ニンジンのタネまき準備が終わりました。 大根の畝づくり、ナスの穴掘りに続き、少しずつ準備を進めています。
1月中旬から少しずつ準備を始める、ゴーヤーの後に苦土石灰をまいて耕耘する。 右畝はニンニク。
雨を待っていたが降らないので化成肥料を施して丁寧に耕耘する。 手前はイチゴ。
やっと雨が降ったので畝を整える、短い畝を2つ準備する。 左の網かけはべか菜。
夏まきのニンジンの収穫は続いており甘くて美味しいです。
ゴーヤーの棚があった所を耕耘などして少しずつ準備を進め、雨が降ったので穴あきマルチを張って短い2畝が完成しました。
1月中旬から苦土石灰をまいてから何度も耕耘、化成肥料を前面施肥して耕耘、雨の降るのを待って一時中断していました。
穴あきマルチは、ホウレン草、玉ネギなどに使っている1列に5穴のものと同じで、1畝が10列50穴のマルチ畝を2つ準備できました。
種まきは、1月末から4回に分けておこなうつもりです。 夏の種まきと違い ゆっくりですが発芽は確実なので期待しています。 (昨年の発芽の様子)
(これまでのニンジン栽培)(前のブログ畑・畑・畑へ)
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