昼間ほとんど出かけなくなってから、一か月の間に使う小遣いの量が減りました。雑誌も買わなく(買えなく)なりましたし、外食の回数も減りました。本屋のチェックに食道楽、どちらも去年までのわたしには欠かせないものでしたが、まぁ精神的余裕がないこともあるでしょうから、新しい生活パターンが軌道にのってきたらもうちょっといろいろやりたいと思ってます。少なくとも四十九日が過ぎるまではいろいろ自粛。
ただし、映像遊興費だけは別です! 多分わたしが削る最後の娯楽費は映像関係でありましょう。映画館にはめっきりいかなくなりましたが、有料放送は相変わらず維持していますし、DVDやBDも買ってます。それをぱーっと消化するのが今一番の楽しみですね。最近はHulu・Netflix・AmazonPrimeだのと言った配信がかなり定着していて、対抗策としてツタヤが月額固定方式のレンタルDVDサービスを開始するなどだいぶ映像の楽しみ方も様変わりしているようですが、わたしはやっぱり手元に残しておきたい派なので、放送を録画するかDVDを買うか、がまだまだ中心になるでしょう。そもそも配信は必ずしも自分の見たい作品が豊富とは限りませんからね。配信系の映像サービスは一部を除き、広く浅くな編成になっている印象です。差別化の材料として、各配信ともオリジナル製作のドラマに熱心なようですが、そういうのってどれほど需要あるんでしょうかね。わたしが入るとしたら「国内特撮と海外B級SF映画を豊富にそろえてます。特にSF映画はマニア監修のもと、新作も古典的SFと比較して楽しいものを欠かさないようにし、サービス終了の日まで決して削除しません」なんてところがありましたらの話ですが、まぁないでしょう。結局わたしの場合DVDそろえるか、マニアックに偏ってもいい有料放送サービスを使ったほうが効率がいいのです。まぁ最近の有料放送はそこまで偏った品ぞろえにはならないところが多いですけどね。昔はすさまじいチャンネルがあったんですよ、マニアしかしらないような海外のクソ映画を日本語字幕もなしに平気で放送していた「SFチャンネル」ってところが。まぁディレクTVが日本から撤退すると同時に消えましたけど。「バッドサンタ」とかの放送ビデオ、今でもとってあります。
で、今回は買いまくったDVDのうち、この2本を紹介。
![]() | 人間人形の逆襲 [DVD] |
ジョン・ホイト,ジョン・エイガー,ジューン・ケニー,スコット・ピータース,マイケル・マーク | |
ランコーポレーション |
当ブログでもたびたび取り上げている巨大生物映画専門監督、ミスターBIGことバート・I・ゴードン監督作品で、今回は逆に縮んだ人間を得意の合成特撮で表現した作品です。縮んだ人間、というと以前取り上げた映画「縮みゆく人間」を思い出しますが、あちらは1957年度作品でこちらは1958年度作品であるため、影響を受けた、というか「いつもやっている巨大生物の技術をそのまま使えば逆に縮んだ人間も表現できるじゃん」と思い立ったのではないでしょうか。ただ、「縮みゆく人間」がSFに宗教の概念まで取り入れた格調の高さを感じさせる作品だったのに対し、本作はちょっとサスペンス調にしあげるいつものBIG作品ではありますが。ただ、巨大生物を描く場合は造形物は小さくて済むのに対し、縮小人間を描くにはその逆のもの、すなわちバカでかい造形物(ギガンティック)が必要なので、むしろ製作費は上がったのではないかと思われます。そのしわ寄せは後半に来ているようですが、それはさておき。
とあるビルの一室で人形の製造・修理・販売を営むフランツ(劇中字幕の一部にフランク表記もありますが、間違いでしょう)。彼は元は腕のいい操り人形の技術者だったのですが妻に裏切られ、曲芸師と逃げられてしまったという過去を持ち、それ以来人を信用しなくなっていました。そして彼にかかわった人物、郵便配達人や雇われた秘書などが次々と行方不明になっていきます。フランツは「人形は自分を裏切らない」一心から生物の大きさを変えられる機械の製造に成功し、気に入った人間たちを人形サイズに縮めて眠らせ、瓶に入れて保存していたのでした。
大雑把なストーリーを言うとこうなります。生物の大きさを変更する原理は映写機の映像はスクリーンとの距離で大きさが変わることを発展させたもので、一度高周波で生物の構造を破壊したのち指定した大きさで再生させるとか、よくわからないものとなっています。それまで研究熱心なマッドサイエンティストとかならまだしも人形の芸人や作成をして生きてきた人が急にそんな悪魔の発明にたどり着くとことに説得力を感じませんが、そういうものとして扱うしかありません。人形サイズに縮められた人間人形たちは眠らされて瓶に詰められ、なぜか工房の中でほかの人形と並んで展示されています。さすがに鍵のかかるガラス棚に入れられて触れないようにはなっていますが、人形にさせられた、まではわからなくても行方不明の人たちそっくりの人形を並べていたら怪しまれるにきまってるじゃないですか。そうした点がフランツの変人ぶりを語っているのでしょうが。瓶詰めにされたに小さな人間、という姿にどことなく「フランケンシュタインの花嫁」に登場する瓶入りホムンクルスを連想させます。もっとも「フランケンシュタインの花嫁」の瓶の中身はたくみな合成技術で生き生きと動き回っているのに対し、本作の瓶詰はただ写真が突っ込んであるだけとだいぶ見劣りしますが、ヒントはそこかもしれません。縮められた人間の登場は中盤から、フランツに雇われていた秘書のサリーと、出入りの営業で彼女の恋人になったボブの二人が机の上で巨大な電話を見て自分が縮んでしまったことを確認したところからです。登場する人間人形は二人を含めて六人。フランツは「新しい友人を歓迎してくれ」とミニサイズのケーキや小さなカップに注がれたシャンパンをふるまい、それにレコードで音楽をかけて歓迎会を開きます。机の上は電話をはじめとする造形物で(電話と定規以外は割といい加減に雑多にしてあるだけですが)表現され、フランツとの絡みは当然合成で行われますが、過去の作品と比べると合成はだいぶうまくなっており、つなぎ目のブレやピントの違いは割と注意してみないとわからない程度にはなっています。フランツと人間人形たちのやりとりの不自然さも少なく、技術的にすごいわけではありませんが手慣れた印象です。人間人形たちはフランツが部屋の外へ出ていき、来客と話をしている間に例の装置を逆に作動させて元の大きさに戻ろうと、周囲のものを使って必死で作業を行います。さすがにワンカットを長く使って一つ一つの作業の困難さを描いた「縮みゆく人間」と比べると随所でカットを切り、それをつなげる方式の本作は少し見劣りしますが、人数が多いのと時間との勝負というシーンなので仕方ないでしょう。しかし、短いカットのつなぎと意外とうまい合成によって、彼らがちゃんと小さく見えてくるという点では本作も負けていません。ここら辺はなかなかのものです。
そしていよいよクライマックス、ついにフランツは警察から疑われていることを知り、先行きに絶望。「みんなで死んだ方がいい」と人間人形たちを殺して自分も死ぬことを計画します。最後の人間人形たちとやろうとしたのは、自分の操り人形と人間人形たちで十八番である「ジキルとハイド」の劇をやること。それを外の劇場を貸し切って行おうとするのです。当然ながら外に出るということは人間人形たちにとってチャンス、一瞬の隙をついて(その際にコーヒーに眠り薬を混ぜたりしてますが、あまり意味はなかった模様)ボブとサリーは外へ逃げ出します。その前に実物大のあやつり人形とサリーの劇があるのですが、シュール、というより意外とこういう人形と人間のやり取りもありだと感じました。当時はこうした劇もあったかもしれません。
外へ逃げ出したボブとサリーは当然フランツが戻る前に工房に逃げ込み、装置を使って元に戻ることを狙いますが、小さすぎる体に外の世界は危険すぎる・・・ことを描くクライマックスになるかと思いきや、早朝で人通りはなく自動車の通りも少なく、緊迫感が全然伝わってきません。おまけに途中までは褒めていた合成も少なくなり、もっぱらスクリーンプロセスと呼ばれる、一度撮影した映像を映写して背景にし、その前で俳優が演技するという古典的な一発撮り合成が使われるばかりになってしまいます。シーンによってはこのスクリーンプロセスは効果を発揮しますが、こればかりだと画面の立体感がなくなり、いかにもという映像になってしまいます。おまけにスクリーンプロセスを行うときは本来厳禁である、実際の床を画角に収める、ということをやってしまっています。これをやると背景の床との境が見えてしまい、背景の説得力がなくなってしまうからです。編集もカメラワークも妙に荒い、監督の悪い面がことごとく出てくるこのクライマックスが、中盤に時間と金を使いすぎたしわ寄せに見えてなりません。一番ひどいのは、パッケージに書かれた当時のポスターに描かれた犬と人間人形の戦いのシーン。ポスターでは人間人形たちが複数人でナイフを持ち、犬に立ち向かっていますが、本作の犬はただ箱の向こう側から吠えているだけ、対抗手段も釘をもって少し威嚇するだけ、迫力全然ありません。ポスター詐欺だ(笑)。ひょっとしたら脚本の時点ではポスターみたいなシーンを入れるつもりだったのかもしれませんが。最後はなぜか普段は鍵がかかっている装置のある部屋が開けっ放しということもあって無事二人は元の人間に戻ります。警察に向かう二人にフランツは「行かないでくれ、わたしを見捨てないでくれ、わたしは独りぼっちになる」とつぶやいて終わりです。特にオチみたいなものはありませんが、フランツが一筋縄ではいかないという点だけは伝わってくるセリフでした。終盤の特撮の失速感さえなければなぁ。
クライマックスでは多様しすぎで緊迫感を削ぐ使い方をされたスクリープロセス方式ですが、中盤手前ではなかなか域な使い方をされています。ボブがサリーをデートにさそい、結婚を申し込むために当時はよくあった、自動車ごと敷地内に入って適当な場所を陣取り、車にのったまま大きな画面で映される映画を楽しむ"ドライブインシアター"がこのスクリーンプロセスを使って再現されています。その中で映される映画は、同監督の以前の作品である「戦慄!プルトニウム人間」。これが上映されている映像を使っています。つまり、映画を映したスクリーンを背景にするために映写しながらそれをカメラで撮影し、その映像をスクリーンプロセスとして映写したものをもう一度カメラに収めている、つまり二度スクリーン撮影によるダビングを行っている映画が映されている、と考えるとアナログビデオのダビング経験のある身としては味わい深いです。なお、同監督は本作以外でも「吸血原子蜘蛛」で「戦慄!プルトニウム人間」のポスターを出し、登場人物に「面白そうだ」と言わせています。どうもプルトニウム人間が代表作と自任していたようですね。
本作最大の謎、それは序盤に登場するサリーの前にフランツに雇われていた秘書にジャネット・ホールという人物です。彼女はそのあと閉じ込められている瓶が登場するだけで、全く出てきません。動く6人の人間人形の中にも入っていないのです。わざわざ名前があり、人が出てきているのにその後出番なしというのはちょっと考えられません。一日しか撮影に来られない特別出演の人だったのでしょうか? 特別出演と言えば登場人物の中で一人だけ出番の多い子供がいます。彼女は監督バート・I・ゴードンの娘さんでスーザン・ゴードンという人。本作以降しばらく俳優として活躍したそうです。
追記:
だいぶあとになって気が付いたのですが、これってあの"ウルトラマン"「人間標本5・6」の元ネタかも知れないですね、ダダの出てくるやつ。試験官に押し込んだ人間標本とか、本作の人間人形保管瓶とそっくりなんですわ。前作の”ウルトラQ"は海外B級SF映画のリメイクがやりたくて作ったテレビシリーズ、というのがわたしの説なんですが、"ウルトラマン”になってもその空気は残っていてもおかしくないですから。怪獣ものになって海外SFのネタは使いづらくなってはいたでしょうが、他にもないか探してみるのも楽しいかも。
もう一本。こちらは日本の映画で、石井照男監督の「江戸川乱歩劇場 恐怖奇形人間」を紹介しましょう。
![]() | 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 [DVD] |
吉田輝雄,賀川雪絵,小池朝雄,大木実,土方翼と暗黒舞踏塾 | |
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) |
一部マニアには知られた作品ですが、現在の視点で見ると悪趣味としかいいようがない造形やメイクで長らく映像ソフト化されず、わたしらマニアは輸入盤のDVDを購入して視聴していたわけなのですが、今回ようやく日本のソフトとして発売されました。
基本映像は常時悪夢を見ているようです。始まっていきなりあり得ない行動をする人物たちが主人公を取り囲み、不安を誘う音楽とともに、およそ現実離れした様子が描かれ、主人公が見ている夢が何かではないか、と思えてなりませんがそれでも登場人物にとっては現実世界のことなのです。
とにかく一事が万事その調子で、悪夢を見ているがごとき常時怪しい演出と音楽、細かい人物設定まで生理的に"怖い"と思わせるものになっており、観客の気を楽にする気が全く感じられません。唯一由利徹・大泉滉両氏が演じる僧侶のシーンのみコミカルですが、序盤なので一息いれさせようということなのでしょうか。
言葉は時代を感じさせる"裏日本"、"シャム双子"に加え、現代なら自主規制の用語のオンパレード、差別とレッテルを張られかねない設定の嵐が、未来に見る人間に嫌悪感を与えるためにわざとやってるんじゃないかと思えるほどなされますが、それはクライマックス近くになって舞台となる無人島の様子で一気に爆発します。あまりにも奇妙な姿をした人間たちの様子は、おそらく静止画で見れば嘲笑の対象にしかならないでしょう。しかし、そこまでの数十分の間に蓄積した不安定な精神のため、どうしても嫌悪感と恐怖が先に来ます。人であるにも関わらず人であることをやめさせられ、人間以外の動物のような、それとも違うような奇妙な姿と行動をとり続ける奇形人間たちの姿はそれまで以上の悪夢です。それに輪をかけるのが全身を塗られた姿の男女が繰り広げる機械的な動き。クレジットに描かれた「土方巽と暗黒舞踏塾」の仕事と思われます。画質は良好、脅威の造形メイクをたっぷり堪能できます。現代の作品ではけっして見られない作風は、おそらく受け入れられない人も少なくないと思いますが、一見の価値はあるといえます。なお、公開当時は成人指定、現代基準でもPG-12ですので、ご注意ください。
というわけでぜひ映像サービスはこんな作品も流してください・・・前者はともかく後者は無理か(^^;)
タイトルだけでそそりますからね。DVDをPCで見ただけでもあれだけの空気感を作り出す映画ですから、映画館で見ると格別でしょうね。見たかった。
最大公約数なんて言われ方もしますけど、映像配信は近年の大ヒット作とか、そういうのが中心で、まず人数を、のイメージありますね。そうやって知名度を上げていく作戦なんでしょうが、マニアックな趣味を持ち出すとそれじゃ物足りないと(^^;)
それとも借り手がいないことの裏返し? 貸し漫画本が増えていたり迷走中?
本来であればマニア層向けの上映をドリパスあたりが汲んでくれれば良いのでしょうけど、ダメダメですね。
別スレ 新宿二丁目は有名になってしまったからあえて近づかないでしょうね。
末広町の方のROUTE 66とか知らないで近くを通ってたり、上野駅13番線のトイレとか大井町のおふろの王様とか
Excel2016の不安定さ は「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」でだいぶマシになった感じ
ビジネスPCなんてインテル統合グラフィックばかりなんだから、デフォで有効なM$のアホー AMD APUなら無問題?
ブレードランナー前作をチネチッタで復習(当たり前だけどハリソン・フォード若い)
https://imgur.com/a/1Bfoj
上映するのみならず、ギャラリー設置してブラスター(プロップガン)のレプリカやら当時のポスターやらココはマメだなぁ。
スタンプカード貯まったので某アニメをLIVE ZOUNDで消化するという贅沢(でも朝イチで席取りに行かないと席の埋まり方ヤバイ)
物販行ったら長い行列、ヤマトの劇場版限定BD(\11K)も1限で販売しているからなのか。会計金額が2万ナンボとか続けて聞こえてきて
ニワカは、ついて行けない。並んでると初回上映に間に合わず断念する人もチラホラ
ヤマトのクリアファイルは11過ぎには売り切れた模様。クリアファイル頼まれたらしい初老の御婦人が店員に聞くも困惑。
特撮ネタ?雨が降っていたのでいつもと違う入り口からアゼリア地下街に入ったら
https://imgur.com/nQeRGLS
https://imgur.com/X3HiRpm
ナニコレ?
https://imgur.com/SJF63dq
新橋にもあるらしい
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1943365.html
オンキヨーよりデノンの方が(違う、そうじゃない)
http://e-earphone.blog/?p=41131
こんなの思い出した。
まあ 古い物も面白いと言っても一般向けは限られた物だけでしょうし 案外今ではとても放送できない新しく自粛指定された放送番組を含む物の方が需要あるでしょうね 仕込みではなくホントにやったのか? 呆れるような物たくさんありましたからねw
オンキョーは単純に ご飯が炊けました しか出ないらしい
フードバトル風の音楽でも流しながらとか ちょっと期待したのですがそうでもないようです 外部スピーカーでは美しくないそれだけらしいです
それなら持ち手にスピーカー入れたらいいじゃないかと どうでもいいです 電源コード巻き取り部分に一体化させればとか
圧力炊飯は古米とかの酸化した香りが無くなるので便利ですけど新米はガスコンロで炊飯鍋の方が好みに出来上がるかな
ツタヤはコレを見たら次何見たらいいか教えてくれると良いのではと思う 本屋さんのように親切になればいい
Amazonとブックオフオンラインを合わせた様なの 在庫抱えず個人で売り買いの仲立ちとか フィギュア撮影にはこんな感じでコレをこんな感じでと 材料まで橋渡しして購入させてくれるとか 聖地巡りの行程案内や手配とか 他でやってない事は沢山あると、 で、少し古くなってきた制作手順はDVD化と
楽しいを続けられる道順を探せるお店はネットにはない
デジタル放送の録画規制のおかげでレコーダーの販売も伸びないし、そろそろディスクレンタルが限界なのは分かるんですけどね。ツタヤも迷走中なんでしょう。
Libreが確かRADEONのGPU対応でしたし、ADM使いはMS純正OFFICE使わないかな?高いし。
ああ、何度か衛星放送とかで取り上げられたの見たことあります。確か地球防衛組織の隊員とヒーローは立ち入り禁止だったはず(もちろん冗談で)一度シャレでよってみたいです。
ある意味夢の競演
>emanonさん
呆れるくらいぶち抜けた方が楽しい(^^)まあテレビ番組レベルだと、伝説の番組レベルでも昔のやつは今見てもあまり面白くなかったりしますが。
湯気のせいで、聞こえやすい音でメッセージを出すのがむずかしかったのでオンキョーの技術を借りたとか? 昔は意味なく飯盒炊飯で炊いたりもしてました。
うろついて楽しいのは実際のお店なんですが、それが習慣つかないと楽しいのがだんだんわからなくなってきます。わたし、最近書店行っても以前ほど楽しく感じませんし。
市内のツタヤはスーパーの新規開店に合わせて別のスーパーから移転した新形態で店の中に椅子があるけど、なんか
落ち着かない。
借りたいときはネットから在庫確認してから行くのですが、貸し出し中が多く隣町に行ってしまうことがほとんど。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1085996.html
カスラックが音楽教室を狙うわけ?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1086226.html
レンタル並んだら見てみたい。
そういえば川崎のアーケードにポケストでゼットンってあるけど何処にあるんだろう?今度行ったら探してみよう。
猿の惑星はブレード・ランナー同様に評価は辛くなりがち?猿の軍団なにするものぞ
756Scr使って週末の興行収入は1位のアニメ(128Scr)にダブルスコア付けられての2位は厳しい
(20Scrで8位に入るヤマトも凄い)
オンキョーでなく、オンキヨーなのは何故なんだろう?キヤノンとかフジフイルムとかとか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/17/news038.html
Wi-Fiの暗号化WPA2に脆弱性で無線LANケーブル?
おお、本当だった。CSの深夜枠ならではの英断! 配信も視聴可能時間を区切れば扱いは可能になる、とかならないでしょうか。あとは音声がノーカットなことを祈るばかり。
>Beepさん
増えすぎた、ってのもあるのでしょうか。
ちょっと前の特撮秘宝で紹介されてました。東京でしか上映されなくてあきらめてましたが、BD/DVD化やっときますか。
猿の惑星イコール第一作ラストシーン、ってイメージ強すぎて、それ以外は見たくない、って人も多いのかも。
WPA2のニュース、ちと怖いですね。惰弱性があるからと言って代用はないし、使わないわけにもいかないのがきつい
懐かしいですね 昔はボーイスカウトとかサバイバルキャンプやミリタリーなど何処かでやりたくなるのですよね
私は料理で使う固形燃料がホームセンターで出ていたので ちょうど1人前土鍋が複数あるので鍋物とご飯を炊きまして一人鍋を楽しんだりしました しかし残った固形燃料をビンに入れたりしても上手く保存できないので
やっぱりガスコンロの方が経済的でした 最近ではガス・電気どちらでも炊飯は出来ますので 水を吸わせる時間と炊き上がり蒸らす時間何分後開くかで硬さ
炊き上がり後濡れ布巾に乗せるかのせないかでオコゲを作るか作らないかや オコゲの香り点け具合の調整など色々楽しめますよ 炊き方は良くとも鍋やガス台の余熱で失敗するようですね
今は野外でも竈で火をおこしたりとかあまりやらないらしいです、万が一を恐れてのことらしいですが、火を起こすのが楽しいのになぁ。
ガスで炊くのもいいらしいですね、調整がしやすいし。電気はお手軽でほっておいても失敗なくて結構おいしく炊けますが、やっぱ火にはかなわないかなぁ。苦労した方が美味しいし。