2017年までの数字ですが、JT調査による年代別喫煙率のグラフです。
(2018年版は7月に発表される予定)
県民健康・栄養調査(2016年)によると、青森県の男性は33.6%、女性は11.5%となっていますが、実際にはそんなもんじゃない。
小中高生の親の喫煙率は父親が5割強、母親は約1/4となってます。グラフ右側の水色の丸(青という文字)がそれです。
男女合計(全国)では2015年から20%を切り、2017年には初めて2000万人を切っています。
(まだそんなにいるのかとうんざりしますが)
このトレンドに、加熱式タバコがどう絡んでくるかが問題です。
受動喫煙防止法・条例ばかり注目されますが、喫煙率ゼロのために最も効果的なのは価格政策(大幅増税)です。
なぜ自民党がタバコ税増税に反対しているか理由を知りたい方は、大島議長に聞いて下さい。
(2018年版は7月に発表される予定)
県民健康・栄養調査(2016年)によると、青森県の男性は33.6%、女性は11.5%となっていますが、実際にはそんなもんじゃない。
小中高生の親の喫煙率は父親が5割強、母親は約1/4となってます。グラフ右側の水色の丸(青という文字)がそれです。
男女合計(全国)では2015年から20%を切り、2017年には初めて2000万人を切っています。
(まだそんなにいるのかとうんざりしますが)
このトレンドに、加熱式タバコがどう絡んでくるかが問題です。
受動喫煙防止法・条例ばかり注目されますが、喫煙率ゼロのために最も効果的なのは価格政策(大幅増税)です。
なぜ自民党がタバコ税増税に反対しているか理由を知りたい方は、大島議長に聞いて下さい。