くまのポーランド生活

ポーランドでどんな生活してるの?
こんな生活してます。

スクールトリップ

2008-04-29 23:47:08 | グダンスク




ポー国も日本と同じように5月上旬に祝日があるので、人によっては有給休暇を使って1週間くらいお休みにします。
ポー国版ゴールデンウィーク、こちらではdl~ugi weekend(長い週末)と呼んでいます。

今日、ちょっと用事でオールドタウンに行ったら、予想通りたくさんの人がいました。

観光客はぼちぼちいましたが、それよりも多かったのが小学生から(多分)高校生と思われるスクールトリップの人たちです。

一目で学校行事と分かります。
子供達はデイパック姿、教師らしき人が旗を持って大声で「集まれ~」。
そしてぞろぞろと歩いていく姿は日本の光景と変わりないですね。


先生がなんか説明していました。


先頭に先生がいて旗もって、ぞろぞろと行列を作って歩いていく生徒たち。

子供達を見ていると、小学生は小学生らしいですが、高校生くらいになると特に女性は大人っぽいですね。
これで、デイパックをしょっていなかったら高校生に見えない子たちが多かったです。
まあ、集まってぎゃ~ぎゃ~騒いでいる行動はどこにでもいる高校生でしたけどね。

 今日のポ語 

torba (袋、バック)

”とるば”

学生は小学生もランドセルなんていうものはなく、普通のショルダーバックか
デイパックを使用しています。
やはり背負う形のバックが一番楽なんでしょうね。

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今日のバルト海(春バージョン)

2008-04-28 03:35:34 | グダンスク




先週からポー国、あったまってきましたよ。
天気の良い日が多く、気温も15~20度近くまで上る日もありました。
やはり、暖かくなると海が見たくなります。

今日も(?)ソポトからの風景、バルト海。
私は3都市の中で一番ソポトから見るバルト海が好きなので、海=ソポトとなってしまいます。

今日のバルト海はこんな感じでした。
なんだろう?あの緑色は?
何かが育ってる?不明です。



やはりみんなお散歩していました。
写真のはるか向こうに見える(見えないか)のが、”もろ”でヨーロッパ最大最長の木造観光桟橋です。
遠くから撮っても写真からはみ出るくらい長い。



砂浜の砂もこのようにキレイ。
サラサラの砂です。
日本の砂浜とはちょっと違うかも。

先月、バルト海を冬のちょっと暖かめの日をご紹介しましたが、季節ごとに様子が違うバルト海。
やはり、海も生きているんだなって思います。


 今日のポ語 

morze (海)

”もじぇ”

日本は海に囲まれている国なので、海は身近なものという気がします。
ポー国はバルト海沿いの町以外は海からはるか遠いので、海での休暇を求めて
ポー国内のあちこちから観光客が3都市に来ます。
今週から始まるポー国のGW。
たくさんの観光客がくることでしょう。


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生活のペース

2008-04-27 04:54:49 | 普通の生活
昨日は同居人の友人宅に招待をうけてお邪魔しました。
ポー人女性です。
ごちそうになった食事はポー料理というより、イタリアン。
彼女はイタリアが大のお気に入りのようで何度も行っているとのこと。

ワインにオリーブ、チーズ各種、彼女が作ったチーズとハーブの入ったクラッカー、モッツェレラ&バジル&トマトなど、前菜からイタリア~ン。

メインは肉料理(ちょっとポー料理っぽい)。
デザートはティラミス。

お腹いっぱいになりました。ごちそうさまです。

彼女は今週末からのGWにイタリアに行くので、GWが待ち遠しいと行っていました。
今回はナポリ中心らしいです。
イタリアって行ったことないですが、案外広いんですよね。
色んな観光地があってそれぞれの地を楽しめるらしい。

で、彼女の話に依ると、初めてイタリアに行った時、小さな町を訪れたらしいです。
町の中を走るバスに乗って観光の途中、バスの運転手がバス停でもないところで止まってバスから出ていったきりしばらく帰ってこない。
彼女は一体何があったのだろうか?と様子を探っていたらしい。
観光の時間が短くなるなぁ~とちょっといらいらしていたとのこと。

他の乗客たちは待つことには全然抵抗がないらしく、不満もいわずお喋りをしながら運転手の帰りを待っていたらしいです。

どうやら、その止まったところは運転手さんの母親の家で、通りがかったので挨拶に寄った。
家に入ったら、母親から朝食を出されたから食べて一休みしてから、バスに戻って仕事再開したらしいです。

日本じゃ考えられないことですよね。(ポー国でも)
その話を聞いて私はとんでもなく驚きました。
イタリアの生活ペースはのんびりと聞いてはいましたが、そこまでのんびり?!
彼女が言うには、そこはとっても田舎なので和気あいあい&みんながみんなを知っているみたいな感じなので、特にゆっくり&のんびりらしいです。

日本の生活のスピードは住んでいる時はあまり思いませんでしたが、外国に暮らしてみて(比べる国があると)、日本は速過ぎだよって思います。

そんな彼女、初めてのイタリアは生活ペースが遅くていらいらしたそうですが、今はそのペースがすごく心地よくて好きだっていいます。
だから、(比べると)速いポー国の生活ペースからの逃避で休みのときはイタリアに行くのだそうです。

私は、「郷に入ったら郷に従え」で、異国の生活ペースに慣れるように努力していますが、きっともう日本のペースにはついていけない自分になっていると思います。

 今日のポ語 

tempo (速さ、速度、テンポ)

”てんぽ”

生活のテンポってヨーロッパに来て各国違いがあるのだなと分かりました。
スペインものんびりだと聞きました。

日本人は速いのに慣れてしまっているせいか、「待つ」ということに関しては
「待てない」人々だと思います。
ポー人は、共産時代に並ぶことに慣れているせいか、待つことに関しては
寛容な人々だと思います。

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初夏の陽気

2008-04-26 17:46:36 | ポーランド


昨日は家から外に出た瞬間、風が柔らかく暖かったです。
「あ~、やっと暖かい季節になった」と嬉しくなりました。

そして、ソポトに行ったら、ソポトのメインストリートの人の多い事にビックリ。
カフェの外の席にはたくさんの人たちが、珈琲を飲んだり、ビールを飲んだりしてお日様を満喫していました。

一体、この方々は観光客?地元の住民?
平日(金曜日)の12時ですよ。
観光シーズン(ポー国も日本と同じでGWが5月初めにあります)にはちと早い。
住民ならこの時間にお茶やビールを楽しめるって何しているんだろう?とカフェの外の席を眺めながら思いました。

でも、こういう風景をみると”ここはヨーロッパ”っていう気になりますね。
なんとなくヨーロッパの旅行雑誌やパンフレットでこういう光景を多く見ていたような気がします。

やっとやっと暖かい季節が訪れたようで、気分的にはれば~れでした。
やっぱりポー国の冬は長いわ、、、。

 今日のポ語 

budynek (ビル、建物)

”ぶでぃねく”





ソポトの建物はグディニアともグダンスクともちょっと違う雰囲気が漂っています。
この建物の窓に施されたステンドグラス、キレイです。
(気に入ったので写真を撮っていたら、中から人が出てきた、、。
あわててその場を去った私でした。)

ヨーロッパの建物の窓ってなんだか趣があって好きです。(古いけどね)

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食事の時間

2008-04-25 00:43:02 | 普通の生活


今、うちのアパートの隣にこのような公園を作っています。
実はこの工事は去年の秋から始まったのですが、草を刈って土地をならしてキレイにしたまではよかったのですが、その後、冬になってしまい作業がそこでストップしていました。

”いつになったら作業復活するのかなぁ~?”
”何ができるのかなぁ~”と思って冬の間、この空き地を眺めていました。

そうしたら今月に入って作業開始。
公園を作っています。
この作業の時間なのですが、朝7時には始まり、3時には終わります。

毎朝7時になると、シャベルカーで、が~っと土の移動や砂の運搬作業をするので結構うるさいです。
おちおち寝ていられません。(でも、寝てるけど)





その作業員の方々は決まって10時になるとこのように皆集まって、drugie s'niadanie(第二朝食)を食べます。
なので、その時間は急に静かになります。
彼らの作業時間を今月になってから見ている訳ですが、この時間は決まっています。

7時から作業開始ということは多分自宅でs'niadanie(朝食)を6時ごろに食べて、10時に第二朝食、15時に仕事終了、そして家路に着く。
16時頃にobiat(昼食、メインの食事)、19-20時にkolacja(夕食)になるのかなと思ってみています。

昔ながらのポー国の食事の時間だと思いました。
最近は、勤務時間や生活の時間帯の変化で以前は食事の回数は4回だったのが、3回の人が多くなったと聞いていたので、彼らの様子を見て1日の時間の使い方が日本とちょっと違うなと改めて感じました。

聞いた話に依ると、ポー人は早朝残業はOKだけど、3時、4時以降の残業はしたくないということらしいです。
理由は家族と過ごす時間がなくなるから。
日本のように、仕事を終えて食事をして寝るということは考えられないようです。
1日の終わりは家族と過ごす時間でという考えが主流のようです。

最近は日が長くなったこともありますが、食事を終えて6時ごろに家族で散歩している姿をよく見かけます。
仕事も大切だけど、もっと大切なのは家族との時間。
これって当たり前のようで日本ではなかなか家族との時間が取れないのが現実ですね。

 今日のポ語 

s'niadanie (朝食)

”しにあだにえ”

ポー国では1日に食事が4回と聞いたときには、なんでそんなに食べるの?と
びっくりしました。
しかもメインデッシュを食べる時間が3時とか4時。早っ!
でも、こうして1日のルーティンをみていると思わず納得しちゃいます。

ちなみにくま家でも週1回、同居人両親宅で食事していますが、
集合時間は3時です。
昔ながらのobiadの時間だそうです。

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アメリカ、日本の本のポ語バージョン

2008-04-24 04:35:07 | 普通の生活


今日、スーパーの本のコーナーに行ったら見慣れた顔と聞き慣れた名前の本を発見しました。
両方とも大分前から書店には並んでいた本ですが、スーパーの書棚にはお隣同士で並んでいました。

誰でも知っているカリスマ的存在のマーサ スチュワートさんのバイオグラフィーの本。

メルリンPL~byc jak martha

ロイド アレンさんという方がマーサさんの生き方、普通の主婦が自分の会社を持ち、テレビ番組も数本持ち、本の出版もするという成功に至るまでの日々を書いているようです。

日本では洋書「being Martha」で発売されているようです。

そして、その右横にあるのは、村上春樹さんの「海辺のカフカ」。
これも売れているようです。

両方ともポ語に翻訳されているのですが、マーサさんはポーランド人の両親を持ちアメリカで活躍しているサクセスウーマンということで、ポー人にとっては興味のある方だと思います。
そして、村上春樹さんの本も多くのポー人が好んで読んでいます。

前にブログでもご紹介した日本テレビの「所さんの、、、」番組でも、日本語を学んでるポー人学生が村上春樹さんや大江健三郎さんの本を読んだのがきっかけで日本語を勉強するようになったと言っていた気がします。

そして、買い物の後、スーパー内にある小さな書店に入って「語学」のコーナーを覗いてみたら、日本語に関する本が数冊ありました。
日本語の文法の本、漢字の本、日本語会話の本など。
アジアの国の言葉の中では、日本語に関する本が一番多く書店に並べられていると思います。
それだけ、日本語に関心のある方が多いということでしょうか?

地理的には遠い日本ですが、こうして日本の著者の本を普通に本屋で見られるのは嬉しいことです。
ポ語に訳されている本をすらすら読めるともっといいんですけど、、、。

 今日のポ語 

ksie,garnia  (本屋、書店)

”くしぇんがるにあ”

本屋には日本のマンガもあります。(ポ語に訳したもの)
日本のマンガは今や世界中の言葉で訳されていて世界中の本屋に
あるのではないかしら?と思います。
(世界中に行ったことないから分からないけど、そんな気がします)

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カトリック関係のお店

2008-04-23 03:36:06 | グダンスク




ポー国民の約95%がカトリック教徒であるであることは、みなさんご存知の方も多いと思います。
宗教的な行事とともに暮らしていると言っても過言ではないような気がします。
クリスマス、イースターは大きな行事で、この時期の前は肉類を食べないことなど、食べ物も制限されています。
毎週、教会に行く人々も多いです。

テレビを観ていてもニュースに牧師さんが出てきて、教会絡みのニュースがあったり、行事を報道しています。
復活祭が終わったので次の大きな行事は5月22日の”聖体節”でしょうか。
(8歳になった子どもたちはこの日にキリスト聖体拝領の儀式をうけ正式にカトリック教徒になるそうです。この日は祝日です。)

年と通してみると伏目ごとに宗教的な行事があります。

このお店は、そんなカトリック関係のグッズのお店とでもいいましょうか。
十字架はもちろん、聖書、イエスキリスト、マリア、ポープの絵画、像、教会で着るような白い服、全部カトリック関係の品物が揃っています。

同居人もここで十字架を買いました。
この十字架の種類も掛けるタイプから置くタイプまで、マテリアルもいろいろ取り揃っております。

こういうお店が町ごとにあるのは、やはりポー国だなって思いました。

 今日のポ語 

Biblia (聖書)

”びぶりあ”

Pismo S'wie,te (ぴすも しゅふぃえんて)も聖書の意味らしいですが、
同居人曰く、Bibliaが旧約聖書、Pismo S'wie,teが新約聖書を指すとのこと。

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豆腐いろいろ

2008-04-22 00:00:01 | 普通の生活




今や、外国に居ても豆腐は入手可能な時代になりました。
アメリカに居た時は、住んでいたところが田舎ということもあって月1回最寄の大きな市に買出しに行っていました。
その頃は、豆腐はテトラパックに入っている豆腐か、中国食材店に行ってそこで作っている自家製豆腐を買っていました。

自家製豆腐は"自家製”だけあって、豆の味がして美味しかったです。
でも、日持ちがしない。
テトラパックの豆腐は味は全然豆腐という感じはないのですが、賞味期限が(やけに)長いことと、舌触りが豆腐っぽいから、こんなもんかな?と思って買っていました。

私はこの国で初めて”瓶入り豆腐”を見ました。
豆腐っぽい感じですが、味はどうなんだろうか?
まだ試したことがないです。

くま家では、写真の下の豆腐を買っています。
両方とも近くのスーパーで買えるから、手軽ということで。
燻製の豆腐もあることにこの間気付き買ったんですが、さっき写真を撮るのに見たら賞味期限切れているのを発見。
ありゃ~、ま、いいか、今晩食べてみよう。

値段は幅がありまして、4~12zl~。
テトラパックの豆腐も売っているんですが、その値段が12zl~ちょっと。
たか~い、これは明らかに高すぎです。
560円くらいする豆腐って日本で買ったら高級品ですよ。
と、いうことで、アメリカではお世話になったテトラパックの豆腐はこの国にきてからは買っていません。

 今日のポ語 

we,dzony (燻製の)

”ヴェンズォニィ”

この国で燻製のものは多い気がします。
サーモンを始め魚類、チーズ、ベーコン、そして豆腐までときたもんだ。
あまり私は燻製のものが得意じゃないので、この豆腐の味が苦手だったら
全部同居人に食べてもらおう、、、と密かに思っています。

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ピアノ&バイオリンコンサート

2008-04-21 05:20:43 | ポーランド




昨日、待ち合わせて行った先は、ウィーンからいらっしゃったピアニストとポー人のバイオリニストのコンサートでした。

場所はグディニアにある個人音楽教室。
入場はグディニア市がサポートしていたので無料でした。

演奏者は、Manfred Wagner Artzt(ピアノ)とDominika Falger(バイオリン)でした。

Manfredさんのサイト1
Manfredさんのサイト2

Dominikaさんのサイト

プログラムは、、、
Mozart --> Adagio E-dur KV261
Beethoven --> Sonata A-dur OP.47 "Kreutzerowska"
Schumann --> Sonata d-moll OP.121





ピアノは↑でした。

お二人は息があっているようで、すばらしい演奏でした。
バイオリンの弦のきれいな音とピアノの音がすごくマッチしていました。

おふたりはCDも出しており、私は全然存じ上げないお二人だったのですが(クラシック初心者なので知識がなくてすみません)、クラッシクファンにとっては知名度のあるお二方なんですね。

Diminikaさんは、ロドルフォ・リピツァー賞ヴァイオリン・コンクールという若手バイオリニストのコンクールで96年に6位に入賞しています。
Manfredさんは、ウィーン音楽大学で教えてもいらしたようです。

そんな方々のコンサートを間近で聴くことができラッキーでした。

ポー国に来てから、クラシック音楽を無料で聴ける機会や有料でも日本ほど高くない料金で聴くことができてとても嬉しいです。
クラシック音楽がこんなに身近なものに感じるのは、やはりヨーロッパに居るからなのでしょうかね。

 今日のポ語 

skrzypce (バイオリン)

”すくしぷつぇ”

バイオリンとは似ても似つかぬポ語に毎度のことながら驚きます。
ちなみにピアノは、竪型のピアノはpianino(ぴあにの)で、
グランドピアノはfortepian(ふぉるてぴあん)と言います。
ピアノはピアノらしい発音だ(笑)。

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グディニアのモールで

2008-04-20 06:46:20 | ポーランド




今日の夕方、グディニアにあるモール、”クリフ”で友人と待ち合わせをしていたら、モール中央のホールから歌声が聞こえてきました。
だれが歌っているのかな?と思って人ごみの中を覗いてみると写真の女性が歌っていました。
同居人に誰か聞いたところ、「Justyna Steczkowska(ゆすてぃな すてちこふすか)」さんというポー国では誰でも知っている歌手だそうです。

youtube~Justyna

ミュージックビデオでも彼女のスタイルはよいですが、実際見たときもドレスがお似合いでスタイルよかったです。
モールの中央のホールは小さいけれども、人でいっぱいになっていました。

1曲だけ聴いて待ち合わせがあったので、その場を去りました。
そして、待ち合わせて行った先は、別のコンサートでした。
続きは明日にしますね。

 今日のポ語 

muzyka (音楽、曲)

”むずぃか”

今日のゆすてぃなさんの小コンサートはどんな感じだったのかな?と
モールを去った後、思いました。

tro'j miasto(グダンスク、ソポト、グディニア)はワルシャワやクラクフから
遠いし、そんなに大きな都市でもないので、こういうシーズンオフ時期に有名な
歌手が来て歌うってよくあることなのかなぁ~とちょっと考えました。

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