もう組織が始まったのでめっちゃくちゃ暇というわけではありませんが、やっぱりほとんど午後だけなので少し暇はあります。
中村です。
昨日の京都レガッタはお疲れ様でした。僕は、艇庫で健司とホーリーと一泊して今日の昼ごろに家に帰りました。
先日話したかもしれませんが、毛布が今日の午前中に到着しました。明日の夕方には布団も到着すると思います。
これで寒い秋、冬シーズンを乗り切れるのではないかと思います。
少し話がそれてしまいましたが、最近また読み物を本屋さんで買ってしまいます。
通学時間に組織の教科書を読んで勉強すればよいのですが、これがなかなか…
つい眠くなると教科書を閉じて睡眠体制に入って気付けば尼崎を通り越すこともよくあります。
でも、漫画や小説だと飽きないのでついついそちらに頼ってしまいます。
漫画を買おうかと思ったのですが、艇庫においてあるGTOや、荒川の最新刊はもうそろってあるし、かといって新しい漫画を開拓
できるほどまだ漫画を読んでいないので小説を買おうかなと…
今読んでいるのは、浅田次郎の「夕映え天使」と言う本です。
この本はいくつかの短編から構成されていて、この「夕映え天使」という題名はその短編の一つです。
浅田次郎の本は今までに2冊しか読んだことがないのですが、2冊とも結構印象に残っている本です。
一つは何だったけ… 今インターネットで、「浅田次郎 短編集」で検索してみました。
そう!月下の恋人だっ! 正直にいうとどんな話だったか覚えていないのですが、自分が風邪のときに布団の中で読んだ本だとい
うことと読んだ後に不思議な気持ちになったということです。
もう一回読んでみたいのですが、家の本棚の中をがさごそあさってもでてこないなぁ… …
どこにおいたのかな。
そしてもう一つは「椿山課長の七日間」 そうこの話は映画にもなっていました。映画のほうも結構おもしろかったですが、原作
もなかなかのものですよ!この本はとってもお勧めです。暇でちょっと本でも読んでみたいという一回性にはぜひお勧めしたい作
品です。
そして、今読んでいる本も、不思議な感じでこれが浅田次郎らしさなんだなぁと思います。
で、さっき本棚をあさっていると懐かしい本がいっぱい出てきました。
マーガレット・ミッチェルの「風とともに去りぬ」、これは受験直前、そう12月頃に読んでいました。映画にもなっている作品ですが、とってもおもしろかったです。
下村湖人の「次郎物語」 三浦綾子の「銃口」、「泥流地帯」、「塩狩峠」
帚木蓬生の「閉鎖病棟」、「三度の海峡」
ここには挙げきれませんが本当に名作ばかりだと思います。特に三浦綾子の本は泣けますよ…
興味があれば読んでみて下さいね!
ちょっとしたほんの宣伝でした。
中村です。
昨日の京都レガッタはお疲れ様でした。僕は、艇庫で健司とホーリーと一泊して今日の昼ごろに家に帰りました。
先日話したかもしれませんが、毛布が今日の午前中に到着しました。明日の夕方には布団も到着すると思います。
これで寒い秋、冬シーズンを乗り切れるのではないかと思います。
少し話がそれてしまいましたが、最近また読み物を本屋さんで買ってしまいます。
通学時間に組織の教科書を読んで勉強すればよいのですが、これがなかなか…
つい眠くなると教科書を閉じて睡眠体制に入って気付けば尼崎を通り越すこともよくあります。
でも、漫画や小説だと飽きないのでついついそちらに頼ってしまいます。
漫画を買おうかと思ったのですが、艇庫においてあるGTOや、荒川の最新刊はもうそろってあるし、かといって新しい漫画を開拓
できるほどまだ漫画を読んでいないので小説を買おうかなと…
今読んでいるのは、浅田次郎の「夕映え天使」と言う本です。
この本はいくつかの短編から構成されていて、この「夕映え天使」という題名はその短編の一つです。
浅田次郎の本は今までに2冊しか読んだことがないのですが、2冊とも結構印象に残っている本です。
一つは何だったけ… 今インターネットで、「浅田次郎 短編集」で検索してみました。
そう!月下の恋人だっ! 正直にいうとどんな話だったか覚えていないのですが、自分が風邪のときに布団の中で読んだ本だとい
うことと読んだ後に不思議な気持ちになったということです。
もう一回読んでみたいのですが、家の本棚の中をがさごそあさってもでてこないなぁ… …
どこにおいたのかな。
そしてもう一つは「椿山課長の七日間」 そうこの話は映画にもなっていました。映画のほうも結構おもしろかったですが、原作
もなかなかのものですよ!この本はとってもお勧めです。暇でちょっと本でも読んでみたいという一回性にはぜひお勧めしたい作
品です。
そして、今読んでいる本も、不思議な感じでこれが浅田次郎らしさなんだなぁと思います。
で、さっき本棚をあさっていると懐かしい本がいっぱい出てきました。
マーガレット・ミッチェルの「風とともに去りぬ」、これは受験直前、そう12月頃に読んでいました。映画にもなっている作品ですが、とってもおもしろかったです。
下村湖人の「次郎物語」 三浦綾子の「銃口」、「泥流地帯」、「塩狩峠」
帚木蓬生の「閉鎖病棟」、「三度の海峡」
ここには挙げきれませんが本当に名作ばかりだと思います。特に三浦綾子の本は泣けますよ…
興味があれば読んでみて下さいね!
ちょっとしたほんの宣伝でした。