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蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

爺が蛙に

2020年05月17日 | 安曇野とその周辺

身近に見える北アルプスの山々。

自宅へ戻る道すがら、はるか遠いが正面に爺ケ岳、鹿島槍、白馬山などが見える。

今日は新しい発見をした。以前からあったのに気づかなかったのか?

爺が(2011年撮影の爺ケ岳)

 

蛙になりました

爺の雪形は”種まき爺さん”と思い込んでいるから・・・

つまらないことが気になる性格です。しかしよく見ると爺さんは左にいるじゃん。

 

 

 


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひらりん)
2020-05-18 08:34:36
見えます!見えます!バッチリと。
細かい雪型より、よっぽどはっきりとよくわかります。
見える爺さんって?麓の人物らしき影?
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私はアホじゃん (蔵くら)
2020-05-19 08:51:56
ひらりんさん、ほどほど表現力のなさに申し訳ありません。
この季節の雪解けに、山の斜面に現れる形から山の名前を決めたことが多いのです。
今まで私は爺様の雪形しか認識してなかったので、左の爺様と右の形で蛙の顔にみえる、ととっさに興奮したわけです。
単純な性格で混乱させてしまいました
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Unknown (ひらりん)
2020-05-21 08:57:15
そもそも雪形って、けっこうわかりにくいです。
ネットで調べても、爺形も左の大きいのとその右手のかなり小さいのとあるみたいで。
毎日見てないと気づかないでしょうし、なので、カエル発見に、すごく納得しました。
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Unknown (路進)
2020-05-22 22:12:31
私にはエイに見えます‼️
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さすが海族派 (蔵くら)
2020-05-24 10:07:54
こんな言葉あるんかしら?
とっさに車に積み込んだボートが思い浮かびました。

自然相手だと想像力は増幅しますね。
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