昨日は、普段どうりに出勤。自転車に乗り、最寄りの駅の駐輪場に自転車を留め、いつのも電車に乗り込み運よく座れる。 電車に揺られ、40分ちょっとで通勤先の駅につき職場までは徒歩7分。その道のりを、初夏を感じさせる陽気の中、気持ちよく『あいみょん』を聴きながら鼻歌交じりに歩く。
冷んやりとした愛宕トンネルをぬけ、愛宕下通り慈恵医大の前の信号で信号待ち。止まると更に暖かく、日差しの強さを感じた。青になり信号を渡って、テクテクと歩いていると前方に、キャリーバッグをコロコロと引き転がしながら歩く背の高い白い服の女性。
背の高さを気にしているのか、その女性は少し背中を丸める姿勢でゆっくりのんびりと歩いていた。自分の歩くスピードの方が少し早かったので、すぐ後ろに追いついてしまい、その横を抜こうとしたけど、少し前にもお年寄りが2人、さらにゆっくり歩いていたのですぐには追いこせなかった。
そのせいで、その女性の後ろ姿を間近でながめる時間がふえ、近づくほど『やっぱり俺より少しだけ大きいなぁ・・・』と思いながらしばらく歩いていると、女性がお年寄り2人を追いこしたので、自分もすかさずにその背の高い女性を追いこして角を曲がり自分の職場へ到着。
店長と挨拶を交わして、カバンを置いて表に置いてある麺箱をしまいに行くと、さっきの背の高い女性がこちらに歩いて来た。 背の高さが際立ち、彼女のことは気になっていたけど、顔は見ていなかったのでこちらに近づく彼女の顔をしっかりながめると〜
『ん?』
『あれ?』
『もしかして?』
『エバちゃん!?』
そう、その背の高い女性は全日本女子バレーで活躍していた江畑幸子さんその人だったのだ。
もう、手の届く距離まで彼女が接近して来たので緊張しながらも
『江畑さんですよね?』 と声をかけると、
それまで????と思って彼女を凝視していた時間、目が合っていたので、
彼女も『?』 って顔をしながら、
『はい』と言葉をかえしてくれた。
急いでいる感じではなかったのだけど、ながく引き留めるのも気が引けたので、
『膝、お大事にしてバレー頑張ってくださいね』 とだけ伝えると、
『はい、ありがとうございます(笑顔)』
と、それだけの会話で彼女とのコンタクトは終了。彼女は、日比谷どうり方面へ歩いて行きました。
バレー馬鹿、たくさん話せることもあったのに〜もったいない限りでしたが、まあそれはそれ。ロンドン五輪でも活躍していた、エバちゃんと会えて嬉しかったから、いいのです(笑)。
店へ戻ると、店の前で話していたので店長も『まっさん、誰、彼女?』と尋ねて来たので、元全日本バレー代表の選手だよと教えてあげると『なんだよ、握手でもしてもらえば良かったじゃん〜』って笑ってた。
しかし、昨日の彼女は一体どこへ行ったのだろう?。
ただ、四年前に発症した時の半分くらいの神経圧迫で圧迫している椎間板の飛び出した影も前回のと見比べると若干薄かった。
現在の状況は、左腕全体の軽い痺れ、これは気にならない程度。通院前にあった激痛は、薬のおかげか時折痛む程度。一番の難儀は、腕立てとか物を押す動作時に力が入らないことです。
しかし、日常生活でそういう動きはあまりしないので不便は感じませんが、ストレスを運動で発散していた自分としては、これほど悲しいことはありません。軽く腕立てをしようとしてもうまくできない、今はしちゃいけない状態だからする方が良くないですけどね。
だから当然、バレーボールのオーバーハンドパスも押し出す動作ですので力が入らない〜で、できない訳であります。こんなこと、人生初の経験でとても悲しい気持ちになります。
治療方法は、投薬と保存療法。神経の炎症を抑える薬の量を増やし、運動は極力しない方がいいとの医師の回答。あまり力んだりすると、身体の内圧が上がるのでそれも控える。最終的にそれでも症状が改善しない場合は、手術。首の手術ですから、怖いですね、これは何としても避けたい。
しかし、あまりのストレスに気が滅入りそうなので、軽い重量であまり力まずに体に負担のかからないトレーニングをもう少し身体と相談して開始したいと考えています。
無謀?だけど、精神的にも、何もしない、出来ないよりは気持ちが上がるでしょ?病は気からって部分も多いですからね、無理しない程度に。
明日は、今年最後の公式戦があるのに、せめてリベロでの出場でも・・・って思ってましたけど今日の診断結果で望みは絶たれた?強行出場って手も、有りですか?ダメでしょ?(笑)
更に悪くして、日常生活にも支障をきたすようになっては仕事もできなくなりますからね。
明日は、ベンチに座って仲間と戦うことにします。コートには立てないけど、現場を共有することで、一心同体?そう思ってメンバーが奮起してくれると嬉しいのですが、どうでしょうか?
もう、ひと月もバレーボールから離れています。四年前のことは忘れてしまったけど、蝉の抜け殻状態です。毎週末、土日はバレーボール、ジムトレと仕事よりも疲労度は高かったですけど、今は気持ちが晴れません。身体は楽ですが、気分は辛く、晴れません。
明日は、仲間のいいゲームとそのあとの打ち上げを楽しみにしています。人生楽ありゃ苦もあるさ〜今は、『苦』を受け入れ、それに耐えて打ち勝つ日を楽しみに、日々、過ごすしかあ〜りませんな。頑張れ、俺!!
つまらな過ぎる土曜日、普段、一人では飲まないのですが、摘みと缶チューハイでも買ってきて気を紛らわせて寝ますかね?
あ〜つまらない!!
今年も、たくさんの怪我をわずらい己が身体の情けなさを呪うばかりでありま〜すって、これだけ長くスポーツをやり続けていれば当たり前のことなんですけれども、悲しい現実に向き合った時にはやっぱり凹みますよね。
今年は、両膝、腰、そしておそらく今回の左半身の不具合は頚椎のヘルニアの再発。まだMRIの診断結果の検診が受けられていないので分からないですが、自覚症状は、そう感じています。
二週間前から、一切の運動を一時中断。26日に、診断結果がわかるのでそれまでは症状の悪化を防ぐためにも無理に身体を動かすのはやめておこうと思ってます。現在は、投薬、保存療法、薬を7種類も飲む毎日。薬中になっちまうんじゃなかな?なんて思いながら、処方されたお薬を飲んでおります。
その上、二週間もバレーやトレーニングがやれないとここまでストレスが溜まるのか!!ってくらいに、ストレスフルになって暴れ出したいくらいの今でございますです。
貧弱になって行く身体、風呂上がりに鏡の前で眺める自分の身体の貧弱さに辟易。たがだが二週間と思われると思いますが、自分にはわかるのです。気のせいのような気もしますが、いや、筋肉がやせ衰えて行くのがはっきりと。
買い物に行っても、それほど楽しくない。美味しいものを食べても、それほど嬉しくない。常に、鬱憤が付きまとって『なんだかなぁ…』という感情に苛まれてしまっています。
ほんと、最近、うつ病なんじゃねぇのか?
それほど、パワーダウンしている自分が今現在パソコンをカタカタと叩いているのです。しかし、元来、バカでアホだから、うつ病になんかなれないとは思ってますけどね。
ほほほ・・・
しかし、四年前に頚椎ヘルニアを発症した時に比べれば、屁みたいな痛みと症状なのですが。なぜだか、今回の今の方が精神的にやられているような気がしています。
病は気から〜
そう思いながらも、したいことをやれない現実が自分の気持ちを凹ませて、病を加速させている感じであります。
"Patience"
" 辛抱、我慢 "
幸いに、日常生活では支障のない状態なので、何とかストレスを発散する術を見つけたいと思う、今日この頃。
仕事でも何でも、目の前にあるやらねばいけないこと、出来ること、とにかく一心不乱にやることが現状を打開する唯一の方法かもしれませんね。
兎にも角にも、今は〜踏ん張りどき〜なんでしょう。
人生は、まだまだ。
こんなところで、いじけてたらつまらないですね。
有限な時間、人生、楽しまなきゃね。
夕飯食べて、処方箋飲んで今は怪我を克服することを第一に。
あ〜腕立て伏せが、したい!!!
今日も、接骨院で、腰、膝の施術を受けてきました。すでに腰痛を患って、一ヶ月。痛めた膝かばいつづけた弊害が腰にきたと自己分析していますが、ここまでひどくなるか?ってくらい、痛いです。
通院し、既にまるまる二週間が経過。さすがに、施術のおかげで激痛が走る頻度は減ってきたものの〜薬を飲んで、湿布貼って、コルセット巻いても、鈍痛は治らない。仕事おわりは、凝り固まった不快な痛みに苛まれる、うんざりな日々。
最近では、朝、起きる度に『おっ!痛みがなくなった!』なんて朝を楽しみにしているのですがこの調子ではいつのことやら…。日本全国の梅雨明けも気になるところですが、自身の故障の梅雨明けは、もっと気になるところ(笑)。
先日、職場でイヤな噂を聞いた。ものすご〜く、くだらないコトなんですけど『なんで、そんなことが、そこまで大袈裟な話しになんの〜囧rz』ってね、笑うしかありません。
人は仕事において契約で働くものだと思いますが、オイラにいちゃもんをつけて社長に讒言する他店舗の人、み〜んな『ボランティアスピリットの塊?』なんて思っちゃいます。
オイラはただ、その契約に基づき、それを履行してるだけなのに。あいつだけ、みんなそうしてるのに、自分だけ、なんで社員なのに…。
自分だけもなにも、嘘、偽りなく働いてるんですけどね。仕事だって、自分の与えられた持ち回り以外にも人がやらない嫌でハードなことも勤務中は誰より率先してやってるんですけどねぇ?
勤務場所、勤務時間、休日、給与を契約時から随分と誤魔化されてるのはこちら側でござんすのよ〜ん。それでもね、力を抜かず将来の自分を見据えて気張ってるんでやすよ。
文句ツケオさん達は、讒言、恨み言を叩く前に手を動かして、一生懸命、自分のやるべきコトをおやりになりなはれば?人のことは、人のこと。過去の栄光、栄華は、心に仕舞って、いまを生きなはれ。
妬みや、愚痴の多い人間って、いまが楽しくなんだろうか?だったら、今から楽しい人生を送る努力をしなさいな。目標は、生きてる限り設定可能。どんなに歳をとったって、願ったその日がスタートですよ。
怨み、嫉み、僻み…人に備わった『業』なんでしょうけど、それを向けられる当事者にとっては『とばっちり』としか言いようがない理不尽極まりない天災なようなものと考えるしかないのですかね、くだらない。
さ、今週もお仕事、痛みに耐えて一生懸命やりきりました。今日はゆっくりできたし、明日は大好きなバレーボールの試合。存分に楽しんでくるぞ。
楽しくない人生を、楽しくするのは自分次第!
後悔なんか、先に立たん!
挫けて、はじき飛ばされても〜
何度でも…(♯`∧´)
まあ、久し振りに乗ると〜暑い暑い。袖触れ合うも多少の縁と申しますがね、袖触れ合うもどころではなく密着度たるや尋常ならざる。脚の置き場すらなく、上半身だけ斜めに押し込まれることも。
オマケに、これだけの暑さ汗っかきの人との密着やムスク系の香水をつけてる人、何だ?って顔して自分だけ満員電車の被害者みたいな顔をして人を睨みつけたり、嫌味な咳払いをする人。たまらん。
自分は、なるだけ被害を最小限にするように入り口付近は避けるがそうは行かない状況もある。そんな時は、人の流れに身を任せ〜♪(´ε` ) 大好きな、テレサテンの唄を頭の中で流しながら他の乗員同様、苦痛に耐えています。
大きな荷物、乗せられるのであれば棚へ。バッツクパックは、背負うのでなく抱える。ピンヒールは、凶器なので履かない。ムスク系の香水は、付けない。空いたスペースがあるのなら、そこへ詰める。些細な事、大事。
兎にも角にも、〜rush hour〜に通勤する人々、毎日仕事前なのにご苦労様です!
神谷町へ、到着。
そんな今日は、小雨降る土曜日。午前中に洗濯物少し、これから予約していた美容院へ銀座まで。気温は高くないが、湿度が高い。着る物に困る陽気だ。
男性は、半袖の人が目立つ。女性は、半袖、長袖が半々。自分は先週買った、ニットのサマーセーター?長袖で、外気温では微妙な感じだが室内ではジャストミート。エアコン、効き過ぎなんじゃない?
先週の日曜日は、買い物してからジムへいくつもりて準備して出掛けたんだけど、ダラダラと何件もブラ・ヒロシ、長い時間、表参道を徘徊。日曜日のジムの営業時間は18時までだったので間に合わなかった。
今日は、21時までの営業。余裕で間に合うはず…♪(´ε` ) 間に合わなければ先週に引き続き、ジムの荷物が本当のお荷物になるだけ。
丁度、銀座辺りのデパートで使えるお食事券を頂いたので朝から何も食べてない休みの日はズボラーな自分。夕飯がてら、美容院終わったら食事してくるか。で、ジムでウエイトを短時間でガツッとやるつもり。
バレーが休みの日、こうやって先に月に一度でも練習OFF!って日があるのは悪くない。友人とあったり、買い物したり、映画に出掛けたり。独り者の自分には、とても有意義な時間。大好きなバレーも思いっ切りしたいけど、偶にはね。
今年のケガは、脹脛の肉離れから始まり、膝、腰、と…。思い起こすと、毎年の繰り返しんだけどね。ムリは禁物と分かっていながらも止められない、バレー、筋トレジャンキー。
そんなバカの俺の人生も、一度切り。有意義に、したい事しながら愉しんで行くためにも健康でありたい。来年は、亡き母親と同い年を迎える。
若くして亡くなった、母親、先日急逝した、元同僚のKちゃん、8年前に逝ってしまったFちゃん、昨年はバレー仲間の若人Nちゃん…
いまでも、逝ってしまった一人一人の楽しかった時の笑顔が忘れられない。そんな人等の分、出来るだけ長生きして、存分に人生を謳歌するんだ。
銀座、到着〜🚉
『行蔵は、我に存す。 毀誉は人の主張、我に与らず我に関せずと存じ候。 各人へ御示し御座候とも、毛頭異存これなく候』 勝安芳。
お久しぶりのブログの更新、もう間もなく日もまわり七夕ですね。相変わらず、七夕、7月7日は、天気があまり良くないのが少し残念です。
明日の七夕、笹の葉の短冊に願い事をするとしたら、尊敬する勝海舟のように死の間際に『これでお終い』って言えるくらい、自分のやりたい人生を、送りたい〜なんて書きたいです。
その『勝安芳』坂本龍馬の師匠としても有名な勝海舟ですが、名言をいくつも残しております。冒頭に書いた言葉も、福沢諭吉に嫌味を言われた勝海舟の返答だそうです。
訳は『我が行いは自らの信念によるものである。けなしたりほめたりするのは人の勝手である。私は関与しない。どなたにお示しいただいてもまったく異存はない』。
自分が一生懸命に良かれと行動したことが、人を介してオカシナ話しに歪曲されたり、そんなことしてもいないのに『あいつはロクでもない人間だ、こんなロクでもないことをした、こんなロクでもないことを言ってた』などと貶められたり。
人という他人は、時とし恐ろしいものです。妬み、嫉み、いろんなやっかみがそうさせるのでしょうが、やっかんだっていいことなんかありゃしないんですけどねぇ。
自分が、突然そんな理不尽な言いがかりや悪口を、人を介して聞いた時に『勝』のこの言葉を思い出すと、勝がそこに居るかのように凹みそうな自分の耳元で語りかけてくるのです。
『噂話し、悪口、人物批評、それは誰でもやること。そんな他人の専売特許を気にする必要はないさ。自分は自分の思うように一生懸命やりなさいよ』。な〜んて調子で、勝先生が。
だからこそ、自分にも、他人にもなるべく嘘はつきたくない。一生懸命に、心を尽くして生きていきたい。抜くところは、しっかり力を抜きながら、マイペースでね。
明日も楽しい一日になるように、元気な心と身体を大事にしましょう。
先週、今の自分に足りないのを補うために(バレーボールでのことね…😓)何を始めたらいいのだろう?なんてね、そんなことを考えて土日含めて100本打ちの練習をしてきました。
足りないことばかりなのだけど、そのかなでも自分が特に気になったこと。レフトでエースポジションでしょ、上がってきたボールは決めなきゃそこにいる意味はないからね。
日曜日の練習に向かう車の中で、三つ上の高校の先輩『アニキ』と呼ぶにはおこがましい人だが腐れ縁だしここまで一緒にバレーの仲間としてやってきたのをいいことに『アニキ』と馴れ馴れしく呼ばせてもらっているアニキと話していた。
そのアニキは、どちらかというと『堅実派』。
試合での展開について『リスクのあるプレー、状況によっては、そうでない堅実なプレーをするべき』だと話していた。
合理的の論理だ、ただそれを具現化できるスキルが今のチームにあるのか?ってのがオイラのクエスチョン。
是非、次回のゲームで実践してもいい。
実力、今のチームでその辺が上位のメンバーが揃うことは現状、殆どない。その状況でそれを試すことにそれほど意味があるのだろうか?すこ〜し疑問に感る。
そういうことよりオイラが思うのは、今のメンバーでのベストパフォーマンス。
だから、リスクを恐れたプレーには結果はついてこないと思っている。
そのためには、今の練習参加レギュラーメンバー、練習にきたメンバーは常にリスクを意識した全力プレーが必要だと感じている。
実力不十分のメンバーで、堅実プレーで勝てるほどガチンコ勝負、どんなカテゴリーにおいてもイージーではないんじゃない?可能性を大きくするには『ぶっ飛んだプレー』。
たかが草バレー、されど草バレー。
どう人に評価されようが関係なし、自分の思う『井の中の蛙』がその中で踊れるか?そこが自分の殻を破る大事な行動ではないかと思う。
無謀な行動の先に、自分の可能性は潜んでいると思う。
その可能性の扉をこじ開けるのは、他の誰でもない、自分自身なんだろうと思いなから今日もぶっ壊れた膝をかばいながら必死に練習してきました。
無謀な自分を意識の中に同居させながら、人の意見を聞く耳持たないとそれ以上先には進めないと思う自分もいます。
人生は一回、できるならうまく立ち振る舞いたい、だけど…😜
そんなことしていると、膝もぶっ壊すし、アキレス腱も壊すし、腰も痛めます、身体中いたるところ壊します。
どうするかは、
自分次第。
先入観、思い込み、って人の性です。
そこから離れられない自分が居るって事実を、理解できてない自分。
事あるごとに、その事実に突きつけられます。
経験則の外、これって今でも沢山あります。
それって、偏見と何ら変わらないような気もします。
真実を見極めたいと思ったら、常に経験則に頼らないこと。
その時にあったことが『ひとつの事実』。
そこから始めましょう。