今日出かけた帰り、バスを待っていたのですがなかなか来ないので、家路に向かって歩き始めました。
歩いている途中、なにやら１つの建物が妙に明るい。
近づいて行ってみたら、すご～くかわいいデコレーション。
建物の２階にツリーとサンタがいました。
ここはどうも建物の感じからして幼稚園のようです。
こんなにかわいいデコレーションなのに、人々は足を止めるわけでもなく、見るわけでもなく、ふつ～に歩いている。
ってことは毎年こんな感じのデコレーションなんだろうか？
もう見慣れてしまっているのかな？
写真を撮っている私の方がジロジロ見られました。（笑）
それから、今日のモールのクリスマスデコレーションの変化は、、。
地下に特設会場みたいなものが出来ていてパフォーマンスができるようになっていた。
そこを通った時に、音楽が流れていたので見てみると、ピアノ、バイオリン、ギター、フルート（だったかな？）の４人衆が演奏していました。
それを４人の男の子が見ていて、何を思ったか彼らの前で４人して指揮者のマネをして指揮を始めました。
様子を写真に撮りたかったけど、ちょっと抵抗があって断念しました。
演奏者たちも男の子たちの指揮を見ながら＆微笑みながら演奏していました。
なんだかとっても微笑ましくて、しばらく見ていました。
（私以外には誰も見ている人はいなかったけど）
生演奏が聴けるのはよかったですね～。
あれ、毎日やっているのかな？
そうだとしたら毎日行って聴きたい気分、、。
今日のポ語 chl~opiec （少年、男の子）
”ふうぉぴえつ”
今日の４人の男の子はかわいかったな。
４人ともバックパック背負ってて（学校の帰りかな？）、鉛筆かなんかで指揮者のマネ。
中にはその気になって目を閉じてやっている子もいた。
将来は指揮者かな？