中深煎ブレンド

こんにちは

雪ですね。すごい雪。積もりそうなぼたっとした雪です。

いつもはお店まで自転車ですが、さすがに今日はバスにしました。


お店に着いて、さて、一杯め。中深煎ブレンドを飲みます。

このネーミング、けっこう不評です(言いづらいとか、わかりづらいとか)

でも、売れ筋No.1なんです。(^-^)v

中深煎のコーヒー豆を4種類ブレンドしています。

酸味、苦味、コクのバランスの良い、コーヒーらしい一品です。

リピートしてくださる方も多く、オススメです。

外はすごい雪だ。


雪だるま 寒いから作るの やめておこう。

ニカラグアとパナマ

こんにちは

雨ですね。やだな～。でも、雨が降らないと困ることが

たくさんある！だから、気にしません。たとえ、ジーンズの

裾がびしょびしょでも。湿気で髪がモシャモシャでも！

さて、今朝聞いていたラジオで、「春旅」が特集されて

ました。そうか、そろそろ春てすな。


春に飲みたい珈琲、「春珈琲」は軽めのコーヒーでしょうか？

以前か ら、ブログ内でも紹介している 中煎りのパナマとニカラグア

再び、おすすめしちゃいます。


ニカラグア共和国とパナマ共和国、ともに中央アメリカに位置します。

お店で扱っているニカラグアSHG パナマSHBは両方とも洋梨のような酸味と

甘味が感じられる珈琲です。甘味はニカラグアが強めかな？パナマはほんのり

苦味もあります。

ニカラグアはこの甘味をお客様に味わっていただきたく、苦くない珈琲を求めて

いらっしゃる方におすすめしてます。

焙煎人がいうには、この「甘味」をだすのが難しいらしいです。


最後に一句

ニカラグア パナマと一緒に 中央アメリカ

試験にでるのか！という感じですね。それではまた。

マンデリンリントン

こんにちは

マンデリン、ちょっと変わりました。

今までは、マンデリンブルーバタックという豆を

いれていましたが、マンデリンリントンという豆を

いれてみました。

焙煎は同様に、中深煎です。


マンデリンといえば、独特の香味が特徴です。人それぞれ

この香味を苦手とされる方もいらっしゃいます。

私は、前述のブルーバタックの香味が好きだったので、

この別の豆はどうだろう？？と試飲してみました。

すると！独特の香味は控えめながら、コクと苦味のバランスがナイス！

マンデリンはちょっと～(^-^; という方におすすめします。

最後に一句

マンデリン インドネシアの マンデリン

深い意味はありません

ルワンダ ミビリッチ

こんにちは

今日はとても良い天気です。空が青い！


さて、ルワンダ ミビリッチ、販売始めました。


ルワンダールワンダ共和国
東アフリカに位置します

ミビリッチールワンダで最初にコーヒーの苗木が
植えられた土地

高地栽培(1500～2000m )や自然条件が
コーヒー栽培に適しており、高品質

お店では、焙煎人曰く、「中深寄りの中煎り」で焙煎しました。

風味を表す、このコーヒーの個性を表すには？

「口当たり滑らか」です。

まだまだ寒いですが、空が青い今日みたいな日には、

爽やかなルワンダで一日を始めます。頂きます！

ハンドピックの日々 その２

こんばんは


毎日寒いですね～

宮城の実家の母からは、毎日雪が降っているとのメールがきます。



私が住んでいたときは、雪はほとんど振らなかった・・・・。

一応、宮城の湘南と言われた地区なので、どちらかというと暖かいところ

のようで。でも、この冬は本当に寒い！



さて、またまた毎日ハンドピックです。

春に向けて、ニューフェイスを仲間入りさせたくて、

ルワンダ　ミビリッジを仕入れました。

初めてルワンダを飲んだのは、何年か前、あるコーヒーショップで。

軽やかなコクと酸味のバランスの良さにびっくり。


ぜひ、お店でも扱ってみようと仕入れてみました。

ルワンダは、東アフリカ中心部に位置する国。

コクや香味に特徴のあるケニアやエチオピアと同様、東アフリカの豆・・。

乞うご期待！近日販売開始です。

ルワンダです。