奥日光湯元温泉 日光山温泉寺

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続いては1年ぶりの温泉寺にお邪魔いたしました。

建物画像撮り忘れておりました。入口。チャイムを鳴らすとお寺の方が出てきてくれますので500円をお支払いし中へ。

入口入って左手には休憩室がございます。入浴後はこちらでお茶とおせんべいをいただきます。

さて湯へ。

脱衣所は籠とこちらの洗面台があるだけでございます。

いつ見ても綺麗な湯だ〜ヽ(´o｀；2人サイズの湯船。熱いけれどそれがまたとても気持ち良い。

湯口。

こちらは温泉寺の本堂。

本堂脇の草むらにはなんと鹿が3頭！全く逃げる気配もなくてびっくり。

●入浴休憩可能時間 8-17頃

●冬季はお休みです(入浴できるのは4月下旬〜11月下旬)

●奉納料 大人500円

●源泉名奥日光開発(株)7号源泉 泉温71.4℃ ph6.5 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉

 

情報は変わります詳細は施設にご確認を。

 

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル

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 先日、栃木県日光市にございますこちら、奥日光湯元温泉へ日帰りで行って参りました。まずは奥日光高原ホテルさんにお邪魔いたします。天気が悪く空が不気味だわ。

 フロントでお支払いし、階段で2階へ。てくてくと奥まで歩く途中でこんな天然水が...お風呂上がりにいただきましょう。

大浴場に到着。高原の湯でございます。右に見切れております階段の先にはもう1箇所お風呂がございまして、女峰湯と男体湯…こちらは宿泊専用のようで入浴不可でございました。何年前だったか昔お邪魔した時には、高原の湯の露天風呂から女峰湯に繋がっており、日帰りでも入れた記憶がございます。

綺麗に並んだ脱衣籠。最近リニューアルされたのかな、とても綺麗。

コイン不要の鍵付きロッカー有り。

洗面台にはドライヤーと...雪肌精化粧水&雪肌精乳液が...そういえば、奥塩原高原ホテルさんも雪肌精コスメでしたね...へぇ〜d(^_^o)。

カランもたくさん〜。貸切(๑˃̵ᴗ˂̵)⤴︎。

内湯は天井が低めです。白濁湯に硫黄臭〜気持ち良いに決まってますよ。

で、露天風呂。この露天、凄く気持ち良いヽ(´o｀；いい湯でございますヽ(´o｀；気持ち良い。香りも強くて白や灰色の湯華もたくさん、内湯よりも心地よいです。

湯口。

では...次行ってみよう(๑˃̵ᴗ˂̵)。

●日帰り可能時間 12:30-終了時間は要問い合わせ。ちなみにこの日は15:00迄でした。

●入浴料 大人1000円(JAF会員は100円引き)

●源泉名 奥日光開発1.2.3.4.5.6.7号、森林管理署源泉混合泉 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉

 

情報は変わります詳細は施設にご確認を

 

野地温泉 野地温泉ホテル③

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さて続いてはいつでも女湯の扇の湯へgoでございます。入口入るとたしか貴重品ロッカーが有りました。

カランは8箇所程。千寿の湯、鬼面の湯には洗い場はございません。

内湯は大きな扇形...扇の湯だ〜。白濁ですが透明感がある？湯華はありません。良い湯です。

湯口。

そして露天風呂、羽衣の湯。こちらは湯華有り。適温でゆっくり浸かれます。

湯口。

時間的に今回は入れませんでしたが、もう一つ天狗の湯、こちらは次回の楽しみに。

この後最後は鬼面の湯に戻りゆっくりと満喫。「いや〜帰りたくない泊まりたい」って感じでございました(๑˃̵ᴗ˂̵)。次は是非とも宿泊したいです。

野地温泉 野地温泉ホテル②

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続いては1番奥にあるこちらの千寿の湯へgoでございます。女性タイムでございますよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)。以前入った時1番気に入った記憶がございます。

こちらもシンプルな脱衣所。窓の外には源泉の噴煙が見えるんです。

 雰囲気が良いです。3つの浴槽で温度が違う檜風呂、1番左が1番熱い湯船となっております。やっぱり雰囲気がとても良くて人気の湯船でもあり皆さまなかなか長湯されておりますので画像はHPからお借りいたしました。鬼面の湯程湯華は舞っておりませんでした。ほんとはゆっくりしたかったけれどなんだか落ち着かなかったので…早々に退散、次なる湯船へgoでございます。

「次は是非 泊まってゆっくり浸かりたし 千寿の湯にて 静かな湯浴み」

何故か浮かんだ謎の一句_φ(･_･)。じゃ、次行ってみよd(^_^o)。

野地温泉 野地温泉ホテル①

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 花を愛で…帰路に着く前に岳温泉に立ち寄ろうかと向かっておりましたがやっぱり土湯温泉にしようか迷いながら道の駅つちゆでこちらを発見。で、見つけました野地温泉ホテル。何年も前に立ち寄り湯してすごく良かった…思いがけずに再訪でございます。

到着〜。日帰り入浴の入口はこちらですよ〜。

入口は別ですが、入浴料はホテルのフロントでお支払いいたします。

さてお風呂お風呂〜。記憶は定かでなくσ^_^;…5つ湯がございまして、たまたまいらした宿の方に教えていただきました…剣の湯は終始男湯、扇の湯は終始女湯。我らが訪れたのは14時でしたので千寿の湯と鬼面の湯が女湯で、やった〜(๑˃̵ᴗ˂̵)3箇所入れます。まずは…

1番近い鬼面の湯へgo。この表示(あくまで写真映りの問題です)男性タイムにしか見えませんが(°▽°)…女性タイムの方が点灯しておりますの女湯なのです。実際は間違える事などありませんのでご心配なく。

脱衣所はシンプル…籠と水分補給の為の蛇口のみ。窓からはもお素敵な湯船が見えておりますよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)。

はい〜。いいねいいねー。眩しいねー。日焼けするねー。気にしない気にしない。あ゛ー気持ち良い。

 

湯華も舞ってて、堪らなく気持ち良い湯でした。さて次の湯船へ。

●日帰り可能時間 10:30-16(平日) 土日祝は15:00迄(受付は1時間前)

●利用料 大人800円

●源泉名 野地温泉2号源泉 泉温53.4℃ ph5.9 単純硫黄温泉

情報は変わります詳細は施設にご確認を