あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

浅虫温泉 南部屋・海扇閣(宿泊)〜お風呂〜

2017-06-13 08:21:58 | 青森の温泉
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お風呂は9階にあります。展望の良いお風呂で夜と朝一度ずつ入りに行きました。

朝も夜も「うみ」が女湯でしたので男女入替はないようです。

脱衣所も広くて清潔。ガラス扉を入るとかけ湯が。

2つのおっきな湯船がL字に配置され、窓の外にはむつ湾が広がります。

ブルーの壁側の湯船が温め。

海側の湯船が熱めになってます。

露天風呂は3人サイズで、こちらは循環無しのかけ流しとの表示です。

無色透明の湯でさっぱり感触です。消毒臭はしますがとにかく広い海を見ながら大きなお風呂に浸かるのは気持ちよい(^-^)。そういえば…修学旅行生はもちろん、他のお客さんともお風呂で会わなかったな〜。

●日帰り可能時間 12:00-15:00
●利用料 大人1000円
●源泉名 混合温泉(集中管理源泉第1号・3号・4号、浅虫36号・41号・45号泉) ph8.21 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

情報は変わります詳細は施設にご確認を。
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浅虫温泉 南部屋・海扇閣(宿泊)

2017-06-12 10:00:45 | 青森の温泉
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外せない湯を1日で4つも満喫させてもらって、友たちに感謝です(T-T)。おかげで宿到着が18:00前になってしまいました、おまけに修学旅行の中学生とかぶるという(o_o)まさかのハプニング…。

お部屋は最上階で大きな窓からは目の前はむつ湾の眺めです。

時間も遅いし曇りだしで暗い空。

そんなわけで到着後は速攻でごはんです(^-^;
前菜とお造り、それから土瓶蒸しが各々あり、そのほかはバイキング形式で好きな物を好きなだけ。赤いスプーンは「みず」という山菜のこぶあえでした。水色の器のホヤの塩辛は…ちょっと苦手〜。お造りはどれも美味しかったな。

お造りで事件です。なんと私以外のメンバーのお皿には帆立が忘れられてました(・_・;。自ら運んできてくれて説明してくれたお兄さん…なぜ気づかない(o_o)…びっくりだ〜。ちゃんと持ってきてくれたから別にいいけどね。しかもこのホタテ肉厚でめちゃめちゃ美味しかったし。
さて、次はお風呂編です。

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ぬくだまりの里 八甲田温泉

2017-06-11 17:40:49 | 青森の温泉
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青森旅後、ふくらはぎの筋肉痛がハンパない(T-T)…高山稲荷神社の階段が効いてるんだな(ー ー;)

酸ヶ湯温泉から、雪中行軍記念館を見学して、立寄入浴終了1時間前に八甲田温泉に到着。

まずは左の龍神の館へ。

一旦外へ出ると、綺麗で立派な別棟が!

入口

内湯の龍神の湯は薄く茶色に濁り、鉄臭が結構します。熱めできしきしする感触。何より広くて大きな湯船が印象的でした。暗くて写りが悪いな⤵︎

切りかけからざーざーかけ流しです。

もう1つみるくの湯は、35.9℃で温いです。すべすべ、硫黄臭。青みがかった白濁り。

露天風呂にも湯船が2つ。向かって右側の龍神の湯は内湯同様熱め。

左側の八甲田元湯は39.8℃とぬるめ。白濁で硫黄臭だったと思う(ー ー;)。→あー段々記憶が曖昧に…(・_・;

一旦着替えて、らむねの湯へ→go。小さめの湯船です。温めで透明の湯、静かに浸かってると全身に気泡が…凄いあわあわで、つるつるする感触です。触りたいのを我慢して、10分後一気に泡をはがす解放感(๑˃̵ᴗ˂̵)。

とっても良い湯でした。いつか泊まりで来たいです。さ、宿泊先へ向かいましょう。

●日帰り可能時間 10:00-17:00
●利用料
龍神の館600円 らむねの館800円
龍神の館+らむねの館1000円
●泉質
龍神の湯
ナトリウム・カルシウム-硫黄塩・炭酸水素塩泉
みるくの湯
含二酸化炭素・硫黄-カルシウム・アンモニウム-硫酸塩・塩化物泉
八甲田元湯
含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
らむねの湯
含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉

情報は変わります詳細は施設にご確認を。




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酸ヶ湯温泉旅館

2017-06-10 23:21:11 | 青森の温泉
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谷地温泉を後にして車で15分、次に向かったのは…酸ヶ湯温泉です。大きくて近代的〜。

入口入ると右側に券売機があります。有名なヒバ千人風呂(混浴)と玉の湯(男女別)の両方に入ると1000円、どちらかだけだと600円。フロントのお姉さんに、千人風呂(混浴)へは湯浴み着を着ないと入れないだろーか?濁ってるから大丈夫だろーか?などなど友が聞き取りしてくれた結果…次にまだ1箇所回らねばならず(義務か)、時間に追われている我々は「ここまで来て千人風呂に入らないなんてあり得んだろー」と、600円で千人風呂へレッツゴーです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

脱衣所のレトロな感じが、いい感じ。ご覧の通り…以下浴室の画像はHPからお借りしました!

扉の向こうは階段です。ビビりながら(ー ー;)ですが、降りるとかけ湯があります。

湯に浸かるまで目隠しの壁があるので(画像右の壁)何とか白濁湯に沈む事ができました。四分六分の湯の湯船は、硫黄臭はありましたが谷地温泉ほど強くなく、青みがかった白濁り。熱めでつるつるの感触でした。

4人位いた男性客も皆ひとり客のようで、静かに浸かっている感じでした(友談)。
酸ヶ湯温泉に本当に入れてることが信じられない想いでした(๑˃̵ᴗ˂̵)。記念にピンクの名入りタオルを購入、更に煮卵で小腹を満たし14:30、次の目的地へ向かいます〜。

●日帰り可能時間
ヒバ千人風呂 7:00-17:30
玉の湯 9:00-17:00
●利用料
ヒバ千人風呂又は玉の湯どちらか600円
ヒバ千人風呂と玉の湯両方 1000円
●源泉名 酸ヶ湯温泉(四分六分の湯)ph2.02 酸性・含鉄・硫黄(硫化水素型)-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

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日本三秘湯 谷地温泉

2017-06-09 10:20:38 | 青森の温泉
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さ〜続いて〜車で15分、日本三秘湯とうたわれる(初めて知りました(u_u)谷地温泉さんへ〜。渋いです。

売店の券売機でチケットを購入して、スリッパに履き替えて浴室へ向かいます。

浴室への戸を開け階段を数段降りると衝立で仕切られた四角い湯船が2つ、別源泉です。
奥が上の湯で38℃、見事に白濁です(画像はHPから)

手前が下の湯42℃。上の湯より透明度があり、白い湯華が沢山見えます。熱め適温です。硫黄臭がとてもいい匂いでヽ(´ー`)いつまでも浸かっていたい気分ですが…先を急ぎましょう!



日帰り可能時間 10:00-17:00
大人600円
上の湯…源泉名:谷地2号泉 ph5.21 単純温泉
下の湯…?

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