先日の娘の塾の懇談でのこと。
先生「次回の漢検は受けておいた方がいいですね」
私「そうですね。私もいつか漢検は受けてみたいんですよね~」
先生「あ、父兄や兄弟もこの教室で受験出来ますよ。是非受けてみて下さい。」
私「(^。^;)あ、そうなんですね~ではまたいつか…」
そして一昨日、娘が先生から預かってきたという漢検申込書を持ち帰り…。
「え~!うそやん、勉強をちゃんとしてからって先生に言うといて~」
で、昨日別件で先生と話す機会があり、私はもう漢検の事は忘れてたところ
先生から「お母さん、漢検どうされますか?」
私「う~、先生私勉強しないとちょっと無理です~(^。^;)」
先生「大丈夫ですよ、まだ1ケ月以上ありますし」
…って…1ケ月しかないって言うほうが正解でしょ…
しかし…
そこでチャレンジしないと言うと受験生の娘に示しがつかないなあと
つい「ここでやっぱり母もやるときはやるって見せとかないとダメですよね~」
と言うと、「その通りです!では何級を受けます?」
で、またつい「では準2級でお願いします!」(娘は3級)
と言ってしまった…(>_![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/48/b443f83c2cf6b4e353d9638b99d17b73.jpg)
検定日は2月8日。
何十年ぶりかの勉学の冬。
ここに書くことで自分のお尻を叩きます~。
落ちても笑わないでね~。
先生「次回の漢検は受けておいた方がいいですね」
私「そうですね。私もいつか漢検は受けてみたいんですよね~」
先生「あ、父兄や兄弟もこの教室で受験出来ますよ。是非受けてみて下さい。」
私「(^。^;)あ、そうなんですね~ではまたいつか…」
そして一昨日、娘が先生から預かってきたという漢検申込書を持ち帰り…。
「え~!うそやん、勉強をちゃんとしてからって先生に言うといて~」
で、昨日別件で先生と話す機会があり、私はもう漢検の事は忘れてたところ
先生から「お母さん、漢検どうされますか?」
私「う~、先生私勉強しないとちょっと無理です~(^。^;)」
先生「大丈夫ですよ、まだ1ケ月以上ありますし」
…って…1ケ月しかないって言うほうが正解でしょ…
しかし…
そこでチャレンジしないと言うと受験生の娘に示しがつかないなあと
つい「ここでやっぱり母もやるときはやるって見せとかないとダメですよね~」
と言うと、「その通りです!では何級を受けます?」
で、またつい「では準2級でお願いします!」(娘は3級)
と言ってしまった…(>_
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/48/b443f83c2cf6b4e353d9638b99d17b73.jpg)
検定日は2月8日。
何十年ぶりかの勉学の冬。
ここに書くことで自分のお尻を叩きます~。
落ちても笑わないでね~。