あるとき~!

2012年06月26日 | 日々のこと


      




多くの関西人が見ただけで、心躍る数字・・・それは




      551



あるとき~!とないとき~! では天と地の差くらいある幸せ度なのだと




訴えてくるCMに、「ちっ、大げさな」とは一度たりとも思わない。




ああ、全国放送してほしい。 ん?その前に・・・関西以外売ってないんでしたっけ?




その愛しの55l、豚まんがサイコーに美味しいのだけれど、




この夏是非食べてみたかった、フルーツ in フルーツ




お仲間さんでも話題にのぼり、ちょうど主人も食べたかったようで・・・。




ちょっと溶けかけをパクリと一口。




      うまーい!




足元には、「ボクも、ボクも~!」と あるとき~!




期待してる輩が~。








        


節電の夏・・・ひとときの涼を、蓬莱さんありがとう


ダリア園にて働くの巻

2012年06月25日 | 日々のこと
今年もまたダリアの球根の植え付け時期がやってきた


昨年は家のことで忙しく、参加出来なかったので2年ぶりのお手伝い。



   



まずは畝(うね)づくり。これは専ら男性陣の仕事。



見てたら簡単そうでもやってみたら全くの砂遊び状態になる。



私がクワを持つと山はぼこぼこのぐにゃぐにゃ



さっぱり役に立たないので、球根の仕分けと植え付け作業に。



        



冬の間大事に倉庫に保管されていた球根を、間違えないように箱に分けて名札を付けていく。




それこそ何百種類もあるので、一つでも混じってしまうと咲いた時に違う花が咲いてしまって



みにくいアヒルの子扱いされるので、仕分けは慎重に



植え付けは等間隔で花が咲くように、花の大きさによって間隔を変えていく。



それがまた1センチ刻みなので大雑把な性格の人には不向き・・・→ 私



いえいえそれこそ1ミリの狂いもないように気をつけて頑張りましたよ~



    



見渡す限りなーんにもないような畑、ここにダリアの球根がきちんと並んで植えられて。




ああ、また秋が楽しみ~



開園日が決まったらまたお知らせするので、近郊のみなさんは是非見に来てくださいね

  

ミックスダブルス参戦

2012年06月12日 | 日々のこと
 スクールにて開催されたミックスダブルスの試合に初参戦しました~。


        

        (手前の前衛、後姿がわたし・・・)





夜の6時半から10時近くまで、6ゲーム先取で3試合



もう最後は足がもつれそうなくらいヘトヘト



        

        (ピンボケくらいがちょうどいい




相手はクラスもレベルも私よりずっと上の方々でしたが、結果3試合中2試合勝利



というのも主人の幼稚園時代からの友人が、市内男子3位の実力でもって今回パートナーとして




組んでくださったもんで~



勝つ楽しさ、負ける悔しさを感じることがスポーツの醍醐味です



課題はたくさんあるけど、練習してもーっと上手くなりたーい



元気に走って跳ねて・・・ありがたいことです



タイムマシンがあったなら、5年前の私に今の私を知らせたいな



宴のあと

2012年06月08日 | 日々のこと
   
         



   今日は多分私の知人、友人たちの集まりの中で一番にぎやかなメンバーでの女子会。


   しかも我が家にて・・・。


   食べる、喋る、笑う。


   ああ、楽し。


   でも・・・宴のあとはちょっと寂しい。雨音もさらに。

   
   いい一日をありがとう。


   そして。


   美味しいお料理を作ってくれたハマちゃんと、かなりのサポートしてくれた


   旦那さんに感謝。 ぺこり。


サーカスを観に行く

2012年06月03日 | 日々のこと



      


何十年ぶりだろう・・・サーカスを観て来た。


かなり感動 


でも子供の頃観た印象とどこか違った。


何かなあ・・・そうだ、外人の団員さんが多くを占めていたこと。


もちろん空中ブランコやバイクが丸い鉄の球の中をブワンブワン走りまくったり


ちょっとなまめかしい姿のお姉さんが、長い竹の上をバランス取りながら前後したりと


ああ、これ観た事ある!ある!ってのもたくさんあったのだけれど。


外人の団員さんが出てくるとかなり「イリュージョン」系の感じがする。


動物たちもたくさん登場


シマウマ4頭、ホワイトライオンが7頭、キリンが1頭(にんじん食べただけ)、象が2頭


やっぱりライオンは迫力でした



2時間ほどの公演が終わり、テントを出て駐車場に向かう時に見えたテントの裏側に


動物たちのコンテナや、団員たちのコンテナハウスが見え、おそらくルーマニアかロシアから


来たのかなって感じのとっても綺麗な団員さんが歩いてて私達に気づいたので、



手を振ると振り返してくれた


えらいね。異国で頑張って。



サーカスは今も昔も何故か、華やかさとともに寂しげな感じがするのは私だけかな。