10月下旬たまたま3連休だったので、突発的に行って参りました。以前から行きたいとは思っていたけれど、まさか本当に今年中に行けるとは...岐阜県多治見市にあります「多治見市モザイクタイルミュージアム」でございます。目的はここに行くこととそして長野県上田市の鹿教湯温泉に泊まること、この2つだけは先に決定、そこから岐阜の宿を決めました。
近づくと、壁にはタイルやら陶器の破片が埋め込まれてる。入館し受付で観覧料をお支払い...310円也。年間パスポートもあって、なんと1020円!...近所に住んでたら絶対年パス買う!
1階で受付したらこちらの大階段を登ります。4階から順番に降りながら鑑賞するのがお勧めとのことでしたので、4階へ。
左手の自動ドアが勝手に開いてしまい(自動だから)、中の人とばっちり目が合った(O_O)...で、やっぱりやめて(ノД`)実は3階から先に見学したのです。
ほとぼりが覚めた頃4階へ舞い戻る(๑˃̵ᴗ˂̵)...。自動ドアを入るとこんな明るい空間が広がってます(今度は無人で一安心ε-(´∀`; )。
奥に鎮座している小さな湯船(?)。
とっても明るいこの空間。
ワイヤーにタイルをくっつけてるんですね。キラキラ輝いております。
鳥のタイル。
魚のタイル。
高い天井から床まで全てがタイル。
円柱のオブジェ(?)は竹みたいなタイル張り。
目の前にはおトイレ展示されてます。
ここからは3階の展示。3階はタイルの製造工程と歴史の展示室で、企画展もやってます。この時は「工場讃歌」実施中でした。まず目に入るのはカッコ良いライオン。
タイルのサンプルも展示されてて、こういうの欲しい。
私の好きな玉石タイルのサンプルも。
マジョリカタイル。
で、トイレはどんな感じかなぁとお邪魔してみたら、意外にも白いタイルで超シンプル(๑˃̵ᴗ˂̵)。
1階のミュージアムショップではグッズの他にタイルも買えます。タイルの詰め放題が3種類あって、私は「昭和レトロタイル詰め放題」をやってみた...成果はこちら(500円也)。
〜〜〜〜〜〜ヽ(´▽`)/〜〜〜〜〜〜
ばびゅ→→んっと一気に到着ヽ(´▽`)/。外観からしてかわいい。駐車場が分かりにくくて何周もしちゃいましたけど。ぽっかり空いてる黒い穴が入口です。
近づくと、壁にはタイルやら陶器の破片が埋め込まれてる。入館し受付で観覧料をお支払い...310円也。年間パスポートもあって、なんと1020円!...近所に住んでたら絶対年パス買う!
1階で受付したらこちらの大階段を登ります。4階から順番に降りながら鑑賞するのがお勧めとのことでしたので、4階へ。
左手の自動ドアが勝手に開いてしまい(自動だから)、中の人とばっちり目が合った(O_O)...で、やっぱりやめて(ノД`)実は3階から先に見学したのです。
ほとぼりが覚めた頃4階へ舞い戻る(๑˃̵ᴗ˂̵)...。自動ドアを入るとこんな明るい空間が広がってます(今度は無人で一安心ε-(´∀`; )。
奥に鎮座している小さな湯船(?)。
どれもこれも良い感じ。タイルタイルタイルー〜⤴︎⤴︎...前回の山形旅2泊目の升形屋さんで「タイル満腹状態」なんて言っていたのが嘘みたい( ´∀`)。
玉石タイルの使い方...いい〜。
とっても明るいこの空間。
ワイヤーにタイルをくっつけてるんですね。キラキラ輝いております。
鳥のタイル。
魚のタイル。
高い天井から床まで全てがタイル。
円柱のオブジェ(?)は竹みたいなタイル張り。
目の前にはおトイレ展示されてます。
ここからは3階の展示。3階はタイルの製造工程と歴史の展示室で、企画展もやってます。この時は「工場讃歌」実施中でした。まず目に入るのはカッコ良いライオン。
タイルのサンプルも展示されてて、こういうの欲しい。
私の好きな玉石タイルのサンプルも。
マジョリカタイル。
で、トイレはどんな感じかなぁとお邪魔してみたら、意外にも白いタイルで超シンプル(๑˃̵ᴗ˂̵)。
1階のミュージアムショップではグッズの他にタイルも買えます。タイルの詰め放題が3種類あって、私は「昭和レトロタイル詰め放題」をやってみた...成果はこちら(500円也)。
やってみなかったけど、ワンコインで工作できる体験工房も人気みたいで盛況でした(平日は予約不要)。あまり広くはない館内ですが、楽しくて2時間程滞在しました。
●開館時間 9:00〜17:00
●休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
●観覧料 310円
情報は変わります各自ご確認を。