香彩日記

一筆入魂!今の思いを『書』に込めて。

国立大学通りの黄葉

2021年12月13日 16時49分30秒 | 立川・国立・国分寺情報
     

今年も余すところ2週間余りとなり、国立の大学通りのイチョウ並木の黄葉も終盤ですが、日を浴びてキラキラ光る葉をつけた木もありました。
見出しの書は、この木の雰囲気で、彩煙墨を磨った中に金粉を混ぜて書いた「銀杏」です。

国立駅から1キロ先の歩道橋からの眺めは、枯れ木が目立ちます。

黄葉のピークは、12月初めころだったようです。
その頃に撮ったのがコチラです↓

駅の近くの銀杏の木には、クリスマスのイルミネーションが施されています。
12月3日撮影


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2 コメント

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Unknown (あひる)
2021-12-13 21:30:48
光を浴びる銀杏は、キラキラして眩しいくらいですよね
金粉入りの書も眩しいです
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あひるさんへ (香彩)
2021-12-14 09:54:39
青空に黄葉、美しいですよね
本物には負けますが、ありがとうございます
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