こんにちは。三谷です。
前回のブログ担当からもう3ヶ月以上もたったのかと思うと時間が経つのはほんとに早いなと思います。
また、それ以上に驚きなのは、ボート部に入部を決めてから、なんやかんやで1年が経とうとしていることです。(まぁ、入部宣言自体は5月くらいだったので今からまだ3ヶ月位あるのですが・・・)
1年前の今頃は受験生で、まさか自分がボートをやってるなんて夢にも思いませんでした。
もうじき新歓シーズンも始まるので、自分の入学以降の感じを心情を交えて語ってみたいと思います。
まず、一番最初に、1回生が経験することになる最初の新歓はおそらく南部コンパと呼ばれる懇親会?的なイベント後のものでしょう。そのイベント自体が終了するのは確か、周りが暗くなる頃でした。芝蘭会館を出たところで各部員がまさしく血眼で新入生のハンティングに向かいます。これは、想像以上のものでした。この時に、僕が行ったのがボート部の新歓でした。
正直な話、この時は、なすがままというか、気がついたらボート部の新歓に行っていたというのが本音です。きっと何かの縁があったのでしょう。その時に、乗艇会の話を聞いてボートに興味がわきました。ほんとにこの時までボートにまったく興味がなかったのです。この後も、事あるごとに何かしらの新歓イベントがあり、いろいろなところに参加させてもらいました。ただ、ここに書き上げるときりがないので割愛させてもらいます。
僕が行った乗艇会は2回ほどです。その時に、同回生の人たちとたくさん知り合えました。ボートに乗ること自体も初めての経験だったのでとても楽しかったです。ちょうど、僕は新歓期、ボート部の他にも行っている部活があり、最後の最後まで、その部とボート部で迷いました。最終的になぜボート部への入部を決めたのか。そこにはいくつかの理由があります。
まず、何よりも最初に考慮するべきは部の雰囲気です。まぁ、ほんの数回の新歓で感じ取れる雰囲気なんてたかが知れているとは思いますが、でもやはり、自分の性格に合うところと合わないところは必ずあるはずです。そこをしっかりと見極めないと、入ってから後悔することになるかもしれません。
次に、その部の活動内容です。入部したらやめない限り4年間、ないしは6年間やることになる部活なのですから、そこに楽しみを見いだせるか否かは、実は大切な要素です。
最後に、環境です。自分がこれから何度も練習することになるわけですから、自分に適した練習環境が部にあるのかを情報収集しなければなりません。
以上3点が、僕が最終的にボート部に入部を決めた理由です。
最初から、〇〇部に入りたいといって決めてかかるのもいいですが、新歓期は、とにかくいろいろな部活の新歓イベントに参加してみるのが一番です。そうすれば、部のなんとなくの雰囲気がつかめるだけでなく、同回生どうしや上回生とのつながりも生まれてくることでしょう。学生生活で一度しかない新歓なのですから、おもいっきり利用して、楽しめばいいのです!
僕たちは、今度は2回生となって次に入ってくる1回生を歓迎する立場になりました。
入部してから今まで、僕らは部活を通して様々な経験もできたし、西医体で優勝することも出来ました。この経験を、次に入部してくる1回生にもぜひ味わってほしいと思います。
新歓に来てボート部の雰囲気を存分に味わってほしい。その時には、部員一同、まさしく「おもてなし」の心でお出迎えしたいと思います。
前回のブログ担当からもう3ヶ月以上もたったのかと思うと時間が経つのはほんとに早いなと思います。
また、それ以上に驚きなのは、ボート部に入部を決めてから、なんやかんやで1年が経とうとしていることです。(まぁ、入部宣言自体は5月くらいだったので今からまだ3ヶ月位あるのですが・・・)
1年前の今頃は受験生で、まさか自分がボートをやってるなんて夢にも思いませんでした。
もうじき新歓シーズンも始まるので、自分の入学以降の感じを心情を交えて語ってみたいと思います。
まず、一番最初に、1回生が経験することになる最初の新歓はおそらく南部コンパと呼ばれる懇親会?的なイベント後のものでしょう。そのイベント自体が終了するのは確か、周りが暗くなる頃でした。芝蘭会館を出たところで各部員がまさしく血眼で新入生のハンティングに向かいます。これは、想像以上のものでした。この時に、僕が行ったのがボート部の新歓でした。
正直な話、この時は、なすがままというか、気がついたらボート部の新歓に行っていたというのが本音です。きっと何かの縁があったのでしょう。その時に、乗艇会の話を聞いてボートに興味がわきました。ほんとにこの時までボートにまったく興味がなかったのです。この後も、事あるごとに何かしらの新歓イベントがあり、いろいろなところに参加させてもらいました。ただ、ここに書き上げるときりがないので割愛させてもらいます。
僕が行った乗艇会は2回ほどです。その時に、同回生の人たちとたくさん知り合えました。ボートに乗ること自体も初めての経験だったのでとても楽しかったです。ちょうど、僕は新歓期、ボート部の他にも行っている部活があり、最後の最後まで、その部とボート部で迷いました。最終的になぜボート部への入部を決めたのか。そこにはいくつかの理由があります。
まず、何よりも最初に考慮するべきは部の雰囲気です。まぁ、ほんの数回の新歓で感じ取れる雰囲気なんてたかが知れているとは思いますが、でもやはり、自分の性格に合うところと合わないところは必ずあるはずです。そこをしっかりと見極めないと、入ってから後悔することになるかもしれません。
次に、その部の活動内容です。入部したらやめない限り4年間、ないしは6年間やることになる部活なのですから、そこに楽しみを見いだせるか否かは、実は大切な要素です。
最後に、環境です。自分がこれから何度も練習することになるわけですから、自分に適した練習環境が部にあるのかを情報収集しなければなりません。
以上3点が、僕が最終的にボート部に入部を決めた理由です。
最初から、〇〇部に入りたいといって決めてかかるのもいいですが、新歓期は、とにかくいろいろな部活の新歓イベントに参加してみるのが一番です。そうすれば、部のなんとなくの雰囲気がつかめるだけでなく、同回生どうしや上回生とのつながりも生まれてくることでしょう。学生生活で一度しかない新歓なのですから、おもいっきり利用して、楽しめばいいのです!
僕たちは、今度は2回生となって次に入ってくる1回生を歓迎する立場になりました。
入部してから今まで、僕らは部活を通して様々な経験もできたし、西医体で優勝することも出来ました。この経験を、次に入部してくる1回生にもぜひ味わってほしいと思います。
新歓に来てボート部の雰囲気を存分に味わってほしい。その時には、部員一同、まさしく「おもてなし」の心でお出迎えしたいと思います。
もう1年も経つんだね。
先日、オスキーの講習会に行った時に、ハンド部のキャプテンの大谷君(実は高校の時の同級生なんです)から、「キョショ―は部活頑張ってる?」って聞かれました。
新歓した方も、特に最後まで入部を考えてくれた子のことは気になったりするものです。
新歓中はとても大変だと感じることもあるけど、頑張りつつみんなで楽しく乗り切っていきましょう。
新歓大臣がんばってね。