友家ホテルさんを後に、まずまつだい駅の駐車場へ。駅の近くにある芸術を見学しに参りました〜。越後妻有地域(十日町、川西、中里、松代、松之山、津南の6つのエリア)を舞台に1年を通して作品が自然の中に展示されております。トリエンナーレなる芸術祭(?)が3年に1度開催されているそうですが、期間外でも作品は見ることができます。まつだい駅の駅名は片岡鶴太郎の書でございます。
日差しが強く日焼け必死の状況の中、まずはこちら...1番見てみたかった...草間彌生「花咲ける妻有」。青空に映えるわ。
「棚田」
「かまぼこアートセンター」
「ゲロンパ大合唱」
「記憶ー再生」の一部分
「リバース・シティー」
我々が見たのはほんの一部だけですが大体徒歩で巡りました。何しろ暑くて暑くて...「リバース・シティー」と「◯△□の塔と赤とんぼ」の2つは一旦駅に戻り車で。
日差しが強く日焼け必死の状況の中、まずはこちら...1番見てみたかった...草間彌生「花咲ける妻有」。青空に映えるわ。
「棚田」
「かまぼこアートセンター」
「ゲロンパ大合唱」
「記憶ー再生」の一部分
「リバース・シティー」
「◯△□の塔と赤とんぼ」
我々が見たのはほんの一部だけですが大体徒歩で巡りました。何しろ暑くて暑くて...「リバース・シティー」と「◯△□の塔と赤とんぼ」の2つは一旦駅に戻り車で。
ほんとに自然の中に突然アートが出現するので楽しいです。スケールの大きな芸術作品達でした。