。今日はおつかれさんね」
紅黄田現「絶句汗」
木田麻衣子「はい。では時間になりました。印台くんはこのあと、【楽屋裏】で、急行特急TH。さんと共に反省会です。以上“Morning on”になりました。紅黄田さん、今日はありがとうございました」
印台淑丘「僕、今日はこの後、ファンクラブのイベントなんだ。だから反省会はまた今度ね」
木田麻衣子「そんな話は台本には書いてありません。では、またお逢い致しましょう」