電力支援に関して
13日の日経新聞web版に記事がありました
中部電力からもすでに提供されていると、昨夕の長野朝日TVの報道にありました。
しかし分量に限度があるから、東電管内住民のさらなる計画停電を実行しているということですね。
電力会社、ガス会社、下水道関係、自治体からの担当者の派遣もきっとあることでしょう。
国民は電力消費削減、計画停電、交通規制、ガソリン給油制限など協力しています。
企業からの物資支援
外国からの多くの救援派遣があります。ありがたいことです。
今日までの日本の、海外への惜しみない支援のおかげでしょう。
16年前に見た自衛隊員のきびきびした活動に感動したものです。ご苦労さまです。
そこで
全国会議員の皆さまへ
年収の10%を寄付してください。東北地方選出の議員は勿論のこと・・・
平均年収約3000万円(米国の倍という話もある)議員総数720人強として、ざっとわずか21億円の支援・・・・・
計算あってるよね?東京都は500億円の資金提供をすると発表したよ
阪神淡路大震災の現場では、個々人からの委託物資品がどうしても偏っていたように思います。
今後の支援は現金が一番です。
郵便局からの送金受付も始まりました。
悪用されない、たとえ少額でも(チリ積)確かな現金募金です。
送金手数料は受け取り側負担の措置もあるかもしれないので、聞いてみましょう
※電話や訪問の募金勧誘に騙されないように
本社が東京で、穂高で生産している
「あづみ野湧水」(東京アート株式会社)は、
水をたくさん提供してくれているかしらん?
東電、保安院のメディア担当者さま
ご苦労様です
もう少し分かりやすく説明してくださいな。
初○○ばかりで大変でしょうが、世界中が固唾をのんで見守っています。
民放各社さま
そろそろ特番ばかりでは難しいのかコマーシャルが出始めました。
神経を逆なでするような内容は、できれば控えてくださいな。
--------あしたは自分たちが被災者かもしれません--------