2月21日のポツンと一軒家は、鹿児島県姶良市上名で農地と山林を管理し、永年にわたり地域の自治会長を務め、生活道路の維持活動もしておられる溝口喜右衛門さん宅(地図A地点)の紹介です。
当初は、地図B地点を目指して進みましたが・・・
当初は、地図B地点を目指して進みましたが・・・
最初の映像は、姶良市北山の県道446号線、梅北神社付近(C地点)です。
D地点で集落が見えてきます。
北山いちごの家(E地点)の創業者、藤高忍さんに道を聞きます。
一旦南下して回った方が良さそうだというので、先導していただいて県道を戻ります。さきほど北上したD地点を南下。
F地点(Street View は 2013年撮影のため、その後、左側の木が伐採されたのでは?)の少し先で、桜島が遠望できます。
カシミールでの展望図と比べてみました。
その先で県道391号線に合流してそのまま進みます。
岩窟?のある岩の切り通し(G地点)を過ぎてどんどん下り、
H地点で集落が木々の間から見えてきます。
集落に入り、I地点(Street View は道路拡幅前のようです)で車を停めて、藤高さんの知り合いの山元格さんに聞きます。
D地点で集落が見えてきます。
北山いちごの家(E地点)の創業者、藤高忍さんに道を聞きます。
一旦南下して回った方が良さそうだというので、先導していただいて県道を戻ります。さきほど北上したD地点を南下。
F地点(Street View は 2013年撮影のため、その後、左側の木が伐採されたのでは?)の少し先で、桜島が遠望できます。
カシミールでの展望図と比べてみました。
その先で県道391号線に合流してそのまま進みます。
岩窟?のある岩の切り通し(G地点)を過ぎてどんどん下り、
H地点で集落が木々の間から見えてきます。
集落に入り、I地点(Street View は道路拡幅前のようです)で車を停めて、藤高さんの知り合いの山元格さんに聞きます。
B地点は空家だが、A地点の溝口さん宅が一軒家と聞き、山元さんに藤高さんの車に同乗願って改めて探索に向かいます。
県道40号線に出て北東に向かい、J地点で山田川を渡り、
その少し先のK地点で左折し、山田川左岸を北上していきます。
L地点を過ぎて
M地点で右に曲がります。
細くなった道を進みます(N地点)
狭い曲がりくねった道をO地点、
P地点、
Q地点、
と過ぎると、開けたところ(R地点)に出ます
S地点で左に分かれて下ってA地点に至ります。
残念ながら溝口さんはお留守のようでした。
そこで、当初目指していたB地点に行ってみることにします。
北上してきた道に戻って進み、T地点で手掘りのトンネルを通ります。
さらに進んでU地点で左の道を歩いて下って行き、B地点の家を確認しました。
後日改めて溝口さん宅を訪問します。
思いもよらぬ雪景色になりました(V地点)。
雪のないところもあります。(W地点)
県道40号線に出て北東に向かい、J地点で山田川を渡り、
その少し先のK地点で左折し、山田川左岸を北上していきます。
L地点を過ぎて
M地点で右に曲がります。
細くなった道を進みます(N地点)
狭い曲がりくねった道をO地点、
P地点、
Q地点、
と過ぎると、開けたところ(R地点)に出ます
S地点で左に分かれて下ってA地点に至ります。
残念ながら溝口さんはお留守のようでした。
そこで、当初目指していたB地点に行ってみることにします。
北上してきた道に戻って進み、T地点で手掘りのトンネルを通ります。
さらに進んでU地点で左の道を歩いて下って行き、B地点の家を確認しました。
後日改めて溝口さん宅を訪問します。
思いもよらぬ雪景色になりました(V地点)。
雪のないところもあります。(W地点)
再びI地点で藤高さん、山元さんと合流して、A地点の溝口さん宅に向かいます。
途中、雪の深いところもあります。木登瀬トンネル 南口のX地点付近です。このあたりは2006年に木登瀬トンネルを含めた道路改修があり、Street View は現状になっていますが、地形図は古いままのようです。
Y地点も雪深く、先が心配です。
でもM地点で右に曲がった細い道は雪は少なかった。
Y地点も雪深く、先が心配です。
でもM地点で右に曲がった細い道は雪は少なかった。
雪深いS地点で分岐してA地点の溝口さん宅に向かいます。