トマトの雨よけ支柱を移動しました。 栽培を始めるのではなく支柱の保管は大変なので、来年のトマト栽培する所に移設したものです。
奥の方から手前に移設するので、設計して目印をつける。
支柱は連結したまま1個ずつ移動、先に穴をあけておいて差し込んでいきました。
8本の支柱を移動する、この後に横支柱3本で連結しておきました。
来年の栽培計画を少しずつ決めていますが、まず邪魔になるトマト雨よけ支柱を栽培する場所に移動して組み立てたものです。
支柱の間隔は85㎝にして等間隔に支柱を立てました。
雨よけ支柱は、組み立てておいた方が邪魔にならないし、春にはすぐにトマト栽培の準備が始められます。