暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

雪国

2018年01月02日 | 古民家
冬、雪があるのが当たり前と思っていた子供頃の正月…
数年ぶりに田舎の正月を迎えています

古い町並みに、雪景色はとても似合うきがして…
遠くに見える雪山も、スキー場で見るのとは違って、なんとなく悲しげな感じです。
なんとなく見ていた町並みも、寂しげに小さく見えてきますが…

何故か心落ち着くのは、自分が歳を重ねたからか・・・歴史を重ねてきた町並みだからか…
数日はそんな町の思い出に浸らせて頂きます。
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