録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

うちの母親が鍼灸医に行った話

2020-07-14 15:39:51 | Weblog
わたしはちょっと前まで足が痛くて困っていましたが、今はその痕跡が少し残る程度まで回復し、日常生活では全く困らないくらいになりました。ところが、それと入れ替わるように我が母が「足が痛い」と言い出し始めたのです。特に朝痛いとか。直前まで似たような症状だったわたしにはどうしても自分の時と同じように坐骨神経痛が原因ではないか、と思えたので余った薬(市販薬です)を飲むよう勧めたのですが、改善しません。もっとも、わたしのように「横になるとかえって痛い」ではなく「横になると楽になる」だったので、根本は違ったのですが。
らちが明かないので、普段よく言っている整形外科の医院で相談。調べてもらったものの「軟骨がすり減った様子もないし、年齢のせいでは」と痛み止めの注射と、同じく痛み止めの飲み薬の定番、ロキソニンを処方してもらったそうなのですがそれほど効果はなく、二度目の注射の翌日などかえって痛くなったほど、だったのです。
そこでわたしが「その先生の治療で改善しないなら別の、もっと大きな病院で診察してもらったらどうだ」と提案し、地元では比較的大きな総合病院に行きました。そこで検査を受け、「痛みの原因は変形性関節症。完全には治らない。どうしても痛いのなら手術するしかない」と言われ、人工関節のパンフレットとか持たされて帰ってきて、母はしばらく落ち込んでいました。一応ロキソニン以外の痛み止めが処方されたようですが、多少効いて痛みが軽くなる時もありましたが概ね効果は薄いようです。杖をつきつきちょっと近所に行くのも難儀、という状態でした。
そんなヨタヨタした様子を見た母の友人が、「自分の旦那も以前足が痛く、松葉づえをついてやっと少し歩ける、くらいの症状だった時に鍼灸の治療を受けて歩けるようになった。一度行ってみるといい」と提案してきました。うーん、まぁわたしが受けるわけじゃないですが、個人的には鍼灸に対してそれほどの効果が本当にあるのか? という疑問があります。なんというか、日々進歩する現代医学に比べて何十年も同じことやっている治療というよりマッサージの変形みたいな、そういうイメージがあったんです。おまけにその紹介された鍼灸院の先生、ほとんど目が見えないらしいので新しい知識を会得するのも難しいと思われます。結局痛いところに軽い麻酔みたいなものをやって、凝りをほぐす、その程度になるのではないだろうか・・・。そんな感じでした。ただ、少なくとも今より悪くなることはないだろうし、もしかすると少しはよくなるかも知れない、藁をもつかむ、の心境で母は昨日、朝一でその鍼灸へ向かいました。
そしてその日の夕方近く、ようやく母は戻ってきました。さすがにまだ杖は突いていますし、見た目には大きな改善があったという気もしません。帰ってくるなり一言、「痛かった~」。
鍼灸先生は母の痛い足だけでなく全身をマッサージしながら触診し、「変形性関節症もあるけどそれは原因じゃない。あなたの足が痛いのは靭帯の損傷。おまけにここ最近運動不足だったでしょう、太ももの肉が筋肉でなくなった部分が結構ある。だから体重を支えられなくて負担が大きくなって痛いんだよ。もう何キロか体重を落としたほうがいい」
ただ触って痛いところを聞いて、それだけでズバズバと症状を指摘する先生。なんかすげー。母もほかの病院で聞いた話より説得力を感じたそうです。母はほぼ半日たっぷりと全身をグイグイマッサージされ、針とお灸で足の治療を受けてきたようです。「お灸をすえる」なんて言葉があるようにお灸と言えば耐えるのがつらいほど熱いイメージがありますが、針のほうが痛くて熱さのほうは大して感じなかったそうです。ただ、今朝膝の下に水膨れができていたので、少し火傷は負ったようですが。
「普通の人は一回でいいんだけどあなたはちょっと重症なので近いうちにもう一回来てください」と言われ、土曜日に予約。来客側の都合に合わせるため、土日でも予約があればやるそうです。さらに「保険が効かないので高くてすいませんねぇ」と言われて請求された治療費は約7000円・・・。ほぼ数時間かかりっきりでマッサージと治療して、保険が効かないということはこの治療に対してこれ以上の収入はないということなので、むしろ安くない? こんな収入でこの先生の生活大丈夫なんだろうか? と心配になります。一度に何人も来客を見られる体制じゃないですし。
果たしてこの鍼灸の先生の診断が正しかったかどうかはまだわかりません。現在の母の状況ですが、マッサージが効いたせいでかなり脱力感を味わっており、起きた瞬間一度グラリときたとか。その代わりに足の痛みは、少なくとも今までの痛み止めの注射のあとよりは痛みが引いている、とのことです。引きずりながらではありますが、家の中なら杖なしで歩けるくらいにはなってるので、傍から見ても改善の様子は見られます。あと一回の治療でどこまで痛みが引くか・・・はわかりませんし、ケガを根本から治すというのは考えづらいです。が、先の大型病院(予約入ってます)で靭帯を見てもらい、それが原因なら治療も効率的になることが期待できます。
母の養護をしておきますと、運動不足になったのは(母が出不精であるのもありますが)「おこもり自粛」が大きな原因です。解除されて久々に遊びに行って、で足が痛いと言い出しましたから、緩んで縮んでいた筋を急に動かしたから、というのは多少あるかと思います。最近また感染者が増えているにも関わらず世間も報道もすっかり解禁ムードですが、それは置いておいて。この数か月の在宅による体力低下が原因でケガをする人が増えたりしなければいいんですけどね。体が痛くなったら鍼灸院を使ってみるのも一つの手でしょう。

追記:
土曜日に再び母親はその鍼灸院を訪ね、治療を受けました。前回は主に痛い患部を中心として鍼灸を行ったので痛かったようですが、今回は患部への針は減らし、下半身全体に針を打ち込むやり方だったため、痛くなかったとのことです。翌日になって朝のうちは「体がだるい」と言って寝坊して起きてこなかった母ですが、いざ体が覚めると、壁に手を置き、少し足を引きずってはいますが、「痛いというよりだるい、力がちょっと入りにくい」という状態だそうで、ほとんどスタスタ歩けるようになっています。前回の時は、まだ杖がいつでもとれるように傍にないと不安だったようですが、今は杖を部屋に置きっぱなしにして平気みたいです。鍼灸の先生からは「一週間くらいはおとなしく様子を見るように」と言われているのに、「久々に自転車で遠出して買い物に行きたい」などと言い出したので、「もう数日は近所の散歩くらいにしとけ!」とわたしが釘を刺しているくらいです。
鍼灸を1・2回受けたくらいでケガが治るなんて都合のいい話があるわけない、と言う事前の印象は全部吹っ飛びました。まるで魔法です。ただ、前に記事を書いた後に聞いた噂話だと、この鍼灸の先生は2つ3つ離れた市から救いを求めて患者が来るほどの知る人ぞ知る凄腕の先生で、特別な存在です。必ずしも同等の効果を他の鍼灸院でも受けられるかはわかりません。そこは注意が必要です。
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切り替え機をHDMI対応に変えてみた

2020-06-26 12:38:54 | Weblog
先日買ったRADEON RX550、これはいろんな意味で「キープしておかないと」と思った商品でありました。一つは現在AMDが推しているRDNAベースではなく旧世代のGCNベースである点。個人的にRDNAアーキテクチャ、特に現行のNaviは動画再生やGPGPUの機能でVEGAやそれ以前よりも劣っており、魅力がないと感じているためです。ただ、次世代のPlayStationやXBOXと言ったゲーム機にはAMDのAPUが採用されており、そのGPUはRDNAベースになるとされています。ゲーム機において、少なくとも次世代ではない現行機においてはGPGPUは重要視されているといわれており、次ではいくらCPUが強化されるといってもGPUをGPGPU不向きのままにしておくとは考えにくく、多分Naviの次では改良が行われるでしょう、動画再生に関してもついでにVEGAには追い付いてほしいなぁと思いつつ。
もう一点、キープを必要としていたのがDVI-Dがついている点でした。わたしは複数のPCを所有しており、そのPCごとにディスプレイやキーボードをつけて取り換えて使う、というのも面倒くさいので切り替え機を間に挟んで使っています。最終的な動画視聴はもちろん大型ディスプレイ直結の別機で行うので、普段使いはそれで充分なんです。ただ、この切り替え機と言う分野、流行らないのかなかなか新型が出ません。いまだにディスプレイがD-SUBなやつが普通に売られているくらいです。今使っているのはさすがにディスプレイはDVI-Dで、若干高解像度まで対応しているちょっといいやつです。これに安心して接続できるため、DVI-D付きが望ましいのでした。最近のはDisplayPortとHDMIしかついていないやつが増えてきましたからね。HDMIとDVI-Dは互換性があるという話もあり、変換ケーブルも普通に売られていますが、案外相性があり、過去に映らなかった経験もります。まして切り替え機経由だと・・・という変換ケーブルをあまり信用していないこともあってDVI-Dは少なくともわたしにとっては必須でした。

その感覚を覆されたのが、先日から行われているIntel・AMDの新チップセット発表に伴うマザーボードの新製品ラッシュです。今すぐ買う気はないですが、Intel・AMDともに近い将来買い替える可能性はあるため、一応商業サイトなどで目は通してあったのですが・・・。驚きました。DVI-D付きがいくつもありません! あっても下位モデルのみです。わたしは可能ならグラボを刺さずにCPU内蔵などで映像出力も任せたいと考えているので、この機能削減は問題です。2~3年前ならむしろHDMIしかないのは下位モデルだけ、中級クラス以上なら何買ってもIntel・AMD系ともにDVI-Dがあって当たり前だったのに・・・。まぁグラボの出力からDVI-Dが減っている昨今、マザーは別、とはならなかったのでしょう。厳密にいえばAMD系の場合、最新チップセットであるB550はZen2以降のCPUしか対応していないため、ZenおよびZen+しか存在しない現行APUは使えないと思われるので映像出力に関しては手抜きなマザーボードしか出てないのかも知れません。噂される8コア16スレッドの次世代APUデスクトップ向けが登場すれば、その利用を前提にしたマザーボードも発売され、DVI-D付きが続々出てくる可能性も無きにしも非ず、ではありますが、望み薄でしょう。今使っているAPUのマザーは多分BIOSのアップデートだけでZen2のAPUも使える可能性が高く、まだあせる必要はないかも知れませんが、Intelを買い替える場合はマザーボードごと買い替えるしかないため、おそらくDVI-Dは切り捨てる必要が出てきます。となれば、遅かれ早かれ現状の切り替え機が使えなくなってしまうのならば、いまのうちにHDMI接続に移行してしまえ、となぜかこう思い立ってしまったのですよ。

で、探して購入したのがこちら。

 前述したとおり切り替え機はなかなか新しいものが出ず、ましてHDMI対応でPC用のキーボードやトラックッボールまで共用可能、かつ4台使えるとなると本当に少ない選択肢しかありません。その中ではこれが一番従来型切り替え機に近いかなぁ、と。なお、付属ケーブルが2台分しかついていないため、4台使うなら別途HDMIとUSBケーブル(プリンタの接続とかに使うやつ)を用意する必要はあります。
さすがにいくらウチのPCでも全環境にHDMIはついているため、付け直すだけで問題なく動作しました。なお、この際にそれなりの時間中腰姿勢から立ち上がる、を繰り返したため、あとが怖いです(一度痛めて坐骨神経痛で足が痛くなったため・・・現状では咳をすると一瞬だけ痛みが走る程度です)。画質は若干フォーカスが甘くなった気がしますが、これはディスプレイの設定のせいかも知れません。接続するPCの切り替えは切り替え機のUSBのマウス/キーボード向け端子に接続すればキーボードから行えます。リモコンもついていますが、リモコンよりキーボードから操作できる方が断然使いやすいと思います。主な切り替え方法はキーボードのScrollボタン2回押し+数字キー。これまで使っていたDVI-Dの切り替え機とほぼ一緒ですが、今まで使っていたのはこの操作のあとエンターキーを押して初めて切り替わる仕様だったのでクセでついエンターキーも押してしまい、切り替え先のPCで誤作動を繰り返しています。まぁこれは慣れの問題でしかないですが。
地味に便利なのが音声出力コネクタがついていること。アナログの切り替え機はもちろんDVI-D切り替え機もアナログの音声が切り替えられるようになっており、ディスプレイに表示されている機器の出す音声だけを出力できるようになっていました。が、HDMIは音声出力も兼ねているためか、音声のアナログ入力端子がある機器は皆無です。そのため、通常はディスプレイ内蔵スピーカーから音を出すか、ヘッドフォン端子にスピーカーをつなげるしかありませんでした。もちろん音質はよくないです。一応この切り替え機はそのHDMIの音をアナログ変換できる機能を持ち、ディスプレイに届く前に音声を取り出すことができます。パワーはアナログよりありませんが、それでもディスプレイを通すよりはマシです。汎用のUSB端子もついているのでUSB接続のサウンドスピーカーに交換した方がいいのかも知れませんが、気に入ったスピーカーを持っているのなら当面買わなくてもいいのは利点です。ただ、一部PC、手持ちのものだとRyzen7 1700+RX550のHDMIから音声を出力していてる環境のみ、他PCにフォーカスを移すと音声出力を認識できなくなる現象が発生しました。そのため、いちいちコンパネのサウンドから認識しなおす作業が必要となってしまいます。RADEONのドライバのせいもあるのかも知れませんが、完全ではないので一応注意。
あと使い勝手でももう一つ問題。つなげたキーボードは昔から愛用しているLenovo製ThinkPadキーボードなんですが、この製品の特長であるトラックポイントが使えなくなってしまいました。わたしは不器用なので右手のトラックボールで普段だいたいの操作&左手のトラックポイントで微調整、という二刀流でそれを補っていたので、片手が封じられるとちょっと使いにくくなってしまいます。もっとも、手元のThinkPadキーボードはアームレストのある旧旧型なので新型だと違うのかも知れませんが、キーボードのプラス機能はそれほど期待しないほうがいいのかも。トラックボールの方は問題ないんですが、わたしが基本機能以外はあまり使っていないので気が付かないだけかも。
 
と、使い勝手に関して言えばDVI-D切り替え機に全体的に少しずつ劣る印象ですが、ほかに選択肢がないのもあるので、基本的には使えたというのは十分朗報です。最近のPCはパワーがありすぎて一台で複数の作業を快適にこなすことなど朝飯前、なところもあって複数のPCを同時に使って作業分担、などは流行らないのでしょう。そのため、もっと完成度の高い切り替え機の登場を待っていてもなかなかでないかも知れません。結局思いついたときにパーッと入れ替えてしまうのがいいかと思います。
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今年のシャープの株主優待はアレ! も買える

2020-06-11 14:56:22 | Weblog
ども、証券会社で勧められたファンドが軒並み下がる中、個別の株(主に米国の銘柄)売買でなんとか某PC分くらい利益を出せましたkrmmk3です。営業は「もう少し長い目で見てくれれば回復すると思いますので」とかなりあせっておりますが、まぁここ最近の社会情勢を見れば仕方ないとは言え、わたしの財産を削った責任はあるでしょうから、回復しなかったら(精神的に)締め付けてやりましょう。

さて、株を持っている各会社から続々と「株主総会」に関する手紙が届きます。わたしは行ったことないのですが、株主総会へ出席するのは出席者へ渡せられる土産が楽しみで、というのもあるそうなのですが「おみやげはありません」の文字がどこも書かれている行間に「来るな」の一言が書きたいけど書けない、そんな雰囲気がにじみ出てきます。
そんな中、証券会社からはしょっちゅう「売れ売れ」と迫られるあの銘柄、表題にもしてあるシャープからも届きました。もちろん株主総会の案内は「来るな」の言葉が感じられるものでしたが、まぁもともといく気はないので。数年前のボロボロ状態からはなんとか脱却し、伸びた、とは言えないものの一応配当金も出るようになり、まぁ一応日本のメーカーの株と言えなくもないし、持っていてもいいだろうと売ってません。何より、わたしとしてはシャープの株主優待について書くのはすでに当ブログの恒例となっていると思っているので、ネタ要素としても欠かせない存在です。
何にもなし、の状態から謝恩祭名目の株主専用割引セール、そしてようやく配当金が出るようになるまで回復したシャープ。今年もそれほど多くはないですが、ちゃんと配当金が出ています。そして何より優待、もちろんくれるのではなく売ってくれるだけなので利用したことはないのですが、毎年少しずつ違うので楽しみです。
今年はかつての「謝恩祭」が発達した優待セール。同封されていたチケットによると直営のCOCOROストアで「30%~OFF」となっています。それに加え、申し込めば優待セール(7月31日まで)終了後に通常のCOCOROストアで使える15%OFFクーポンももれなくもらえるとか。あくまで買う、のが前提ですが、一応サービスはよくなってますね。
個人的に期待していたのが、一部で話題になったシャープ製不織布マスク! 注文が殺到しすぎて初日にシャープのサーバーがダウンし、同社製ネット家電の挙動にも影響があったアレです。現在は抽選制になり、アクセスも落ち着いているようです。そのシャープ製マスク、案の定株主優待セールにありました。抽選じゃありません、権利さえあれば確実に買えます。ひょっとしたら株主優待分が優先で抽選販売に回す分がそれだけ減るかも知れません。
た・だ・し・・・。この"ただし"がつくのが相変わらずシャープですが、優待の「30%~OFF」からこの不織布マスクだけは対象外、となっています。抽選販売と同じ値段です。まぁしょうがないといえばしょうがないのですが、発売当初と違い、今は不織布マスクの入手はそれほど難しくなくなってきています。いくらシャープ製が日本製とは言え、シャカリキになってまで求めたいものでもないなぁ、と思うのですよ。ウチでも「ひょっとして使い切れないんじゃないか」と思うくらい購入在庫がありますし(笑)。

まぁ期間限定とは言え、株主への特典があるのはいいことです。来年の今頃まで、証券会社の攻撃に耐えて株を保有し続けていたら、また取り上げるとしましょう。
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さっそく注文! Lenovoより待望のZen2APU搭載ノートパソコン発売

2020-06-05 15:43:16 | Weblog
登場まで秒読み段階だったZen2コアを搭載したAPUのうち、TDP15Wの省電力タイプながら8コア/16スレッドという脅威の中身を持つUタイプを使用したモバイルノートパソコン。マザーボード系のメーカーはどちらかと言えば高クロック高性能なHタイプを使ったゲーミングノートパソコンの登場を予告しているのが多かったのですが、わたしが欲しいのは先に書いたUタイプでGPUは内蔵のものを利用するものです。それらの予告があったのは以前からAMDAPU採用ノートパソコンを出し続けているHPとLenovoでした。どちらが早いか・・・と注目していたところ、やはり一日の長があるのか、Lenovoが本日から購入受付を開始しました。もちろんトラックポイント付きのThinkPadで、です。14インチのディスプレイを搭載したものもありましたが、わたしはなるべく小さい方がいいので、13.3インチディスプレイのx13が再注目。店のお客さんの出入りが止まった隙をついてさっそく注文です、ガマンできません。

一つ残念なところを言えば、前にも書きましたがLenovoが採用するAPUは通常のものよりメーカー保有期間の長いPROの型番を持つもので単なるコンシューマ向けとは若干仕様に違いがあり、一番ハイクラスの4800Uは存在せず最上位でもクロックが100MHz落ちる4750U止まりとなっている点です。が、些細なこととして見逃しましょう。一番の懸念はお値段でしたが、やはりLenovo、クーポンが聞きましたので、以前書いた「税抜き162000円~」よりはずっと安く買えます。と、言ってもAMD採用モデルと考えると今までより高めですが、高性能が期待できるモデルですから仕方ありません。わたしは4750U搭載機をベースに、SSDを512GBから1TBに(割引キャンペーンの対象だったもので)、ディスプレイをタッチ対応に(趣味で・・・)、電源アダプタの同じものを一個オプション追加というカスタマイズを行いました。メモリは16GBが標準だったのでそのままに、バッテリーは特にオプションがなかったのでやはりそのままです。これで送料無料で17万円を切る価格、とまずまずでしょうか。ただし、わたしは過去に何度かLenovoの通販を頼んだことがある会員なので、専用クーポン適用で通常クーポンよりも安くなっています。普通に頼むのならディスプレイはそのままで、SSDの容量は256GBに減らした方が安く買えていいかも知れません。
一週間以上は到着までかかるとのことですが、パフォーマンスのテストを行えるのが待ち遠しいです。

ノート用のAPUについにハイクラスのものが登場したとなると、気になるのが立場が危うくなっているデスクトップ用のAPU。あくまで海外の情報ではっきり断言はできませんが、次のAPUは最上位が4700Gの型番で8コア/16スレッドになる、とのこと。従来の二倍です。仮にCPUがZen+だったとしても納得の行く性能が出せるものと言えるでしょう。ただし、GPUはノート用と同じVEGAベースでコア数はむしろ減っており、その分CPU性能とGPUのクロックを上げることで補うようですが、グラフィックの総合性能では現行の3400Gと大差ない程度しか出ないようです。ゲーム用の小型PCを求めている人にはちょっと残念かも知れません。
ほかにも6コア/12スレッドと4コア/8スレッドが出る、らしい、です。それ以下は従来通りAthlonの型番になるでしょう。情報が未来に実現するものかどうかはわかりませんが、GPUがVEGAなのはむしろ喜ばしく、これでもうしばらく旧型RADEONの優れた動画再生支援機能は残ることになりました。これが時間を稼いでいる間に、AMDはRDNAをロークラスのユーザーも喜ぶ仕様に進化させてほしいものです。
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ようやく届く

2020-05-28 15:49:12 | Weblog
地元でもかなり手間取っていた、と聞いていた特別定額給付金の申込書がやっと我が家にも届く。正直困っているのは家よりも店の方だがそれでも給付金はありがたい。万が一にも忘れないよう、さっさと必要な項目を書いて埋め、指定の書類のコピーを貼って同封の封筒に入れ、ポストへ持っていく。諸事情あって近所のポストにはちょっと近寄りたくないので、次に近い郵便局のポストへ。すると、遠目にもわかる同じ封筒を持った人が次々とポストにそれを入れていた。みんな待っていたんだなぁ・・・と知り合いにそんな話をすると、「わたしは役所の前のポストに入れた。そっちの方がきっと届くのが早い!」だそうな。さすがにそれは気分の問題過ぎるだろうが、郵便局のポストに入れていた人たちの中にはそっちの方が早い、と思って持ってきた人もいたんだろう。どっちにしても早くて二週間(と、役所のWEBサイトには記載されていた)多分もっとかかるだろうから役所のポストだろうが郵便局だろうが誤差の範囲だと思うのだが、もう待ちきれないのだろう。ただ、本当に一番困っていた時には全然間に合わなかった、対応の遅さは恨めしいとも思われているだろう。

もう一つ今頃届いたのがマスク。2か月ほど前の本当にマスクが入手困難だったとき、手元の在庫ではやや不安になっていたとき、「じゃぁ海外から輸入すればいいじゃん」と思い立ち、香港の通販サイトに頼んであったのだ。以前にもほかのものだが頼んだことがあり、その時は早くて10日、遅くても20日ほどで届いたのでそれくらいなら待とう、という気で注文した。しかし、全く届かない・・・。もっとも、それからはどこの店も自粛ばかりで外出しても意味がなく、思ったよりマスクは消費しなかったのでなんとか足りたが。そのうちに東京の報道ほど激安ではないにせよ、ドラッグストア以外なら地元でも買うのにそれほど難しくなくなってきたため、「お金はもったいなかったが、海外だしなぁ。まぁ届かなくても仕方ないか」と思っていた今日、今頃届いた。通販サイトの履歴を見ると、あちらの手続きと日本に届いた日付がちょうど一か月、ぽっくり空いている。その一か月の間に何があったか全く不明。正直注文した時には「この値段ならまぁいいだろ」くらいに思っていた価格も、今となっては送料分割高なので少し損した気分。ここも結局一番不安だった時には間に合わなかった。ただ、緊急事態宣言が解かれた現在、地元ではほとんどのお店がマスクのない人は入店お断りを宣言しているのでマスク消費量はむしろ増えそうだから、数があるにこしたことはないので良しとするか。

あ、国のマスクは相変わらず届いてません。
追記:この翌日に届きました。いずれにしてもなんで誤差の範囲くらいに一斉に来るかなぁ
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mineoのサービスが向上してある意味コスパが悪い

2020-05-18 15:13:58 | Weblog
MVNO、ってやつはキャリアと違って年数縛りがなかったり緩かったりで入りやすい出やすいですから、割と頻繁に乗り換えることが多いんでしょうか。友人からもたびたび「お前も〇〇に変えないか」と誘いを受けることがあります。多分紹介者にはポイント進呈とか何かサービスをやっているのでしょう。
一方わたしですが、未だ最初に契約したMVNOであるmineoを使い続けています。わたしにとって通話はついで、あくまでモバイルルーターを使って家の有線回線のWiFiが届かない場所でPCをインターネットに繋ぐのが目的です。mineoを選んだ大きな理由が、docomoプランの場合3日制限がないことを公言していることで、それは契約当初から現在でも続いており、おかげで月に数日集中的に利用するわたしは快適に利用できています。速度もわたしの利用環境の体感では特に不満はない程度には出てますし。唯一「通信の最適化」の名のもと一度再圧縮処理が行われるようになっていたのをバレるまで明らかにしなかった、という不誠実なことはやりましたが、一応謝罪があり、「最適化」を無効化できるようになってますので大目に見ています。ちなみにわたしは低速固定にしているスマートフォンの通信は「最適化」有効に、モバイルルーターは無効にしています。
ただ、最近は「カウントフリー」を謳うMVNOがあったり、「容量無制限」を押し出すルーターのサービスが出現したりしてちょっと迷いましたが、カウントフリー部分に関しては結局3日制限があったり(制限の容量は大きめなものの、3日制限がある、というだけでソフトバンク/ワイモバイルの305ZTのように後で予告なく強い制限を課してくる可能性があるのでパス)速度も遅MVNOなので動画が快適、というほどは期待できないですしね、そもそも。無制限ルーターはここ最近の「おこもり」需要で回線がパンクしてつながらなくなり、無制限を謳ったまま1日利用料の制限をつけてWiMax2+とほとんど変わらない形態になったり、新規契約を一時切って利用者に解約を進めたりするケースもあるらしく、混沌としています。まぁ相変わらずどこも「契約はネットでお手軽に、解約は電話のみで非常に手間に」でやっているので一度契約したら乗り換えが面倒なのは変わらないのでグダグダ使い続けているだけ、でもあるんですが。

で、そのmineoですが3月の終わりごろから「ゆずるね。」という新サービスを始めています。これはmineoアプリから宣言したうえで土日を除き祝日を含む平日12~13時の間、数MB(正確な容量は非公開だが1MB以下なら確実とのこと)しか使わなかった場合宣言は成功となり、月ごとに成功の回数で特典がもらえます。わたしも4月分は15回の「ゆずるね。」に成功し、特典をもらいました。5回と15回はパケットですが、一番強烈なのが10回の成功でもらえる「夜間フリー」これは一か月間23時~7時の間パケットを消費しなくなるというもので、わたしのように夜間利用が多い人間にとっては大容量のパケットが追加されたようなものです。実際、5月に入ってからはモバイルルーターのカウンターによるとすでに5.7GBとかなり使っています。が、mineoアプリから見た消費分は3.5GBにしかなっていません。2.2GBもカウントされずに使えたのです。多分今月はもう数日使うはずなので、ノーカウント分は3GBは確実に超えるでしょう。このペースが毎月確実に続けられるのなら、契約を見直してワンランク容量の少ない契約にしても十分なくらいです。ちょっとノーカウントタイムに使いすぎ、という気もしますが、わたしはかれこれ4年以上もmineoで夜間利用を多用する使い方をしていますし、仮に別のサービスを使ったとしても使い方を変える気はないので仕方ないのです。
ただ、「ゆずるね。」による夜間フリーの会得はあくまで宣言に月10回以上成功して初めて実現するもの。そういう性質からオート宣言のような機能は意図的に搭載していないわけですし、うっかり忘れてしまったら翌月容量が足りずに四苦八苦することになってしまいます。だとすると今までより余裕があるというだけで契約は変えない方がいいのか・・・。そうなると、サービスがよくなったせいでむしろパケットが余り安くなる、見様によってはコスパが悪い、とも解釈できちゃうなぁ。mineo側としては「その分フリータンクに入れてね」ということなのかも知れませんが。ある意味常に枯渇の危機にあるフリータンク対策の一環なのかも。
ちなみに今月分(カウントは先月21日から)はすでに「ゆずるね。」18回分をクリアしていますから、来月も夜間はフリーです。なお、20回に成功すると混まないプレミアム帯域を一か月のうち24時間だけ使える権利がもらえますが、これは別に要らないなぁ、カウントフリーじゃないし。
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誰も気にしていない近況報告

2020-05-14 23:17:21 | Weblog
えー、少し前に「坐骨神経痛で足が痛くて夜も眠れない、朝立てない歩けない」と書いたわたしの体調。それから「三歩進んで二歩下がるを繰り返している」とも書きました。現在はその積み重ねのせいか、横になると痛い・朝立ち上がると痛いということがほぼなくなりました。全くなくなった、と言っても言い過ぎじゃありません。以前なら足が痛くない寝方としてほとんど体をねじって左足を立てた状態を布団をかけることでキープしながら寝る、なんてアクロバティックな寝相をとっていたのが、今や普通に横になっても朝まで痛くならないのです。
ただ、数日おきに少しぶり返したように屈みこむと痛みが出ることはあります。ですが、痛みの出る箇所も左ひざの横、骨のでっぱる部分から少し下のふくらはぎ中央部と、太ももの脇に移動しました。以前痛かった部分と合わせるとほとんど一直線につながるので、多分坐骨神経痛の神経ライン上にあると思います。おそらく椎間板ヘルニアではみ出た軟骨がある程度回復して引っ込み、触る神経が少しズレたのでしょう。椎間板ヘルニアの90%は強い痛みが出てから2か月程度放っておけば治る、と聞いていましたが、運の悪いわたしには珍しくその例からはみ出ないケガだったようです。
まだ油断は禁物ですが、前のように中腰姿勢を長く続けて部品の交換をしたりせず、ちゃんと広い部屋に持って行って作業をする分にはもうPCの組み立ても可能でしょう。そろそろIntelの新CPUも出るし、今の8700から買い替えたいなぁ。その時はRyzenもZen2で8コアのやつにしたいし・・・。ただ、ちょっと先立つものが不安なんですよねぇ。
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緊急事態宣言明けで変わって欲しいこと

2020-05-14 23:06:17 | Weblog
北海道および関東・関西の一部人口集中地帯をのぞき、緊急事態宣言が一応解除されました。当初は34県だけで特定警戒都道府県は対象外になるのでは、と思われていましたが、中京地区と福岡・石川県も解除扱いとなりました。なんで関東・関西が対象で中京が対象外なのかよく分からないのですが、ひょっとしたら二地域と比べると観光に訪れる人が少ないので問題ない、と思われたとか。あ、失礼だったらすいません。ちなみに我が地元は本気で観光で見るところがほとんどなくて観光産業が四苦八苦してるくらいなので中京よりもさらに桁違いで観光客少ないです。

これで我が街も、以前と同等とまではいいませんが経済が動くようになりそうです。ちょっと夜に街を回ったのですが、かなりの店が夜になっても店を開けていました。あと、夜のせいかマスクをせずに歩いている人も以前より多くなりましたね。いい加減マスクの手持ち在庫がなくなってきた(東京あたりは余ってきているそうですが、我が地元は相変わらず品薄もしくは高額販売のみ)のもありそうですが。それにしても、こうしてようやく経済が動くようになった途端、「雇用調整助成金の引き上げ」だとか「世界最高水準の休業補償」だとか言い出すのはさすがに遅すぎじゃないですか。まるで対象企業が減るのを待っていたかのよう・・・とか言うとさすがに穿った見方かも知れませんが、ウィルスの件は何をやるのも一か月遅い、としか言いようがないです。

まぁ何度も書きますが、わたしは宣言中もあまり生活は変わりませんでした。お客さんが減ったことと、こっちが精神的に弱っていることを狙ってか、数年前のように偽物の持ち込みが増えたことくらいです(泣)。ただ、世間的にはいろいろ生活が一転したでしょうね。なかでも多くのことが「ネットでよくね?」という考えになった、という人は大勢いるでしょう。実はそう考える人が増えるのを期待している分野が個人的にはあります。銀行の使い方です。
東京あたりでは大きな街ごとにたいていの都市銀行の支店があり、ATMでお金を出し入れするのに困りません。が、地方では都市銀行の支店は県に一件、県庁所在地にあるだけ、というところが珍しくありません。都市銀行を使うのが不便なのです。なのでたいていの人は全国的な都市銀行ではなく地元密着の地銀を使っています。そこらへんが地方と大都市の経済格差を生む一つの原因にもなっているように感じますがまぁ今回のテーマとは少し違うのでおいといて。わたしも個人的には主に地銀を使っていますが、取引その他の関係でないと不便なので都市銀行にも口座を持っています。当然その銀行の地元支店は一店舗だけ。それでもそれほど家から離れているわけではないので、休日を利用すればその銀行で手続きが行えます。そして2~3か月に一度、月末にはどうしても店舗に出向いてATMを操作して現金を出し入れする必要があるのです。が、その銀行、ATMが2台しかありません。つまり県に2台しかないのです。それがときおり悲劇を呼びます。たまにいるでしょう? 月末になるとATMの前に住み着く気か? っていうくらい延々と操作し続けている人が。数か月前、そういう人が二人同時に来店してしまい、数十分にわたってATMの前を陣取り、2台しかないATMが使えなくなってしまったことがあるのです。当然わたしもそれによって待たされました。銀行側もそういう人が出ることを考慮に入れてか、普段なら貼っていない「手続きの件数が多い方は3件程度を目安に並びなおし、他のお客様にお譲りください」という張り紙がデン、と貼ってありましたが占領者には全く目に貼っていません。たまりかねて何度も行員さんが話しかけに行っていました。おそらく「あのー、かなり長いようですので出来ましたら並びなおしてお待ちいただいているほかのお客様にATMを譲っていただけないかと思うのですが」「いや、すぐ終わるよすぐ」というような会話を繰り返していたのでしょう。もっとも、その時点でATM待ちの列は蛇行につぐ蛇行で銀行の中を人で埋め尽くし、外にはみ出るほどひどくなっていたので、並びなおしなんて絶対したくなかったでしょうが・・・。多分ATMではなく窓口に用がある人の中にはあの列を見て利用をあきらめて帰っていった人も少なくないだろうなぁ、そういう意味ではATM占領は業務妨害とすら言える行為なのですが、一応違法なことをしているわけではないのでなんとも。
で、あまりにも待たせられるので「まだかなぁ」とついその人の手元を列からのぞいたりしてしまったのですが、わたしの場所から手元が見えた人は、少なくともわたしが見ている範囲では一切現金の出し入れを行っていませんでした。あくまで口座同士の金銭の移動を何十件も行っていたようです。それこそネットバンキングで十分できる行為です。先月末の休日に同じ銀行にやはりATMのために行ったのですが、その時は外出自粛もあってか人は少なく、占領と言えるほど長くATMを使い続ける人もいなかったのですが、これを機会にネットバンキングを使うようになっていたらいいのにな、と思わずにいられませんでした。

もちろんネットバンキング利用以上に今後進んで欲しいのは東京へと一極集中の是正・地方への分散です。テレワーク導入も推奨され、かなりの企業が導入したでしょうし、それなら大都市にいる必要もそれほどないわけじゃないですか。大企業と都市銀行の集中具合が地方の過疎化を生んでいるとわたしは思っていますし、これを機会にいい意味での再編が起こりましょうよ、と願うばかりです。
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少しは動き出した街

2020-05-08 22:40:39 | Weblog
先日WOWOWで「ゴジラ キング オブ モンスターズ」の初放送を含むゴジラ特集があったのでBD持っているのにとりあえず録画。BD以外にPCのHDDに常駐していてすぐにみられる状態のやつが欲しかったんですよ。WOWOWはなんだかんだで画質はHD放送では(相対的な理由もあって)一番だしラインナップも悪くないんですが、、個人的には字幕の字が大きすぎると感じてるんですよねぇ。WOWOWに限った話ではないんですが、衛星放送の字幕は埋め込み方式なのにDVDやBDに比べて字幕文字が大きいのが気になります。ディスクへの配慮なのかもしれませんが、画面を見るのにやや邪魔に感じることも。なのでお手軽視聴はつい字幕の無い吹き替え版を使ってしまう悪いクセがついてます。


さて、GWが終わっても結局緊急事態宣言は解けず、まだキツイ生活が続いています。自粛要請は延長、なのに補償は未だ申請すらできないところも多く、かつもらえても一回だけ、という辛さも加わる二重苦生活。それでも地元は特定警戒地域の対象から外されたため、飲食店の店舗などは以前並ではないにしろ、我慢できずに動き始めています。
休日にちょっと街を回ってみたのですが「臨時休業は5月6日まで」としていた店の多くは再開していました。某店など普段は格調高く玄関は閉めているのに"再開"を訴えたいのか、開けっ放しで営業していました。その一方で今日8日になっても「6日まで臨時休業いたします」の張り紙のまま営業をしていない店も少なからず見かけます。ひょっとしたらこのまま店を畳んでしまうつもりなのかも知れません。ウィルス騒ぎで忘れていますが、多くの店はその前の消費税増税で大きな打撃を受けています。ウィルスによる自粛要請(実質強要)はその傷が大きいまま、治療の機会も与えられずに飲み水も食べ物もない牢屋に閉じ込められてしまったようなものなのです。少々の補償や、まして借金である融資などはほとんど延命にもなりません。再開の体力がないところは当然多いでしょう。
ウチもつい、そうした世間の空気を感じてしまって今月は「緊急時の来店感謝祭」と称して大幅割引を行っています。こちらからすれば赤字覚悟(というか、今のペースだと割引なしでも今年度は赤字の公算大。貯金を計算に入れてやっているので店の存続はまだ大丈夫ですが)でやってるんですが、お客さんから見ればそれも雀の涙みたいで思ったほど喜んでくれません。割引なんて結局自己満足なのかなぁとちょっと落胆してます。商売は難しいです。

それでも、商売できるだけ、多少なりとも営業を再開する店も出てきただけ、東京よりはマシなのかなぁと思っております。ちょっと前までは経済も文化も人もすべてが集中する東京がうらやましくて「できることなら商売も生活も東京でやりたい」とグチったこともありましたが、こうした事態まで考えると地方での生活も悪いところばかりではなかったんだな、と思わずにはいられません。映画館もミニシアターは営業再開しましたしね、ただ、完全予約制で飛込で鑑賞は当分無理、だそうですが。まぁ新作の封切りもしばらくお預け状態は続きそうですし、おとなしく録画物の映画の消化を優先しましょうか。
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この店が潰れる時は

2020-04-22 13:24:18 | Weblog
しばらく前からヘルニアからの坐骨神経痛で痛い足、現状は「三歩進んで二歩下がる」を繰り返しています。一番痛くなるのは横になっているときのため、悩みだった寝ていると足がどんどん痛くなって目が覚める、ことが三日連続で発生しなくなり、一番痛い瞬間である起き掛けの一歩目も大したことなく、こりゃ治癒一直線か? と思いきや翌晩は痛くて眠れず、薬を飲んで痛みを抑えてもなんとなく足がだるくて気になって結局ほとんど寝れなかった、なんて日が戻ってくる、それの繰り返しです。それでも、一時の痛くて歩けず這って移動・どうしても出かけなきゃならないときは杖をついて通常の半分の速度でやっと、なんてことはなくなりましたし、痛みの総量は確実に減っていますので改善には向かっているのかと思います。

そんな体調でもなんとかなるほど、残念ながら仕事は暇になっています。なぜか全国一斉になってしまった非常事態宣言、当地域も当然それにもれず、知事から各種業務への自粛要請が出ています。麻雀仲間の調理師さんなど勤務先が居酒屋で時間制限の自粛対象にかかってしまい、それでは商売にならないので店は5月6日まで休業だそうで毎日暇を持て余して「麻雀やろう~」としょっちゅう連絡をよこしますが、さすがにダメでしょ、今は。一方わたしの仕事である中古品取り扱い業務も自粛対象になるのかと少々ビクビクしていたのですが、中身は東京の措置の右へ倣い、でほとんど同じ、当業種も自粛の対象外になりました。と、言っても当店だけのために外出する人などあまりいませんからお客さんの数は減っちゃいましたけどね。それで収入は減ったんですが、支出は先月ほどではないですが昨年同月比では増えてます。やはり金に困っている人が多く、「取引先がどこも自粛休業で仕事がなくなり、だけど先のことを考えると従業員の解雇もできないから給料も支払わなくちゃならない。結局自分の給料なしにするしかなかった」って会社経営の人にグチられると、こちらも少々の赤字覚悟で評価額を高くしてしまうのですが、あちらから見ればそれでも安いらしく大抵ガッカリされます。ただ、例えば高級な腕時計でもサイズ調整のためにベルトのコマが抜いてあって腕の太い人では使えない長さになっているものだと、どうしてもその分は安くなってしまうのですよ。コマだけ中古で買う、ってのは難しいですからメーカー取り寄せ準拠の価格になってしまいますし。コマを後で持ってくればその分足す、とは約束するんですが、たいてい「後で必ずコマを持ってくるから全額にしてくれ」って言われるんですよ。ただ、過去の経験から、追加を得るためにコマを持ってくる人はいても、全額にして後でコマだけ持ってくる、って人は絶対いないです、まぁ当然ですが。

減ったとは言え、それでもお客さんはある程度は来ます。このご時世、少しでもお客さんが来てくれるだけでもありがたい話ではありますし、店としては多少余裕もありますが、それでもやはりこの先は不安です。当店が少々無理をしてでも高く持ち込み品をとれるのは、売り先があるからです。一応数年先は見越して経営はしているんですが、経済が壊れてその売り先がなくなってしまうことまではさすがに想定していません。特に金(GOLD)です。2月ごろ、ウィルスが騒ぎになった当初は株価も下落・金も下落という前代未聞の現象が起こり、世界がパニックに陥っていることを感じさせましたが、現在は株価の下落に伴って金は上がるという通常の金融危機的な状況に落ち着きました。その分金は上昇し、アメリカのウィルス対策が矢継ぎ早に投入されるのしたがって今度は株が上がって金は下がったのですが、それでも過去最高金額クラスを維持し続けています。ゆえに当店の取り値もそれに準じて高くしており、それがこの2か月ほど支出が多くなっている一因でもあります。ただ、売り先の動きもさすがに止まってしまっているんですよねぇ。物品のセリ市なんて成立できないほど物が動かなくなり、そっちでも少し困っているというのに、金まで動かなくなったら最悪千万円単位の在庫を抱えて倒産です。実際、一時小さいところがいくつも訪ねてきた時に売り先を増やしたんですが、今年に入ってそれらは一軒も連絡がつかなくなってしまっています。以前から来ていた大きいところはまだ大丈夫なんですが、消費税問題が尾を引いて大きなインゴッドあたりは売れない状況ですし、決して終末の兆しがないわけではないんです。

と、一応商売としてはともかく経営としては先行きに不安を感じている中、減ったお客さんを補うかの如くここ数日増えているのが広告の営業! 電話ばかりではありますが無茶苦茶しつこくて話も長い。多分多くの企業が休みやテレワークで連絡がつかない状況の中、かたっぱしから電話をして経営者(わたしだ)を捕まえたら食いついて離すな、を上司から申し付けられているんでしょう。きっぱり言いますが、こちらが収入が即増える話ならともかく当面全く効果が期待できない広告に費やす資金を増やす気は全くありません。まして今の状況で「絶対損はさせませんからそちらに伺って話を!」を強く言ってくるような広告代理店なんてカケラも信用できません。万が一を恐れるなら「来るな」と言いたいわけです。ですが、遠回しどころか「来なくていいよ」とまで言ってもあきらめないので最後はこちらも怒って「もう来るな!」と怒鳴って電話を切る、が最近のパターンです。受話器を長時間持ち続け過ぎて肘の内側が両腕とも痛くなってしまいます。

わたしは自分のことや家族、店のことまでしか頭が回らないのでその範囲だけの経営しかできません。日本全体を含めた経済や国民の生存のことはお上にやってもらうしかないのですが、あまりにも後手かつ行き当たりばったりで不安になるような政策ばかり。
「この店が潰れる時は日本が潰れる時だ」
昔から来ている常連さんにかつて言われた一言ですが、どうにも冗談でなくなってきたように思うのです。
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