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クニアキンの日記

日々、興味を持ったことなどを調べたりして書いていきます。
旧日記の復元については7月13日の日記をご覧ください。

アドベア糊

2024-06-13 19:50:49 | 遠い記憶
もう60年以上前の話になりますが、小学校の4、5年生の頃、図工の時間に各自、糊を持って来ていて、誰かが「アドベアコ」を貸して とか言ったら、別の子が「アドベアノリ」でしょ、と言ったのを、突然思い出しました。
確かに可塑性のプラスチック容器に「アドベア糊」と書かれていたのを見たような記憶があります。

我々が図工で持って行くのは、たいてい「フエキ糊」か「ヤマト糊」のような澱粉糊系でしたが、カビ・腐敗防止のためにホルマリンを添加してあって、万華鏡の筒の周りに千代紙を貼ったら、覗くと目がシパシパして大変だったのを記憶しています。
昭和50年代には「液体糊」系が主流になったかと記憶していますが、その先駆的なものだったのかも。私が子どもの頃、亡父は「ゴム糊」という言葉を使っていましたが、有機溶媒系でなく、アラビアゴムを水に溶かした液体のり系を指していたのではと。「アドベア糊」はその系統だったのかも。

もっとも今の液体糊系はアラビアゴムではなく、PVA を使っているようですね。そう言えば、学生達が、子ども相手の実験?の定番スライム作りで、PVA系の洗濯糊を使っていました。

で、「アドベア糊」を検索してみたら、「アドへア糊」しか出てきませんでした。adhere から来ているのですね。封筒の封を簡単にできるようにするのをアドヘア加工と言うのも初めて知りました。
でも、「アドベア」の方が語感的にはベタベタした感じで糊向きかも😀 

べろべろの神

2022-01-02 21:48:49 | 遠い記憶
新年最初の話題としては、ちょっと? という向きもあるかも知れませんが、「わらべ歌」をきっかけに、ふと思い出したので書き留めておきます。
私が子どもの頃、亡父がやって見せてくれました。

こよりや爪楊枝のような細い棒状のものを折って直角に曲げて、親指と人差し指の間にはさんで回しながら歌います。

べろべろの神は、とーとの神で、親でも子でも、屁こいた方へ、ちょいと向け

と言って誰かの方に向けます。

http://punpunblog.seesaa.net/article/68169847.html
https://www.nichibun.ac.jp/YoukaiCard/C0410147-000.html
http://wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-1614.htm



コンニャロ商会(モータース)

2021-10-24 18:39:13 | 遠い記憶
昔、毎日中学生新聞で立石紘一という人の描いた「コンニャロ商会(モータース)」という連載漫画を愛読していました。何年か前にふと思い出して web で検索したら、タイガー立石という名前で活躍したこと知りました。
今日の NHK 日曜美術館で、紹介されるというので見てみました。
「七転八虎不二〜変容する画家 タイガー立石〜」 - 日曜美術館

「コンニャロ商会(モータース)」は、愛読していた園山俊二の「がんばれゴンベ」の後継の連載みたいに私は記憶していましたが、Wikipedia によると「がんばれゴンベ」の毎日小学生新聞連載は1958年7月1日 - 1992年7月8日ということなので、私が中学生になって毎日中学生新聞に切り替えたための変化のようです。

「コンニャロ商会(モータース)」はナンセンス漫画ですので、ストーリーの記憶とかは全くありませんが、登場キャラクタが「コンニャロ・コンニャロ」と言って地団駄を踏むところと、「馬鹿」と叫ぶとその文字の部分がバラバラになって組み合わさって、一つのキャラクタができるというところだけは鮮明に記憶しています。そのキャラクタが日曜美術館に一瞬出て来て、懐かしく見ました。

あと、新聞が執筆者を集めて開いたボーリング大会の報告が記事になっていて、立石紘一氏の写真が出ていましたが、その少しガニ股の雰囲気が何となくキャラクタの雰囲気と似ていると思った記憶もあります。
半世紀前の遠い思い出話でした。