２月14日のポツンと一軒家の道行

２月14日のポツンと一軒家は、熊本県高森町下切で大規模にキャベツ栽培している二子石さんご夫妻(地図Ａ地点)です。

最初に映ったのは、国道325号線から分かれて少し進んだＢ地点です。
　

Ｃ地点
　

Ｄ地点で集落が見えてきます。Ｅ地点で道を聞きます。
　

軽トラで先導していただき、国道325号線に戻り、少し西に進んでＦ地点で右折します。
　

Ｇ地点で左に進みます。
　

Ｈ地点を過ぎて上って行きます。
　

林の中を登っていくＩ地点
　

Ｊ地点では、もっと鬱蒼とした森の中を進みます。
　

Ｋ地点の「二子石産業」の看板を右折して谷を下って行きます。StreetView はここまで。
　

２月７日のポツンと一軒家の道行

２月７日のポツンと一軒家は、和歌山県かつらぎ町志賀の和太鼓奏者、井寄忠明さんと山本良子さんの音楽家夫妻の太鼓道場(地図Ａ地点)でした。

最初に映ったのは、地図のＢ地点です。林先生のツッコミの通り、最初の場面にはふさわしくない細い道です。

地図でこの道をたどってみると、「一体、捜索隊どこから来たの？」という疑念が生じます。ここで私の邪推をひとつ。地図Ｃ地点の一軒家？に行ってみたのではないか(^_^)

さて、拡大地図のＤ地点で集落の家が見えてきて、
　

西北西の方向、集落を望みます。

Ｅ地点で農地で草刈りをしている人を見つけます。ここで正面左手に見える建物は廃校となった旧志賀小学校です。
　

Ｆ地点で、近くにご夫妻の住まいがあると聞きます。

車を停めてあったＧ地点から、先導してもらってご夫妻の宅に向かいます。
　

Ｈ地点から道を下ったところがご夫妻の家、古民家でライブ活動の場ともなっています。
　

Ｉ地点の「ありがとうの店」の看板もみえます。
　

改めてご夫妻に先導してもらって太鼓道場に向かいます。Ｊ地点を通って国道480号線に出ます。
　

県道３号線に入ってＫ地点を過ぎ、
　

Ｌ地点で左折して谷沿いに南下して行きます。StreetView はここまで。
　

国際宇宙ステーションが見えた！

友人が、国際宇宙ステーションが星空を移動していく写真を送って来ました。

フリーのプラネタリウムソフト Stellarium で改めて見て見たら、結構明るく見えそうです。

予報のページで予報図

を見て、19時15分頃に外廊下の６階に上がる階段のところに出て西の空を眺めてみました。
一部に雲がありましたが、西空高くに火星が見えていました。
でも、予報図で手掛かりになりそうなペガススの四辺形も見えません。

ふと気づくと、北西の方に赤っぽい光が南向きに移動していました。
飛行機みたいな感じですが、双眼鏡で見ても点でした。
火星の下に近づくあたりで、雲に隠れたような感じでふっと消えてしまいました。たぶん地球の影に入ったのでしょう。

こんなにはっきり見えるとは思ってもいませんでした。
知らなかったら、きっと飛行機だと思ったでしょう。

皆さんも予報のページでご確認の上、是非一度ご覧下さい。

１月31日のポツンと一軒家の道行

１月31日のポツンと一軒家で紹介されるのは、山口県岩国市錦町宇佐(地図Ａ地点)で棚田を守る相川さん夫妻と、そのさらに奥のＢ地点で、娘、孫、曽孫と４世代で同居する中川カヤ子さんです。

最初に映ったのは、国道434号線を北上途中のＣ地点です。

　

さらに北上したＤ地点で左折して橋を渡り、道を聞きます。ここで、当初目指していたＡ地点に加えて、Ｂ地点の一軒家の情報も得ます。
　

再び国道を北上し、Ｅ地点を過ぎ、
　

Ｆ地点の高根郵便局を過ぎ、

　

Ｇ地点で宇佐川に東から合流する大原川を渡ります。
　

崖崩れを復旧したＨ地点でヘアピン状に右に曲がって、
　

Ｉ地点を上っていきます。
　

途中、Ｊ地点には、「落石注意」の看板もありました。
　
　

Ｋ地点の林を抜けると開け、ほどなくＡ地点への分岐です。
　

さて、次の目標Ｂ地点に向かいます（Ｌ地点）。
　

左の電柱についている円盤状のものは鼠返し？（Ｍ地点）
　

林が開けて、小屋がいくつか見えてくると（Ｎ地点）、もうすぐＢ地点の大きな家が見えてきます。