11月19日（ Tuesday ）、試合を終えて…(-`_´-*)ノ.:゜+～

 

ども…(o*。_。)oペコッ 今日は、ポカポカ陽気ですね気持ちよいですね。さて、先日の日曜日、今年最後の荒川区の大会も終了～グラチャンの女子も最終日でしたね。今日からは、男子大会スタート。ナショナルチームの女子は、ブラジルに負けはしたものの強豪ひしめく大会で銅メダルはお見事でした！自分たちの試合の結果も、3位ではありましたが不完全燃焼～荒川区の大会は最近へんなリーグ戦方式を採用しているので、3位になっても『何だかな～？』っていう感じです。（前回は、3決やったんですけどね。今回も時間あったからやればよかったのに。）

今大会は、さらに奇妙なリーグ戦？。10チームを、AブロックとBブロックに分け、5チームでリーグ戦？（実際、直接対戦するのはその中の2チームだけ、他の2チームとは当たりません。）その中で、勝率、セット率、得失点差で順位を決めて、A、Bブロックの1位同士で決勝戦を争うわけですが、当たらないチームだらけのリーグ戦、とうぜん納得いかない結果がでるので不満続出、負けてないのに次に進めないことがざらにある。これなら、トーナメントでやったほうがいいのに…やるにしても、もう少し、上手な対戦方式があるだろ！って思ってしまうほどの異常な運営。

今回も、1勝1敗なわけだが、全10チーム中の勝率やセット率などの結果、3位になったのだけど何とも実感のない3位。優勝したチームに負けたにしても、ぜ～んぜん納得行かない結果でした…こんなんで、いいの？(*'д'*)

1試合目は、今季になって数回優勝し、ここのところ復調の兆しが見られる古豪の荒和会との対戦。そんな相手が1試合目なので、初戦、出だしが悪い我がチームだけに勝率的に見れば圧倒的にうちのチームが有利にしろ警戒しなきゃならない試合だった。

しかし、蓋を開けてみればうちのチームの圧勝！セット率や得失点差が大きく作用するリーグ戦で、いきなり大きなアドバンテージを獲得した。内容で言えば、スタートポジションのWSの蓑島の隣にセッターを置き（いつもは蓑島が、毎回3枚になるようにしているのだが、今回は2枚、それだけ負担が大きくなるわけだ。）蓑島の負担を多くする作戦が功を奏した結果になった。スタート直後、ブロックポイントを2発～調子をあげ、スパイク、サーブでもいいプレーを連発、チームの出だしが悪い癖を、今回は蓑島が払拭してくれた感じだ。

そのプレーに呼応したのか？、ほかのメンバーも安定した良いプレーを堅実に行こない、荒和会に付け入る隙をあたえず、何もさせずに完封勝利！いい滑り出しでした。オレはと言うと、そんなおんぶに抱っこの試合だったのに、途中～ジャンプした直後、『プチッ？😳』妙な音が…『イテテテ…💦』右太腿の肉離れ、情けない…😭 痛みはあったものの、ごまかしながらプレーを続行～途中交代などしながらテーピングで応急処置（荒川区の連盟の大会の良いところは、柔道整復師の方を常駐させてくれているのでケガの場合の応急処置は万全！）、ロキソニンを飲んでそのまま試合にはでたが、自分の体の不甲斐なさにあきれてしまった。

２試合目は、東京一心。ロキソニンが効いて眠さMAX…ヤバい～😪 以前当たったときは、東亜学園の正セッターの子（脅威のスパイクサーブで、たくさん得点されちゃいました。）と他はレギュラーではないだろ？って感じのメンバー構成のチームだったが、今回は随分メンバーが変っていて、センター2枚は190cmオーバー、それに多少打てるWSが1枚で他はそれほど目立つメンバーではなかったが、うちのミスでの失点が多かったのと主審のジャッジの納得行かない失点多々で、あっさり敗退～まだ、大学生くらいのお子様たちに試合中～舐められながら敗退。非常に悔しいので、また、たくさん練習して今度はやっつけてやりたいと思います！！╋┓'' 〝/  !!デム

総評としましては、勝った試合は言うまでもなく伸び伸びプレーで良かったです。負けた試合について～失点が多かった。やられたって言うよりは、自分たちの『ミス』で失点を誘発してます。ワンプレーワンプレー、『基本に忠実』に『執拗』にやること。連続ミス（コンビネーションの『サインミス』が必ずあるのが、うちのチームの悪い癖。これは治せるからしっかり治そう）をなくすこと。あとは、個人、それぞれの欠点と真面目に向き合い練習でしっかりそれを克服することでチーム力を上げて行きましょう！👍

自分ごとは、左膝の負傷の他に右太腿の肉離れを負ってしまい治療に専念せざる得ないので、今週もジムトレはできなさそう～😢 安静ついでに男子のグラチャンをしっかり観戦してモチベーションあげて、日曜日の足立区の最後の試合に間に合わせたいと思います！！😡