息も絶え絶え、ようやく面接場所である『B』に着いたら、男性職員らしき方が窓から外をキョロキョロと見てたのです。
(こりゃ私が到着するのを窓越しに、まだかまだかと見てるんだなきっと
)
「あの…」
恐る恐る声をかけてみた。
「!!○○さん!?」
と、職員さん(やっぱり^^;)
「はい、そうれすぅ ゼィゼィ ハァハァ 遅れで申しゃけごじゃりません ゼィゼィ ハァハァ」
全力で走って来たので、とにかく息が切れてまともにしゃべれなかったのでございます(涙)
そんなこんなで通された面接が行われるお部屋。
お堅そうな面接官2名の前で、再び詫びる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
すると面接官…
「まあまあ、少し休んで深呼吸でもして下さい。あはは…」
「いえいえ、とんでもございません ゼィゼィ ハァハァ 大丈夫ですので ゼィゼィ ハァハァ」
と、全然大丈夫じゃない私。
とまあ、なんとか無事(?)面接は終了したのですが…。
よくあるパターンなんだけど、求人票に書いてある仕事内容と、実際面接の場で聞く仕事内容とは、かなり違ったことに戸惑ったのであります。
簡単な一般事務だけかと思いきや、かなりPC知識が必要な感じの内容だったし、おまけにある時期が来たら、
ある品物を1人あたり何枚売らなきゃならないという、ノルマまであるらしい。
面接官曰く。
「求人票に書いてある内容よりも、かなり責任のある仕事も多くて大変だと思うので、お給料の方も求人票に書いてあったよりも、
200円だけ多くさせてもらいます」
だって![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
時給じゃないんですよ!
月給ですよ!
ひと月分の給料を200円だけ多くしましょうってことなんですよ!
ええ、まあ別に今となっては、どうでもいいことですが。
遅刻した人間が採用されるわけが無いしー(ブツブツ)
というわけで、おばちゃんの前途多難な就活の今後はいかに!?
(こりゃ私が到着するのを窓越しに、まだかまだかと見てるんだなきっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
「あの…」
恐る恐る声をかけてみた。
「!!○○さん!?」
と、職員さん(やっぱり^^;)
「はい、そうれすぅ ゼィゼィ ハァハァ 遅れで申しゃけごじゃりません ゼィゼィ ハァハァ」
全力で走って来たので、とにかく息が切れてまともにしゃべれなかったのでございます(涙)
そんなこんなで通された面接が行われるお部屋。
お堅そうな面接官2名の前で、再び詫びる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
すると面接官…
「まあまあ、少し休んで深呼吸でもして下さい。あはは…」
「いえいえ、とんでもございません ゼィゼィ ハァハァ 大丈夫ですので ゼィゼィ ハァハァ」
と、全然大丈夫じゃない私。
とまあ、なんとか無事(?)面接は終了したのですが…。
よくあるパターンなんだけど、求人票に書いてある仕事内容と、実際面接の場で聞く仕事内容とは、かなり違ったことに戸惑ったのであります。
簡単な一般事務だけかと思いきや、かなりPC知識が必要な感じの内容だったし、おまけにある時期が来たら、
ある品物を1人あたり何枚売らなきゃならないという、ノルマまであるらしい。
面接官曰く。
「求人票に書いてある内容よりも、かなり責任のある仕事も多くて大変だと思うので、お給料の方も求人票に書いてあったよりも、
200円だけ多くさせてもらいます」
だって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
時給じゃないんですよ!
月給ですよ!
ひと月分の給料を200円だけ多くしましょうってことなんですよ!
ええ、まあ別に今となっては、どうでもいいことですが。
遅刻した人間が採用されるわけが無いしー(ブツブツ)
というわけで、おばちゃんの前途多難な就活の今後はいかに!?