あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜その他の施設と朝ご飯

2021-11-04 10:28:00 | 栃木の温泉
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その他の施設も貼り付けておきます。3階にある貸切風呂の入口...暖簾がかわいい。

階段で2階に降りて行くと、高いガラスに面した吹き抜けの謎スペースがあり、外は喫煙所になってました。

有料のマッサージチェアコーナーも2階に。

1階に降りると、日帰り入浴の方用に広々した休憩室もございます。

では、朝ご飯。フロント前を通り、インパクト大の壁の前を通り過ぎるとレストラン入口です。

7:30でお願いした朝ご飯...この時間はわたし一人でございました。飲み物は水、アイスコーヒー、オレンジジュース、グレープフルーツウォーターなどが並び、ご自由にどうぞ。

予約時点で和食、洋食どちらか選ぶ朝ご飯、席に着くと運ばれてきます。私が選んだのは和食。梅風味のなめ茸と大根おろし、温泉卵、筑前煮、きんぴら、納豆、焼鮭、漬物、ご飯、海苔の佃煮、味噌汁。満腹満足。

食後にはコーヒーを入れてくれます。美味しいコーヒーです。ごちそうさまでございました。
で、帰りにフロントでお土産に、お部屋のお茶菓子のどら焼きを5個購入〜。

帰路に着き、途中の「道の駅きつれがわ」に立ち寄って、我が母のリクエストで「美味しそうな大根あったら買ってきて」とのことだったので、地のものじゃないけれど塩原高原大根を購入。一緒に買ってきたりんごときゅうりも美味そうです。今回も良い一人温泉泊でございました。

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喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜お風呂

2021-11-01 12:28:00 | 栃木の温泉
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お風呂は2階。丸にお山のこのロゴマーク、館内そこかしこに多用されております。脱衣籠も十分な数、このほかにコイン不要の大きめロッカーもございます。お風呂のレポは色んな時間帯の写真からが混在致しております。

洗面台は4カ所で化粧品と乳液あり。ブルーが美しいドライヤーはかなりのハイパワーヽ(´▽`)/。浴室への扉...かなりそそられます。

じゃーんヽ(´▽`)/...天井高くて床、壁、とても良い感じ。右側に洗い場が全部で8カ所。シャンプー、コンディショナー、ボディソープございます。

美しい床。

左側が湯船です。窓ガラスがぴかぴか✧✧気持ちが良いです⤴︎⤴︎。左の高くなってる方は水風呂。

湯は茶色味がかっておりまして、温め適温、石油のような硫黄のような薬品のような香りがぷんぷん⤴︎。喜連川温泉は佐賀県嬉野温泉、島根県斐乃上温泉とともに日本三大美肌の湯と言われている模様...つるつるすべすべでございまっす(๑˃̵ᴗ˂̵)。

湯船の横の壁面のタイル(これもタイルと言うのか分かりませんが)はとても立体的。

切り掛けからの溢れ出しもあって、循環と掛け流しの併用ということでしょうか。

湯口付近から洗い場方向を見る。真ん中に写ってる黒い空洞はこの奥にあるサウナと謎の洞窟空間への入口。

階段を数段降りる形で洞窟みたいな空間があり、ボタンを押してしばし待つと...打たせ水でございます...試してみたら湯じゃなくて水だった。サウナから出で浴びるときっと気持ちが良いのだと思う...ぴかぴかに綺麗なサウナ。セルフロウリュウなるものあり。

洗い場上部の壁面タイル。

大きな窓の向こうには3人サイズの露天風呂。湯が緑がかって見えるのは浴槽の石の色味によるものと思われます。空気が冷たくなってきたから温泉入るのには良い季節...なんて〜一年中いつでも温泉入りたい派ですけど(๑˃̵ᴗ˂̵)。

●日帰り温泉10:00〜15:00 大人680円
                15:00〜22:00 大人700円
●宿泊者入浴時間 24:00迄と翌朝6:00〜
●源泉名 喜連川温泉3号泉 泉温45.4℃ pH8.1 ナトリウムー塩化物温泉

情報は変わります詳細は各自ご確認を
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