この時期は、大切な時期です。子どもが自立するのが人見知りが始まる時期です。その時期までにしなければならないことは、悪い癖を治すこと、3~4歳まで続かれたら困ること、固いものを食べさせること、などなどがあります。
人見知りが始まってしまうと、自分の好き嫌いをはっきりしてしまいます。自分の好きなやり方、例えばミルクは哺乳瓶で飲むものと思うと、大きくなってもコップでお茶やジュースは飲んでも、ミルクや牛乳は哺乳瓶でしか飲まなくなります。硬いものに慣らしておかないと、固いものを食べなくなります。添い寝しないと寝なかったり、一人で寝られなかったりしてしまいます。
だからこの時期に、続かれたら困ることを直しておきましょう。
自治体は、6~7か月健診としていますが、これはそれらのことを知らない小児科医が決めたり、自治体の都合で決めたりしているためです。6か月過ぎたらすぐに受けましょう。
また、この時期から家庭内事故が増えていきます。寝返りや、這い這い、伝い歩き、一人歩きなどをして事故に遭います。
事故対策が必要です。
乳児健診と生活のアドバイス Ⅳ
☆6ヶ月
◇母乳は食事の一部ですから、食事以外の時には与えない事。
母乳が必要なのは、3ヶ月までですから、やめても構いません。睡眠剤や精神安定剤の替わりにしないこと。アメリカでは、3か月まで母乳を与えればよいといいます。3か月までの腸管内の免疫効果があり、その後は続かないからです。
◇混合栄養やミルクだけの場合には、この時期から1日に1回はコップでミルクを飲ませることを始めましょう。「ミルクや牛乳は哺乳ビンで飲むもの」という固定観念をつけない為にするもので、それは1才時に哺乳ビンをやめ、コップで飲むようにする為に必要です。
人見知りする前の、6~7ヵ月が始める時期で、9ヵ月すぎたら間に合いません。赤ちゃんが好みのやり方を決めてしまうと、ジュースやお茶はコップで飲んでも、牛乳やミルクをコップで飲みません。
また、母乳の場合には、お茶やジュースなどをコップで飲む練習をしましょう。うまく飲めないのが当たり前で、違う飲み方を教えるためです。
◎子どもの食事の基本的な原則
子ども(赤ちゃんから思春期まで)の食事の基本は、一日に必要なカロリーの四分の一を、
一回の食事で摂り、三回で四分の三です。残りの四分の一を何回かに分けて、午前や午後のおやつや夜食で摂るのです。ですから、おやつは軽い食事で、お菓子や果物だけではありまん。三回食で必要なカロリーを食べきれないのです。
ですから、子どもはお腹が空いた時が食事の時間で、欲しがる時に欲しいだけ食べさせてよいのです。自然界の動物たちと同じように、子どもは必要なだけ食べると、それ以上は食べません。子どもの自然の食欲に任せればよいのです。必要なものは、子ども自身が自分で決めます。
これは、少なくとも3歳までは、自然の食欲に任せてよいのです。そうすると、その後もそれがうまく続くと自然界の動物たちと同じように肥満にもやせ過ぎにもなりません。
脳の摂食中枢(飢餓中枢)と満腹中枢を充分働かせればよいのです。それを狂わせるのはストレスです。親が子どもの食欲、食嗜好を干渉すると、その後食関連の病気になりやすくなります。
ですから、離乳食も赤ちゃんが自分で決めますから、それに従って下さい。それが自然なのです。量や回数、固さなどを大人が決めるのは、思い違いであり、自然の働きを妨げるものです。
◇おかゆより、やわらかいごはんを喜ぶ子も出て来ます。こどもに合わせて進めてよいです。たきたてのご飯を蒸さずにさますと、やわらかいご飯ができます。食べれば、親が食べる
普通のご飯を与えても構いません。
◇早い子は1日3~4回食で、授乳は2回になり、離乳を終わってしまいます。遅い子はこの頃からおかゆを喜ぶようになり、1日2~3回食べるようになります。この違いは、発達の遅れではなく、こどもの個性ですから、好きにさせてあげて下さい。
食べ過ぎも飲み過ぎも病気にはなりません。なると言うのは思い違いです。
◇牛乳はいつから始めて良いか。-
「アレルギーの問題は未解決だが、1日3食しっかり食べていれば、消化と、腸からの出血の問題では、生後6か月から牛乳を生で(温めただけで)飲ませても問題ない」というのがアメリカ小児科学会の勧告です。ですから身内にアレルギー性の病気(気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、じんましんなど)があれば沸かした方が安全です。
3回食でミルクも1日 400ml前後しか飲まなくなっていれば、牛乳に替えてもよいですが、そうでない場合は先へのばしましょう。ミルクの方が楽で、安全です。
◇離乳期のミルクはいつから始めるか。-
固形食中心の食事になっていたら、離乳期のミルクでも、普通のミルクでも、牛乳でも大きな違いはありません。離乳の遅い赤ちゃんにとって離乳期のミルクが必要です。
◇卵は家族にアレルギーの病気がなければ開始します。まず硬ゆでで黄身だけ与えます。何かにまぜてあげるとうまくいきます。白身は1才過ぎてからにしましょう。
家族にアレルギーの病気がある場合は卵(黄身も)は、1才まで待ちましょう。
◇この時期に、ぱさぱさしたマンナ、ビスケット、パンなどを与え、もぐもぐして自分の唾液でややわらかくして飲み込むことを教えます。もぐもぐする楽しさを教えます。
[健康]
◇哺乳ビンをもたせたまま赤ちゃんをベッドの中においていかないこと。哺乳ビンをおしゃぶりがわりに使わないようにしましょう。習慣になり、3~4歳まで哺乳ビンを続けていると、虫歯ができやすく、その上前歯が変形しますし、ひどいと噛み合わせの不整や下顎が変形することさえあります。
◇授乳は食事の一部ですから、ふとんの中など寝る所で飲ませないようにします。特にこの時期には、添い寝しながらの授乳や寝ながら哺乳ビンでミルクを飲む事を止めることが大切で、この時期にやめないとそういう習慣ができてしまいます。
大きくなったらやめさせるつもりであれば、6~7ヵ月の時期にやめることです。
まだ自分のやり方とか好みが、できあがっていませんから、かんたんにやめることができるからです。9ヵ月すぎると難しくなり、1才すぎたら不可能になります。
◇6か月過ぎると、いろいろな病気にかかる時期です。
初めての子の場合は、余り病気をしないことが多いのですが、二人目、三人目になると赤ちゃん時代によく病気をします。それは上のこどもたちが、始終身体をなでたり、さわったりするからで、それがストレスになって、病気になるようです。
いつも「気持ちがいい」状態にしておくと、病気をしません。それには、いつもそっとしておいてあげることです。起きている時は、抱かずに声をかけてあげましょう。
◇睡眠。親がそばにいないと不安で眠れないことがあり、お気に入りのぬいぐるみや毛布をもたせても良い。赤ちゃんが夜中に目をさましていても異常ではない。
◇おむつ交換の時に、オモチャを持たせる。
◇歯。歯のはえ方には個人差があります。早いと、この頃に歯が出てきます。母乳の場合にはかまれて痛いですから、その時は、離乳食を進めて離乳します。
[安全]
◇頭の傷が多い時期--頭の重さを手で支えられない為、顔や頭のけがが多い。
頭の重さは体重の3分の1前後です。手で支えられるのは2才すぎです。
乳幼児はぐいとひっぱられたり、ゆさぶられたりするのに弱い。
乳幼児は手をつかんでぶらさげず、上腕をもつ。(肘が脱臼しやすい。)
◇お風呂の中で、赤ちゃんから目を離さないこと。
赤ちゃんは洗面器一杯の水でおぼれます。
◇自動車内ではチャイルド・シートをし、後部座席でもシートベルトをしましょう。
◇家の中の事故につながりそうなものを調べ、安全対策をする。
赤ちゃんの目の高さで家中を点検して歩くとよく分ると思います。テーブルの角、とがったもの、コンセント。電気のコードをひっぱって遊ばせない。赤ちゃんがテーブルかけやスタンドをひっぱって、赤ちゃんの上に落ちてけがをする。熱い液体、表面が熱くなっているものから赤ちゃんを守る。歩行器はけがの危険が多い。階段には安全柵をつける。ビニールの袋、風船などは手の届かない所におくこと。
[社会的発達]
◇高いいすに座る練習。いすに拘束される練習。いやがったら終わりにしましょう。
◇「いけません」と、自分の行動に制限を受けることがあるということを教えます。
何を叱られたか覚えてはいませんが、潜在意識の中に残りますから、後になって制限を受けてもびっくりしません。小さいうちにやりたい放題のことをしていて、誰からもダメとは言われずにいて、成長してから突然いろいろ制約を受け、きつく叱られると、こどもは例え中学生でも、どう対応して良いか分からずに問題を起こしてしまいます。(自殺、家出、非行、そして両親の殺人など)
兄弟が上にいると、親がしなくても自然に「ダメーッ」とやられています。
でも「ダメ」と云うのは、一度は云わないといけないのですが、あとはできるだけ少なくし、他のことに関心をそらす。また危険の可能性のある場所からこどもを遠ざけるなどの制限を設けます。
◇人見知りがこれから始まります。母親と二人だけの生活をしているとなりやすいです。
人見知りは、自己主張の現れですから、大切なことで、それと共に自分の好きなやり方、きらいなやり方を決めてしまいます。
一度決めてしまうと、がんとしてそれを曲げません。
この時期に硬いものを食べさせないと、食べなくなります。
◇お気に入りのおもちゃだけでなく、他のおもちゃでも遊ばせます。
人見知りが始まってしまうと、自分の好き嫌いをはっきりしてしまいます。自分の好きなやり方、例えばミルクは哺乳瓶で飲むものと思うと、大きくなってもコップでお茶やジュースは飲んでも、ミルクや牛乳は哺乳瓶でしか飲まなくなります。硬いものに慣らしておかないと、固いものを食べなくなります。添い寝しないと寝なかったり、一人で寝られなかったりしてしまいます。
だからこの時期に、続かれたら困ることを直しておきましょう。
自治体は、6~7か月健診としていますが、これはそれらのことを知らない小児科医が決めたり、自治体の都合で決めたりしているためです。6か月過ぎたらすぐに受けましょう。
また、この時期から家庭内事故が増えていきます。寝返りや、這い這い、伝い歩き、一人歩きなどをして事故に遭います。
事故対策が必要です。
乳児健診と生活のアドバイス Ⅳ
☆6ヶ月
◇母乳は食事の一部ですから、食事以外の時には与えない事。
母乳が必要なのは、3ヶ月までですから、やめても構いません。睡眠剤や精神安定剤の替わりにしないこと。アメリカでは、3か月まで母乳を与えればよいといいます。3か月までの腸管内の免疫効果があり、その後は続かないからです。
◇混合栄養やミルクだけの場合には、この時期から1日に1回はコップでミルクを飲ませることを始めましょう。「ミルクや牛乳は哺乳ビンで飲むもの」という固定観念をつけない為にするもので、それは1才時に哺乳ビンをやめ、コップで飲むようにする為に必要です。
人見知りする前の、6~7ヵ月が始める時期で、9ヵ月すぎたら間に合いません。赤ちゃんが好みのやり方を決めてしまうと、ジュースやお茶はコップで飲んでも、牛乳やミルクをコップで飲みません。
また、母乳の場合には、お茶やジュースなどをコップで飲む練習をしましょう。うまく飲めないのが当たり前で、違う飲み方を教えるためです。
◎子どもの食事の基本的な原則
子ども(赤ちゃんから思春期まで)の食事の基本は、一日に必要なカロリーの四分の一を、
一回の食事で摂り、三回で四分の三です。残りの四分の一を何回かに分けて、午前や午後のおやつや夜食で摂るのです。ですから、おやつは軽い食事で、お菓子や果物だけではありまん。三回食で必要なカロリーを食べきれないのです。
ですから、子どもはお腹が空いた時が食事の時間で、欲しがる時に欲しいだけ食べさせてよいのです。自然界の動物たちと同じように、子どもは必要なだけ食べると、それ以上は食べません。子どもの自然の食欲に任せればよいのです。必要なものは、子ども自身が自分で決めます。
これは、少なくとも3歳までは、自然の食欲に任せてよいのです。そうすると、その後もそれがうまく続くと自然界の動物たちと同じように肥満にもやせ過ぎにもなりません。
脳の摂食中枢(飢餓中枢)と満腹中枢を充分働かせればよいのです。それを狂わせるのはストレスです。親が子どもの食欲、食嗜好を干渉すると、その後食関連の病気になりやすくなります。
ですから、離乳食も赤ちゃんが自分で決めますから、それに従って下さい。それが自然なのです。量や回数、固さなどを大人が決めるのは、思い違いであり、自然の働きを妨げるものです。
◇おかゆより、やわらかいごはんを喜ぶ子も出て来ます。こどもに合わせて進めてよいです。たきたてのご飯を蒸さずにさますと、やわらかいご飯ができます。食べれば、親が食べる
普通のご飯を与えても構いません。
◇早い子は1日3~4回食で、授乳は2回になり、離乳を終わってしまいます。遅い子はこの頃からおかゆを喜ぶようになり、1日2~3回食べるようになります。この違いは、発達の遅れではなく、こどもの個性ですから、好きにさせてあげて下さい。
食べ過ぎも飲み過ぎも病気にはなりません。なると言うのは思い違いです。
◇牛乳はいつから始めて良いか。-
「アレルギーの問題は未解決だが、1日3食しっかり食べていれば、消化と、腸からの出血の問題では、生後6か月から牛乳を生で(温めただけで)飲ませても問題ない」というのがアメリカ小児科学会の勧告です。ですから身内にアレルギー性の病気(気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、じんましんなど)があれば沸かした方が安全です。
3回食でミルクも1日 400ml前後しか飲まなくなっていれば、牛乳に替えてもよいですが、そうでない場合は先へのばしましょう。ミルクの方が楽で、安全です。
◇離乳期のミルクはいつから始めるか。-
固形食中心の食事になっていたら、離乳期のミルクでも、普通のミルクでも、牛乳でも大きな違いはありません。離乳の遅い赤ちゃんにとって離乳期のミルクが必要です。
◇卵は家族にアレルギーの病気がなければ開始します。まず硬ゆでで黄身だけ与えます。何かにまぜてあげるとうまくいきます。白身は1才過ぎてからにしましょう。
家族にアレルギーの病気がある場合は卵(黄身も)は、1才まで待ちましょう。
◇この時期に、ぱさぱさしたマンナ、ビスケット、パンなどを与え、もぐもぐして自分の唾液でややわらかくして飲み込むことを教えます。もぐもぐする楽しさを教えます。
[健康]
◇哺乳ビンをもたせたまま赤ちゃんをベッドの中においていかないこと。哺乳ビンをおしゃぶりがわりに使わないようにしましょう。習慣になり、3~4歳まで哺乳ビンを続けていると、虫歯ができやすく、その上前歯が変形しますし、ひどいと噛み合わせの不整や下顎が変形することさえあります。
◇授乳は食事の一部ですから、ふとんの中など寝る所で飲ませないようにします。特にこの時期には、添い寝しながらの授乳や寝ながら哺乳ビンでミルクを飲む事を止めることが大切で、この時期にやめないとそういう習慣ができてしまいます。
大きくなったらやめさせるつもりであれば、6~7ヵ月の時期にやめることです。
まだ自分のやり方とか好みが、できあがっていませんから、かんたんにやめることができるからです。9ヵ月すぎると難しくなり、1才すぎたら不可能になります。
◇6か月過ぎると、いろいろな病気にかかる時期です。
初めての子の場合は、余り病気をしないことが多いのですが、二人目、三人目になると赤ちゃん時代によく病気をします。それは上のこどもたちが、始終身体をなでたり、さわったりするからで、それがストレスになって、病気になるようです。
いつも「気持ちがいい」状態にしておくと、病気をしません。それには、いつもそっとしておいてあげることです。起きている時は、抱かずに声をかけてあげましょう。
◇睡眠。親がそばにいないと不安で眠れないことがあり、お気に入りのぬいぐるみや毛布をもたせても良い。赤ちゃんが夜中に目をさましていても異常ではない。
◇おむつ交換の時に、オモチャを持たせる。
◇歯。歯のはえ方には個人差があります。早いと、この頃に歯が出てきます。母乳の場合にはかまれて痛いですから、その時は、離乳食を進めて離乳します。
[安全]
◇頭の傷が多い時期--頭の重さを手で支えられない為、顔や頭のけがが多い。
頭の重さは体重の3分の1前後です。手で支えられるのは2才すぎです。
乳幼児はぐいとひっぱられたり、ゆさぶられたりするのに弱い。
乳幼児は手をつかんでぶらさげず、上腕をもつ。(肘が脱臼しやすい。)
◇お風呂の中で、赤ちゃんから目を離さないこと。
赤ちゃんは洗面器一杯の水でおぼれます。
◇自動車内ではチャイルド・シートをし、後部座席でもシートベルトをしましょう。
◇家の中の事故につながりそうなものを調べ、安全対策をする。
赤ちゃんの目の高さで家中を点検して歩くとよく分ると思います。テーブルの角、とがったもの、コンセント。電気のコードをひっぱって遊ばせない。赤ちゃんがテーブルかけやスタンドをひっぱって、赤ちゃんの上に落ちてけがをする。熱い液体、表面が熱くなっているものから赤ちゃんを守る。歩行器はけがの危険が多い。階段には安全柵をつける。ビニールの袋、風船などは手の届かない所におくこと。
[社会的発達]
◇高いいすに座る練習。いすに拘束される練習。いやがったら終わりにしましょう。
◇「いけません」と、自分の行動に制限を受けることがあるということを教えます。
何を叱られたか覚えてはいませんが、潜在意識の中に残りますから、後になって制限を受けてもびっくりしません。小さいうちにやりたい放題のことをしていて、誰からもダメとは言われずにいて、成長してから突然いろいろ制約を受け、きつく叱られると、こどもは例え中学生でも、どう対応して良いか分からずに問題を起こしてしまいます。(自殺、家出、非行、そして両親の殺人など)
兄弟が上にいると、親がしなくても自然に「ダメーッ」とやられています。
でも「ダメ」と云うのは、一度は云わないといけないのですが、あとはできるだけ少なくし、他のことに関心をそらす。また危険の可能性のある場所からこどもを遠ざけるなどの制限を設けます。
◇人見知りがこれから始まります。母親と二人だけの生活をしているとなりやすいです。
人見知りは、自己主張の現れですから、大切なことで、それと共に自分の好きなやり方、きらいなやり方を決めてしまいます。
一度決めてしまうと、がんとしてそれを曲げません。
この時期に硬いものを食べさせないと、食べなくなります。
◇お気に入りのおもちゃだけでなく、他のおもちゃでも遊ばせます。
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