録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

初代WiMAX2020年3月に終了

2018-09-03 22:05:02 | モバイル機器
モバイル通信の黎明期に絶対的存在感を築いた初代WiMAXが、2020年3月を持ってサービス終了することとなりました。

【速報】初代「WiMAX」2020年3月にサービス終了へ、WiMAX 2+移行で特別料金や端末代金・LTEオプション無料も


すでに初代WiMAXは新規契約することができなくなり、またWiMAX2+の初期のころは普通だったWiMAXへの切り替えも現行ではできない機種ばかりになっています。それ以前にWiMAXが単独契約できたころと比べると帯域が大幅に削られて往年の速度は全く出なくなっていたWiMAXでしたから、まだ使えていたことの方が驚き、という印象です。なにせ2+への移行の促しのためあk、WiMAXの帯域削除は当初の予定よりかなり前倒しで行われていましたからね。
わたしも以前はずっとWiMAXを愛用していました。2+で3日制限を行うことを発表してから急速に嫌気が増してきて、帯域を削られて速度が落ちたこともあって更新月に(当然2+への移行メールを大量にもらいましたが)やめてしまって3日制限のないMVNOに移って現在に至っています。最近はあまり出かけることがなくなり、モバイルへの依存度は落ちてはいますが、それでも家のWiFiの届かない部屋においてあるPCを使うには欠かせないこともあってまだまだ無しではいられません。ただ、基本的にこういう技術の進歩の激しい業界において「昔はよかった」は通用しない言葉であるにも関わらず、WiMAXだけは例外で「昔のWiMAXはよかった。同じものを用意してくれるなら今からでも戻りたい」と言える、月/3日ともに一切の制限なし、それでいて速度も十分でした。最大40Mbpsという速度は今の4Gの水準からみれば遅いもいいところ、ですが、4Gが数百メガという名目上の速度・ベストエフォートとは程遠い実効速度しか出ないことが大半なのに対し、WiMAXは実効速度がベストエフォートとかなり近く、帯域を削られるまでは遅くても4Mbpsは出ていて現在のMVNOと互角かそれ以上、絶好調の時は30Mbpsも出ていたので、モバイル用途なら現代パソコンを使う場合でもほとんど文句のない速度だったと思います。しかも制限なしでしたからね。個人的にはこの時のWiMAXに近い条件、最大速度を40Mbpsに絞って制限一切なしコースの「仮想WiMAXコース」があれば喜んで乗り換えますが、現状の2+はほとんど有線回線の無線版みたいな売り方をしておきながらかたくなに3日制限を全コースに導入しており、昔に戻す気配はありません。単なるモバイル用途なら現在の3日/10GB制限はほとんど引っかかることのない制限ですが、有線の代用となるといつ超えてもおかしくありません。現在のPC用OSであるWindows10は、アップデートファイルの容量が膨大になる傾向にあり、2+回線を複数台のPCで使っていた場合、大型アップデートがあると割と簡単に超えます。わたしのモバイル回線を使う目的の一つが先にも書きました通りWiFiの届かない離れ部屋でのPC利用なのですが、先日CPU(APU)を最新のものに交換した際に旧OSは使えなくなったので10にアップグレードして使っていたら、大型アップデートがやってきて容量をガンガン食いまくり、あっという間に使い切ってしまって困ったことがあります。ノートなら家まで持っていってアップデートだけ行うこともできますが、デスクトップですからねぇ。8.1の時はこんな大容量アップデートはなかったので半泣きでした。複数のPCで同様の大型アップデートが一度に行われたらあっという間に10GB使い切ってしまうでしょう。やはり旧WiMAXコース欲しいなぁ、接続台数同時2台まで、とかの制限ならあってもいいから。


現在は名目上はそのWiMAXの後継・実質的には如何にもキャリア傘下らしい別物の2+とauのサブブランドの二刀流を展開するUQですが、また総務省からチャチャを入れられているようです。

「格安スマホの速度差別禁止」、MVNOの過当競争を引き起こした総務省がサブブランドを規制へ

先日は政府に「料金を4割は下げられる」と言われたばかりのMNOですが、今度は総務省から「過当競争だ、サブブランドを規制する」といわれる始末。なんか踏んだり蹴ったりという印象です。リンク先の記事によると今回の総務省の方針は省単独の意見というより他MVNOからの意見を反映してのようです。確かにauのサブブランドであるUQモバイルの速度は、特に他MVNOが速度を大きく落とす昼12時からのお昼休みの時間帯においてケタ違いで、多くのSIM別速度比較サイトでは「速度で選ぶならUQモバイル」が一押しになっています。以前UQでも一時お昼が他MVNOに近い速度まで落ちたこともあったようですが、あっという間に元に戻ったようですね。記事中に"大手携帯電話会社が回線を提供する格安スマホの通信速度を遅くするなどの「差別」を禁止する"とありますが、これはMVNOがMNOのサブブランドの速度を超えないように速度を絞っている疑いがあるということなのでしょうか。以前からMVNOの昼休みにおける極端な速度低下は「混む昼休みにはキャリアの顧客の快適さを優先するためにMVNOへの提供を意図的に絞っているのではないか」などと勝手に邪推していたのですが、はてさて。

もちろんUQモバイルも反論していますが、個人的には現状を見る限りUQの言い分の方が正しい気がします。UQはauなので適当に買ったSIMフリーのスマートフォンやモバイルルーター(まぁルーターならSIMフリー向けより2+を使うべきでしょうが)が使えるとは限らず、事前に詳しく調べることが必要になってしまいますので手軽とは言えない不利がありますし、速度も確かに速いのですが、mineoでも同じauのSIMを使うコースならそこそこ速い速度(昼休み除く)が出ていますので、サブブランド云々よりほとんどのMVNOが借りているドコモ回線の問題でしょう。少なくともUQモバイルが他を差別して有利に普及率を稼いでいるようには見えません。大手MVNOが文句をつけたのは、速度よりもUQとその料金プランの存在が邪魔で、値上げや高価格プランの用意がしづらいから、ではないでしょうか。UQより遅いのに高い、では客が付きませんからね。MVNOの経営は楽でないどころか赤字も多いと聞いています。なんとか値段競争を下ばかりでなく、上にも向けたいのはどこも同じでしょうから、その値段の上限を事実上作っているUQの存在は煩わしいでしょうね。MVNOの普及は総務省や政府の狙いでもありますから、ひょっとしたら近い将来サブブランド禁止になるかもしれません。
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mineo、エココース受付開始

2018-06-16 23:50:22 | モバイル機器
以前、MVNOのmineoのアンケートで「こういったコースが行われたら変更したいか」の問い(当然文面はうろ覚え)に「ぜひ変更したい」と回答しておいた、「エココース」の受付が始まりましたので、コース変更を届けておきました。

エココースとは、主に混雑する時間帯である7:30~8:30、12:00~13:00、18:00~19:00の3時間帯において自動的に速度が制限され、200Kbps以下の遅い速度になってその分他者に帯域を融通する、というものです。その代わり、価格が少し安くなります。わたしの利用している3GBコースでは月に50円ですが、30GBコースだと450円と、かなりの割引になります(容量10倍なのに値下げが10倍にならないのは、30GBコースが3GBの料金の6倍にしかならないため)。なお、通常自分から200Kbpsに制限する「節約モード」にしているとパケットを消費しないのですが、エココースの場合、節約モードを利用しない強制的速度制限に入るとパケットを消費してしまいます。もっとも、遅くなるので当然パケット消費と言っても大した容量を消費するのは難しい訳ですが。

mineoと言えば、先日書いたようにユーザーに告知なしで「通信の最適化」を実施し、それをバレるまで黙っているという信用を失う行為を行いました。その結果公式ブログがかなり荒れ、通信の最適化も大幅な見直しと適応時間の削減を行うことになってしまったわけですが。荒れる能力は自業自得とはいえ、どんなに苦情が殺到しても平気で無視するところに比べれば、最適時間を削減しただけマシでしょう。

こっそり実行していたときは
・テキスト圧縮、ペーシング
平日:7:30~9:00、12:00~13:30、17:30~24:00
土曜:11:00~23:00
日曜:12:00~23:00

・静止画圧縮、TCP最適化
平日:7:30~9:00、12:00~13:30、17:30~19:00
土曜:11:00~19:00
日曜:12:00~19:00

という、特にテキスト圧縮とペーシング(理解しているわけではないですが、動画サイトを見るときに速度を出せないようにする技術のようです)はユーザーが通信アクセスする時間帯のほとんどで行われており、実質「通信の最適化」状態でしかmineoを使ったインターネット接続は行えない状態になっていました。それがバレて謝罪が行われ、現在は

平日:7:30~8:30、12:00~13:00、18:00~19:00
土日:適用なし

となっています。もちろん「スタッフの発表を信じれば」の話ではありますが、この通りの実施ならほとんどのユーザーは気にする必要はないかと。わたしはMVNOを使うユーザーはこの3つの時間帯に快適さを求めてはいけないと思っています。その分安いのですから、特に昼休みは遅くて最低限のアクセスしかできないくても仕方ない、割り切るべきと思っています。それではビジネスに支障が出る、などの理由がある場合はMVNOなど使わず、お高くてもキャリアサービスを使うべきですし。
ちなみに(あくまで発表が正しいとして)通信の最適化が残った3つの時間帯は「エココース」の速度制限の時間帯と全く同じであり、MVNOとしてはどうしても通信速度が遅くなる鬼門の時間帯です。おそらく「通信の最適化」と言ってもmineo側が自社開発した技術ではなく、どこかとい契約して使わせてもらっている技術でしょう。そこには少なからぬ使用料が発生しているわけですし、おそらく契約の問題もあるかと。だからどんなに不評でもやめるわけにはいかず、せめて混む時間帯だけでも最適化技術を使って増強工事の割合を減らしたいというところではないでしょうか。
最近、mineoが遅くなっている、と感じるのは確かです。mineoは比較的速度維持のための増強に積極的なMVNOと言われてきましたが、なんやかんやでユーザーの利用環境についていけなくなってきたのでしょう。かと言ってMVNO業者はそれほどの利益は出ていない様子ですし、増強に割けるお金には限界がある。だから通信の最適化でその分を補おうとするのも仕方ない話と、わたしは思います。エココースもその一環でしょう。

ただ、エココースにそれだけのものがあるかどうかは疑問です。なぜなら、わたしはどうせ普段からその3つの時間帯でまともにmineo経由で通信することがないからです。基本的に家にいますので速度が欲しい時はWiFiを使い、SIMはほとんど常時「節約モード」状態。節約モードを解除して使うのは月に数回、夜21~25時の時間帯だけです。つまり、エココースに切り替えても通信の使い方は全く変わりません。「エココース」の利用者の多くはわたしのような、混む時間帯にはそもそもSIMを使った通信をほとんどしないような人が中心なのではないでしょうか。だとすると、実施しても収入が減るだけで帯域の節約にはならないような・・・。ひょっとしたらエココースだと混む時間帯での節約モードはもっと遅くなる(最初の一瞬だけ速度が制限されない、他MVNOで言うところの"ブースト"状態になっているのですが、それをやめるなど)のかも知れません。

まぁ、先日から一枚を通話ありのデュアル契約にしてしまいましたし、mineo以外のMVNOに変更するのも面倒なので当分このままで行くつもりです。ユーザーの一人として、頑張っていただきたいものです。
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mineo、通信の最適化を認める

2018-05-07 22:53:14 | モバイル機器
ゴールデンウィークも終わり、通常の生活にもう戻っているでしょうか。わたしはそもそもゴールデンウィークなど全く関係なく仕事なのですが、今年はちょっと異変。例年だとゴールデンウィークはお客さんが減ってかなり暇なので裏の仕事を中心にやるつもりだったのですが、むしろ来店があって比較的忙しい日々でした。先月の同時期のほぼ二倍のお客さんが来ましたね。天気が悪いという悪条件もあったのに。理由ははっきりしていて、連休のために近所のあちこちで行われている工事が一斉に休み、働いていた人がいなくなって人目がなくなったからです。ウチみたいな商売は人が見ていない、周りに人が少ないからこそ来やすい、という点がありますので、店の出入り口付近や道の交差点に工事の人が多いとお客さんが来にくくなるんですよ。そのために近くまで来ても入りづらく、他の店に行ってしまう・・・という人が少なからずいたと思うのです。実際人がいなくなったらその反動もあってお客さん増えましたし。少なくとも値段やサービス面で父の代からやってきたやり方が同じ地区の他店、まして地代や本部に払う料金分利益を多くとらなければならないチェーン店に劣っているということはないはずので、後はいろんな意味での入りやすさですね、問題は。もちろんGWが終わった途端工事は再開してます。今日は病院に行かなければならないので休日にしたのでお客さんの様子はわかりませんが、まぁまた客足が鈍くなるんだろうなぁ・・・。地道にやっていくしかないです。


と、いうわたしの近況はそこまでにして。

今日はmineoの話。先月10日から「始めたのではないか」とユーザーの間で疑問に上がり、問題視されていたmideoの「通信の最適化」問題を、本日7日になってようやくmideoが認め、公式サイトのうちユーザーを対象とした「マイネ王」においてその詳細に関して書き込みがありました。

通信の最適化の実施内容について


通信の最適化に関する事前の情報公開未実施のお詫びについて


通信の最適化、とはようするに通信をユーザーがサーバーから直接受け取るのではなく、mineoを通して一度圧縮をかけてから受け取る、という仕組みになっていた、ということです。テキストのようなファイルが可逆圧縮の状態でアクセスできるのは問題ないのですが、問題は動画や静止画と言ったファイルを「見た目を大きく損なわない程度と考えられるレベルで」と断ってはいますが、非可逆圧縮を一度行っていたことです。どの程度のレベルが「大きく損なわない」と判断できるかはユーザーによって違いますし、なによりmineoを通すと、少なくともアップ者が考えた完全な状態のファイルを受け取ることが出来なくなる、というのはやはり許せない人もいるかと思います。わたしは未確認ですが、一部のゲームはそうした「通信の最適化」を通すとエラーを起こして実行できなくなるものがあるらしく、それが事実なら通信サービスとして失格になってしまいます。こうした最適化は「https」で始まるようなセキュアで守られたサイトならば行うことができない(ちなみにgooブログも先日からhttps化してます)ので安心なのですが、mineoはhttpsに対して速度を絞って遅くしている、という指摘も出ています。これも未確認ですし、mineoもそこには一切触れていないので確認はできません。

わたしの環境で言うのなら、これはほとんど問題になりません。わたしは、特にAndroid端末利用時には圧縮アクセスできるブラウザを使っていますから、mineo側で先にやるのならむしろ自前でやる必要がなくなり、ブラウザの選択肢が広がるくらいです。PC利用時にはさすがに困りますが、わたしはPCと言っても小型のモバイルPCしかこうした通信経由では利用しない(デスクトップは有線回線を使っているので)ので、速度は5Mbps出れば十分と考えていますので、他を抑えて安定した速度が出る方がうれしいくらいです。

ですが、「わたしは気にしないからそれでいい」とは思いません。こうした最適化は、通信サービス提供元が無断でやることではなく、ユーザーがやるかやらないか判断してやるべきだと思っています。わたしはMVNO利用を考えている知人に、自分も使っているmineoを進めていました。「割といいよ、mineo。速度はお昼とか以外はそれなりに出るし、便利なことに手は回しても、3日制限みたいな要らない不便は基本やらないし」。正直今回の件で嘘つきになってしまいました。もちろん問答無用で3日制限を始めたり、動画サイトアクセスを1時間おきに速度を1/100以下にまで落としたりと言った行為をユーザーに事前の説明なく勝手に行った実績のあるワイモバイルと比べれば天と地くらい差はありますが、それでもこうした事実を、ゴールデンウィークをはさんだとはいえ、一月近く隠していたmineoにはちょっと失望させられました。契約開始以来ずっと信用して、通話もこちらに全面移行したばかりなのに・・・。ワイモバイルのように怒りを覚え、解約するほどではありませんが、人に安心して進められるサービスでなくなったのは確かです。一度でもユーザーにとって不利益になる可能性のある方式採用を隠した実績を持ってしまうと、他にも隠していることがあるのではないか、と疑われますから。


最初に病院に行ったと書きましたが、どうも「やらかされた」気がします。大した問題じゃなくて笑い話になるレベルに収まったら後で書きます。
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PHSやめました

2018-01-22 23:49:41 | モバイル機器
関係ない話から。

商売をするのに警察の許可が必要です。が、許可の大半は"店"としてとっているので店の登録者をわたしにすればその許可で商売を続けることが出来るのですが、いくつか許可を取り直す必要がある、としばらく前に警察の人に言われました。その許可を取り直すため、この何か月は休みのたびに書類をそろえるべくせっせせっせと動き回っていました。

「これこれこれだけの書類が必要です。あなたと他の取締役(名前だけ借りてる親戚)の住民表の写し、それに誓約書をもらってきてください」
(せっせせっせ)
「仕事歴を含む履歴書も必要です」
(せっせせっせ)
「登記の証明書も要ります」
(せっせせっせ)
「これじゃありません。登記されていないことの証明書が必要なのです。あと、市長発行の身分証明書が要ります」
(せっせせっせ、せっせせっせ)
「あと、手数料として証書を買ってきてください」
(せっせ、せっせ、)
「法人の定款と写し、それが原本と相違ないという誓約書も要ります」
(せ、っせ、せ、、、せっせ)
「時間が立ち過ぎましたので、最初の日付の書類では本部の申請が通りません。一からそろえなおしてください」

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

何度か心が折れました orz
今日は親戚、その前は組合や仕事仲間、その次は市役所、ある時は法務局、そして銀行。あちこち飛びまくっては必要なものをもらいに行っては警察へ。そしてそのたびに追加される新しい指令にやり残しの指示。お金が必要なのに二重に取り直したことも何度も。しかしやってもやっても終わりません。対応してくれた警察の人は、おそらく可能な限り親切にやってくれたと思います。許可申請の基本も分からないわたしが何度やってきても全部応対してくれましたし、わざわざわたしに店にまでやってきて教えてくれたりも(まぁ警察署とウチが近所ってのもありますが)。ただ、如何せん担当の方も100%把握しているわけでもないようなので、その都度指示の追加があったりしたわけです。それに警察官と言ってもやっぱり公務員。それに今回営業許可を申請するために通った「生活安全課」は書類仕事が多いためか、所謂、「お役所仕事」になってしまっているんですよね。いろいろクタクタになりながらも一番大変な申請だけは終わらせましたが、許可が下りるかどうか判明するまで50日くらいは掛けるそうで、作った書類や払った手数料が無駄にならないかどうか判明するのかはまだ先のこと。なお、いろいろやり取りしている間に許可申請があと二つ必要なことが判明。オレ、警察の許可申請全部終わったら、思いっきり羽を伸ばすんだ・・・。


紙の書類大量、なんていうやり方に"過去の遺物"という言葉が常に頭に張り付いて離れませんでしたが、わたしもう一つの過去の遺物から離れる決意をしました。約10年間使い続けたPHSからの離別です。そもそもわたしはそれまで携帯電話なるものを全く持たない人間だったのですが、それが持つ気になったのは電話やメールのためではなく、このブログのチェックや書き込みを出先でも行いたくなったからです。出先でPCと同じサイト利用ができるという点で当時一番優れている、と判断したのがウィルコムのWillcom03だったのがPHSを使うキッカケです。他の回線と違って災害時に通信や通話をカットされないメリットもあり、通話料も安く、頼りになるPHSですが、如何せん経営しているワイモバイルがPHSをやめたがってやめたがって仕方ない、という態度を隠そうともしていません。すでに新規は打ち切り。一部契約は強制的に終了させ、解約料を払ってMNPするか、MNPを諦めて解約料を払わないか、という二択をせまる始末です。そんなワイモバイルに付き合う義理などこれっぽっちもありません。ようやく現在の契約から丸三年(二年ではない、PHSは三年なのだ)、解約料なしで解約できる月がやっと来ましたので、他へ移ります。移り先はもちろんモバイル通信でこの二年愛用してきたmineo。実は少し前からmineoは新規の通話付き契約を申し込むと当分割引になるキャペーンを行っており、終わると損するという思いと、あらかじめ使えるかどうか試しておこうという考えから、mineoのSIMを一枚追加していたんですね。キャンペーンは一度終了したものの現在復活してしまっているので、焦る必要はなかったんですが・・・。新規とMNPを同時にやれば、手続きも手数料も一回で済んだのに、ちょっと早かったなぁ。まぁ仕方ありません。いよいよPHSと別れるときです。
番号をMNPするにはまずワイモバイルから予約番号を発行してもらう必要がありますが、なんとワイモバイル、この時代にPHSの場合店頭での予約番号は受け付けない、カスタマーセンターに通話で申し込め、を宣言しているのです。実際には専門店の方へ突撃して苦情を言えばできるのかも知れません。が、完全にやめるときくらい揉めたくないので一応あっちの指示にしたがいましょう。もはや原始的な方法としか思えない通話による解約ですが、いまだに「申し込みはネットでお手軽に、解約はつながらない電話方式で限りなく難しく」を貫いている会社は多く、ワイモバイルだけが特殊なケースとは言えません。もちろん土日なんて名目上受け付けてはいますけど、実際には全くつながりません。普段の数倍は掛けてくる人が多いのが確実なのに、オペレーターの数はむしろ少ないんじゃないでしょうか。そうとしか思えないほどつながりません。貴重な休日の残りを延々とバッテリーがなくなるまで電話機から流れる音楽を聴いているわけにもいきませんので、わたしは平日~店は休日~に行いました。土日祝日しか休みのないサラリーマンなどはまともにMNPの予約番号を申し込むのは不可能じゃないでしょうか?その場合は跡を濁すの覚悟で専門店に突撃かけるしかないでしょうね。
さて、平日ということもあって30分と待たずに電話はつながったので、PHSをやめてMNPでmineoに移る旨を伝えます。当然のように「MNP先はソフトバンクをご検討ください。ワイモバイルもSIMフリー向けにSIM単体契約を用意しています」とオペレーターの引き止めをくらいましたが、わたしは全く聞く耳持ちません。愛着と信頼のおけるPHSならともかく、かつて305ZTで「三日1GB制限はありません、やりません」と大嘘かましたワイモバイルの通信契約なんぞ絶対お断りです。オペレーターに「やっと嘘つきワイモバイルやめられて、今清々しているんだよ」とまで言ってしまいました。もちろんオペレーターなんか外部の委託先の人間で、彼に何を言ってもワイモバイルやソフトバンクに声なんか伝わらないでしょう。でも、言わずにはいられなかったのです。その305ZT事件はわたしの人生の汚点の一つだと思っています。

ようやくワイモバイルから予約番号を聞き出し、今度はmineoへ。MNPと言ってもこの場合、事実上「今契約しているSIMの解約+新規契約」を同時に行うことになるため、やっぱりカスタマーセンターに電話してオペレーターに通話で申し込む必要があります。ここも「契約は簡単に、解約は面倒に」の方針ではあるようです。平日なので10分ほどでつながりました。ワイモバイルよりはずっと早いですが、規模を考えるとちょっと時間がかかったように思います。電話口では個人を特定するためにいろいろ質問を受けますが、その中にmineoのマイページにつなぐためのeoIDを聞かれたのは意外でした。わたしは覚えやすいIDなのですぐ答えられましたが、そうでない人は事前にeoIDのメモを用意しておいたほうがいいでしょう。
申し込んで三日ほどすると「手続きが完了しました」のメールがこちらへ送られてきて、同時に交換対象にしたSIMが全く通信できなくなりました。ただ、他のSIMはPHSはまだこの時点では使えますので、全面的に不自由するわけではありません。それから二日たって新しいSIMが転送されてきました。まだPHSは使えています。が、ネットから指示に従って申し込みした瞬間、PHSも使えなくなりました。まだこの段階では新しいSIMは電波はとらえるものの、通信は行えません。数分間たってメールが届き、SIMをさしたスマートフォンを再起動させることで、やっと全面的に移行完了、通信も通話もmineoのSIMをさしたスマートフォンで使えるようになりました。基本料金にPHS同士無料が含まれていた先代と比べるとどうしても通話料は少し高く、mineo電話を使っても30秒10円という価格は割高に感じます。まぁ10分までならかけ放題のオプションも用意されていますし、そっちを選んだ方がお得な人もいるでしょう。わたしは基本自分から掛けることが滅多にないですし、友人知人への連絡はメールだのLINEだのでも大抵足りますので問題ありませんが。まぁ最近の人はみんなそうなのかな。

最後に難儀だったのが電話帳の移し替え。わたしの使用していたPHSは402KCなのですが、基本赤外線を使った移行しか想定してないらしく、一括で電話帳をvfcファイルにバックアップする項目がどうしても見つかりませんでした。仕方ないので電話帳から一人一人のデータを呼び出して詳細表示→メニュー→名刺タブへコピーで一個一個vfcを作って同じフォルダにまとめました。一度作ってしまえばフォルダごとPC経由でスマートフォンへコピーし、インポートすればOK。まぁ今後はこんな面倒なバックアップをする必要はないでしょうが。

こうしてわたしはPHSを手放し、番号は残して全面MVNOに移行することになりました。少し不安なところもありますが、それ以上にスッキリして気分良好です。ただ、通話用にガラホとかちょっと欲しいなぁ。
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PHS終了のカウントダウンか? 新ウィルコム定額プランGが強制終了に

2017-10-08 00:45:18 | モバイル機器
ワイモバイルが少し前からPHSをやめたがっていることを書いてきました。一時は「iPhoneに変えろ、iPhoneに変えろ」と何度もメールを送り続けていたのを、しつこくやるとメールでは即削除されて読んでもらえないことにようやく気が付いたのか、最近は郵送に変え始めていました。それと同時になぜか押しがiPhoneでなく、AndroidOneやSimplyによる通話し放題サービスに移行になりましたが。PHSユーザーの興味はiPhoneにはないし、旧型とはいえiPhoneはタダにするわけにもいかないので方針を変更したのでしょう。ってなことを、ワイモバイルに対しPHSを除いて不満たっぷりのわたしは嫌味を込めて書いてきたわけですが。まぁ期限が来るまで意地でもPHSを使い続けよう・・・とは思っていたのですが、先日、ワイモバイルから表に

現在お使いのPHSのサービスが終了します

と、目立つようにかその文字だけ赤と白抜きで書かれた封筒が送られてきたではありませんか。ただし、よく見ると宛先はわたしではなく、弟Bです。わたし宛には来ていません。弟Bは今は引っ越して別居しているのですがウチに住んでいたことからのPHSユーザーで登録の住所はそのままになっているのです。変えない理由は「ヘンな郵便物をウチに送ってきてほしくないから」だそうです。なのでこうした書類もウチに届くのですが、なんで同じPHSユーザーのわたしには来ないのでしょうか。Bは最近諸事情により、ちょくちょく家にやってきますので、開封して中身を確認させてもらいましょう。すると

サービス終了のご案内 対象プラン:新ウィルコム定額プランG

とあるではないですか。なるほど、初期のHybrid W-ZERO3用の契約プランである新ウォルコム定額プランGだけが終了とのことでした。ちなみにサービス終了は11月30日、あと2か月も残ってません。弟Bは憤慨しましたが、よく読むと「IIJ 3Gサービスが終了するため」新定額プランGも終了とのことです。当初はドコモの3Gを直接使えたHybrid W-ZERO3でしたが、数年前からドコモではなく、ドコモ系のMVNOであるIIJを通した3Gに変更になっていました。もっとも、いまだ新定額プランGを使い続けている人はネット接続に割の悪い3Gは全く使わず、基本料金だけで使えるPHS経由のネット接続だけを使っていたでしょうから、ドコモだろうとソフトバンクだろうとMVNOだろうと関係ないわけですが。
まぁワイモバイルとしても急な話だったのかもしれません。ユーザーからすれば、どうせ使わない3Gなんか無しでPHSだけで新定額プランを使わせろ、もしくはケータイプランなどPHSの現在もあるサービスに移行させろ、というところなんでしょうが、受け付ける気はないようです。すでにワイモバイルのサイトにも掲載されていますが、IIJの3G終了と同時にとにかく新定額プランGすなわち初期型Hybrid W-ZERO3は使えなくなる、の一辺倒のようです。ほかのPHSサービスへの移行は一切提示されていません。まぁせっかくのサービス終了なんだから、どんどんPHSユーザーを切るキッカケにしようということなんでしょうね。また一つPHS終了のカウントダウンが刻まれたように思えます。

よくわからないのがリンク先にもある文章。
契約更新月以外の期間に回線解約の場合は、契約解除料が発生いたします。
2017年11月30日まで現在のご契約を継続されたお客様は、自動的に契約解除(解約)となります。契約解除においては、「契約解除料」が発生するサービスにご加入の場合でも、契約解除料はかかりません。
なんか矛盾するような気もしますが。わたし解釈するに、たまたまこの10月11月が更新月でない人は解約料を払うか、ワイモバイルのほかのサービスに移行するか、解約料を払わずワイモバイルとおさらばして今までの電話番号を移行するMNPの機会を失うか、の三択になるということなんでしょうか。弟Bの更新月は来年5月。その時にMNPを利用してMVNO系への全面移行を企てていたのですが、その計画は頓挫しました。多分PHSからワイモバイルのほかの回線に移行した場合、2年(ワイモバイルは一部3年縛りを要求するものもありますが、スマホプランとケータイプランSSの場合2年だそうです)のカウントはまた最初から、になると思われますので、一時移行して来年5月にすぐにMNPという要求は通用しないでしょう。セコさでは定評のある弟Bがどの決断を下すかは見ものです。ちなみにわたしは今年の12月で満期です。これはその時にさっさとワイモバイルから逃げ出した方がよさそうですね。
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ワイモバイルからの移行促しが最近郵送物になった

2017-08-28 20:23:41 | モバイル機器
本当は夏休みを取ろうと思っていたのですが、いろいろあってドタキャンになりました。有料のチケットとか取ったわけじゃないので金銭的損害が出たわけではないのでそっちはいいんですが、久々のまともな休みを楽しみにしていただけに、ちょっとキツいなぁ。まぁなんにせよ区切りをつけないとダメなので、まだ辛抱の日は続くというところなのですが。


以前も書きましたようにワイモバイルがPHSの切り捨てを始めた、というのは間違いない話です。もう未使用の機種を入手することもほとんど無理な状況で、実質受付はしていません。名実ともに受付なくなるのはもう少し先ですが、その時は同時に機種変更も受け付けなくなります。現状、ワイモバイルはPHSの終了を公言はしていません。が、やめたがっているのは誰の目にも明らかでしょう。その空気をあえて読まずにPHSを使い続けているわたしみたいなユーザーの手元に、最近郵送でスマートフォンだのソフトバンク回線であることを隠した携帯電話だのへの移行を促す通知が送られてきています。もちろんメールはしょっちゅう来ています。が、ほとんど変更機種がiPhone(それも売れ残りの旧型)ばかりですし、そもそもワイモバイルなどキャリアからのメールなんて本文なんか読まずに即捨てるのが普通、なんて人も多いでしょうし、まぁ成果は上がらなかったんでしょう。それで、メールよりは読んでもらいやすい郵送での営業に変えたのでしょう。こちらはなぜかiPhoneを一切語らず、ガラケーやAndroidを載せています。まぁApple.incの”縛り"はいろいろ厳しいらしいので、PHSからの移行者用プランを適応できないとか理由があるのでしょう。送られてきた郵送物に入っていたプランは機種編の事務手数料無料と、通話料が回数や時間の制限なしでできるかけ放題を次の機種変まで無料とするというもの。確かにPHSの良さの一つに通話料の安さ、実質的にPHS同士は無料であったことがあるのですが、今どき通話の料金そのものはそれほど重視されないでしょう。現状でPHSをなお使い続けているユーザーは「変更とか手続きが面倒臭い」「MVNOなど通信は他と併用しているので、通話はでかくない古いタイプの方が使いやすい」の二極化されていると思います。通話料はまぁ二の次でしょう。ワイモバイルもそれはわかっているからガラケータイプのプランも用意しているし、重い腰を上げさせるためにPHSの基本料金も機種変を受け付けないことで実質的に値上げの方向にもっていくようですから。ただ、それではPHSのもう一つの良さ、分散型の通信方式によって災害時でも通信通話がしやすい・電磁波が少ないことで医療機関でも使いやすいといった規格上の優れた部分には全く答えていないんですよねぇ。父の入院している病院など、いまだに「局員は院内の連絡用にはPHSを使用しています」と公言していますし、これはソフトバンクの回線では代替品にはなりません。まぁワイモバイルが人の命の面倒まで見る責任を自覚しているとは思いませんし、結局は営利企業なんですからしょうがないといえばしょうがないのですが。

わたしの弟Bもわたし同様PHSをいまだに愛用していますが、仕事用には会社から持たされた別の携帯電話を所持している必要があるので最近はあまり持ち歩かなくなり、嫁さんとのホットラインも以前はPHSを利用していたものの、今はMVNO回線+通話アプリで賄えるため、サブ回線のPHSは解約してしまったとのこと。弟BがまだPHSを持ち続けている理由の半分が解約手数料を払いたくないから、という理由で「次の更新月が来たらワイモバイルはやめる」そうです。以前のWILLCOM時代のようなチャレンジ精神にあふれた機種やプランもなく、型遅れを平気で扱うただのソフトバンクのサブブランドに成り下がったワイモバイルにはもう用はないそうで、いまのMVNOに通話プランをつけるか、友人知人との連絡は通話アプリのみで賄うか、で迷っている状態だそうです。WILLCOMもイー・モバイルもそうですが、ドコモだのと言ったメジャーキャリアでなく、格の一枚落ちるといったら失礼ですがこうしたややマイナーなキャリアを選んだ人というのは、ちょっとひねくれた発想が好きなんじゃないでしょうか。無難で便利より変わった機種ややり方に魅力を感じる人が集ったのがワイモバイルの前身の2キャリアではないかと思うのです。現状のワイモバイルはそれと全く逆の方向に行ってますね。お得なプランくらいじゃ動かない人は多いです。

まぁわたしがこうしてワイモバイルの悪口を書くのは、同キャリアが嘘つきだ、ってことが一番の理由なんですけどね。まだPHS使ってますし、ユーザーですから悪口くらい書いてもいいでしょう。ワイモバイルのついた嘘と言えば305ZTの「3日1GB制限はありません」ですが、もう少しであれから3年経つんですよねぇ、まだ3日1GB制限を受け入れて使い続けている人、どれだけいるんでしょうか。わたしも12月でPHSの機種変から3年たち、各種割引が切れるため、その時にワイモバイルとおさらばしてMVNOに全面移行しようと思ってます。MNOとか手続きがうまくいくか、その時がちょっと楽しみです。
ただ、手持ちのスマートフォンはネット通信の使い勝手を重視しているので6インチのものばかり。これは通話には使いにくいんですよねぇ。なので12月までに通話向きのSIMが使える機種を入手したいと思ってるのですが、あまりないですねぇ。ガラケータイプのAndroidだとなおいいのですが、ちょっと空いた時間によった量販店では一機種もありませんでした。PHSからの移行ユーザー目当てにガラケー型や通話向きの形状のSIMフリーAndroid機を出してほしいものです。


全く違う話。先日道路の迷惑駐車の話を書きましたが、最近ウチの空いた土地に勝手に止めるタイプの迷惑駐車がひどくなっています。道路拡張のために中途半端に余った土地で自動車を置くくらいしか使い道のない土地ではありますので、今までは親戚や家への来客が来た時に自動車を停めるのに使ってもらうのに開けてあったのですが、それほど勝手な駐車はありませんでした。ところが、先月あたりからひどくなり、この1か月に最低でも10回、一晩中無断駐車している車も確認されているほどです。「駐車禁止」の紙をはさんだり、赤い三角コーンを置いたりはしたのですが効果はなし。頭にきて「ここはお前の土地じゃないだろう、いい加減にしろ! それほど駐車したいのならこの土地を買え!」と書いた紙をワイパーに挟んで置いたら一応来なくなりましたが、そしたら別の自動車が勝手に駐車してある始末。根本的には柵で囲むしかないのでしょうがお金がかかりますし、使いにくくもなります。どうしましょうかねぇ、いっそ開き直って有料駐車場にでも出来ればいいのでしょうが、自動車を置く以外のスペースがほぼない土地ですし、活用のしようがないです。まぁ地道に追い払うしかないのでしょうか。
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PHS22周年でいよいよカウントダウンか

2017-07-01 21:31:30 | モバイル機器
今年も半分終わりました。普通なら「もうそんなに経ちましたか。早いですねぇ」というところですが、わたしにとっては、「まだ半年しか経っていないのか」という印象。まるで子供の時のようです。当たり前だけど、大人になっても、やっぱり時間は一定の速度で過ぎていくんですねぇ、それがいいのか悪いのかは別として。


そんな過行く時間を感じさせる出来事。通信の一つであるPHSが、昨日でちょうど22周年だそうです。

22周年…消えゆくPHS 5GやIoTの裏方として活路


前にも書きましたが、現在PHSを展開しているワイモバイルは、間もなくPHSの受付を終了すると発表しています。本日より分割払いの受付も行わないとのことですから、よほどの事情がない限り、PHSの新規・機種変をする人はいなくなるでしょう。リンク先の記事によると、PHSの基地を5Gの基地として活用することを予定しているとのこと。それが32年~書いてませんが、平成32年のことなんでしょう~開始予定ということは、それまでにPHSユーザーは全員締め出されるということになるわけです。現状はスマートフォンが当たり前になり、機種変は次々と行われているのだから、受け付けなければPHSユーザーもすぐにソフトバンク回線のスマートフォンに切り替えるだろう・・・と、ワイモバイルは考えているでしょう。でも、多分ここまでPHSを使い続けているユーザーは、スマートフォンの形状に通話用としては抵抗があってギリギリまで変えようとしないでしょう。そのスマートフォンにしても旧型のiPhoneばかり薦めてくる(ソフトバンクとの関係で新型を扱わせてもらえず、売れ残りしか回してもらえないからなんでしょうが)ワイモバイルですから、多分入るだろう割引があっても切り替えは思うようには進まないと推測されます。PHS問題として後を引きそうです。

PHSには通話料金が安い、災害時にも電波を止められないという利点がありましたが、通話料はLINEなどの無料通話のおかげでほぼ優位性はなくなりました。災害時の利点も、結局なってみなければ実感できないということで重視している人は少ないでしょう。残念ですが、終わりのカウントダウンは始まってしまいました。とりあえず、わたしはギリギリまでPHSを使い続け、終了させられたら今使っているMVNO一本に絞る予定です。
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ワイモバイル、PHS切り捨てを発表

2017-04-23 21:29:29 | モバイル機器
このところ周辺がバタバタしていてノーチェックだったのですが、あのワイモバイルが「PHSの新規契約・機種変の受付を終了」させ、PHSを切り捨てることを発表しました。

Y!mobile、PHSの新規契約・機種変更を2018年3月で終了


まずは6月をもって分割支払いをやめてPHSを買う気をなくさせ、来年3月を最後に新規・変更の受付を却下する、とのことです。PHSは災害時にも通話通信を制限されず、いざというときに頼りになるきわめてすぐれたサービスですが、ソフトバンク/ワイモバイルからすれば、本当のいざというとき一般人が困ることより自分らの効率の方が大事、ということなんでしょう。どうりでしつこいほど「iPhoneに変えろ、iPhoneに変えろ」というメールを送ってくるわけです。もっともワイモバイルが使わせてもらえるiPhoneは旧世代の5とかですし、まして305ZTのとき「3日制限はありません」と組織を挙げて大嘘かましてくれたワイモバイルのPHS以外の通信サービスなんて絶対使いたくありませんが。

もはや忘れられているPHSですが、始めた当時はいくつもの通信会社がPHSのサービスを行うほど期待されたサービスでした。そもそもの発想は据え置き電話の子機を外に持ち歩く、の延長上として始まったもので、簡易型と称されることもありました。が、当時の携帯電話と比べて高速安定通信・建物の中や地下街でのアクセスに強い・低料金・通話の際の高音質といった特徴を持っているとされ、アピールしたCMや記事を覚えている方もまだ多いと思います。わたしはてっきり次世代型だと思っていました。ですが、アンテナが都心部はともかく少し地方へ行くと極端に少なくなり、つなげるのに苦労することなど普及に伴って欠点も指摘され始めました。なかでも高速移動中の通話がすぐに切れてしまうことはよく言われました。今考えるととんでもない話ですが、運転中の"ながら電話"はPHSではできないとして携帯電話に変えた人が周りには結構いたものです。そうこうしているうちにPHSを取り扱う会社は次々と減っていき、電話としての存在感は小さくなっていきましたが、それでもPCカードを使ってノートパソコンでインターネットにアクセスする通信サービスとしてはそれなりに存在感は持っていたように思います。しかし、携帯電話の通信速度があがり、PHSを超えてもその上がり方は天井知らず。一方、PHSはその規格上速度を上げることはできず、窮地に立たされます。それでも最後に残ったウィルコムがあっと驚く新機種、W-ZERO3やメール・PHS同士の通信料無料といった攻勢をしかけますが、iPhoneとAppleStore、それを持ち上げるマスコミによってもはや立ち直れないところまで追いやられてしまった感はあります。最後はウィルコム自体がソフトバンク傘下となって吸収され、こうして切り捨ての日を突きつけられることになったわけですが。うろ覚えのPHS史なので間違いあるかと思いますが、わたしもPHSを買う以前はモバイル通信のこととかほとんど興味なかったのでご勘弁を。
わたしも結構長くPHSを使っていますが、そもそもの目的はこのブログへの投稿その他を外でもやりくなったからでした。当時はW-ZERO3系こそインターネットモバイル通信の最高峰~他はインターネットより囲い込みの独自通信サービスでしたし~と考えていたからです。もっとも使い込むほどに通信速度に不満を覚えてWiMAXを経由してSIMフリー系の通信サービスに移行して現在に至るわけで。さすがにPHSで通信することはあまりなくなりましたが、通話に関しては、また料金にを考えても一番使いやすいのはPHSの小型機+SIMフリーの大型スマホと考えていますので、当分PHSから離れる気はありません。もし変えるとしたら、ほとんど通話専門のためにMVNO系のSIMが使えるガラケータイプの格安機が出たときでしょう。大型スマホは使うにはよくても通話はしにくいと思いますし。ガラケータイプのAndroidもありますけど、あれは中途半端にでかくて使いにくそうです。データ容量はシェアリングで別契約のSIMで使うことを前提にしたMVNO系SIM対応格安ガラケー、とかどこか発売してくれないですかねぇ。通話とメール以外全く使えなくてもいいんですが。
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mineoその後

2017-02-07 22:41:31 | モバイル機器
少し前に、わたしも契約して利用しているMVNOサービス、mineo独自のサービスであるフリータンクが枯渇寸前である、という記事を書きました。とりあえず1月はしのいだようですが・・・。

そして本日、mineoより予告されていたフリータンクのシステムの一部変更がmineo内会員サービスの"マイネ王"スタッフブログにおいて発表されました。その内容は
累計OUT量が累計IN量以上の方の場合、残容量が1,000MB以下でないとOUTできないようにします。
※累計OUT量が累計IN量より少ない場合は現行と変わりません。ただし、OUTよりもINを多くしてくださっている方については、現行と同様のルールとします。

OUT可能期間を下記のように1日短縮します。
[現行]毎月21日~月末日
[変更後]毎月21日~月末日の1日前 (2月は21~27日)


というものでした。予想していたよりはるかに軽い変更に収まっています。1GB以下でないと引き出せないというのは、それ以上持っている人はパケット残量に困っていないという判断からできないようにする、というものです。IN、つまりフリータンクに納めている容量の多い人は例外として扱うというのは気が利いています。二つ目の変更は、実はパケット引き出しというのは手続き後の翌日にならないと付加されないルールなため、末日に引き出すと来月分の契約パケットの追加と同時追加となってしまって、容量が足りないから借りる、というフリータンクのコンセプトにそぐわないため、とのことです。具体的な変更点は以上になるようです。
この変更によって従来よりは、機械的に1000MB毎月引き出し、という事態は減らすことはできるでしょう。ただ、1GB契約をして1000MBをフリータンクから毎月引き出して実質毎月2GB、という使い方をしている人はあまり変わらないことが予想されますし、何よりmineoが「フリータンクからOUTしたパケットを転売されている」人がいるのではないか、と推測しているようです。そうしたユーザーが大勢いるとしたら、事態はそれほど改善しないでしょう。ただ、毎月必ずOUTのみを行っているユーザーに対しては「「契約容量の見直しをご検討ください」という内容のメールの配信も検討中」とのことなので、心情的にやりにくくなると思われますが。

なお、7日現在フリータンクの残量はなんと18TBを超えています。21日まではINはできてもOUTはできないため、そこまでに20TBを超えることはほぼ確実と思われます。そこまでいけば、過去最大残量に並ぶか、それ以上の記録的残量となるでしょう。ただ、まだ今月が始まって1/4しか経過していないにもかかわらず、3000MBや5000MBという膨大な容量を入れている人が目立ちます。一か月1000MBまでしか引き出せないので、あとで手元に戻すのにずいぶん時間がかかってしまうのですが・・・。こんなに入れられるという人は、これはこれで契約容量を見直した方がいい気がするのですが。契約ユーザーはお金を払った分のサービスを受ける権利がある存在であることが第一であって、サービスを支える出資者ではないのですから。

これで枯渇するほどフリータンクのパケットが減らなければいいのですが、果たしてこの程度のルール変更でどこまで改善するか・・・。メールを送ると言ってもみなければいい、OUTだけを行えば目を付けられるのだからINを最低の10MB・OUTは最大の1000MB行う、引き出す権利を得る1000MBを切る容量にするために節約モードを使わないなど、かなり簡単な方法で制限を回避できてしまうような気がします。個人的にはフリータンクが維持できなくなっても仕方ないと考えていますが、月末の残量は注目する必要がありそうです。
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mineo名物フリータンクがピンチ!

2017-01-28 15:30:12 | モバイル機器
わたしが日ごろから公言して憚らない言葉の一つに「モバイル通信の三日制限は絶対受け入れない」というのがあります。昔はそうした制限を全く設けていないWiMAXを長年愛用していたのですが、2+以降三日制限を宣言したので解約、しばらく前からmineoというMVNOサービスを利用しはじめ、現在に至っています。いくつかのMVNOは契約して数か月間は「お試し」を兼ねて利用料金の値引きサービスを行うことが多く、それを利用して一つにとどまらず数か月ごとに解約契約を繰り返しサービスを渡り歩いて料金を節約している人も少なからずいるようですが、わたしは"三日制限なしの明文化、シェアリング・繰り越し可、主な利用時間の20~25時にモバイルPCを使うには十分な速度の提供"という自分の希望とmineoの提供サービスが合致しているので、今のところ解約したり他に移ったりする気はありません。それに半年も激安で通信させてくれたのにそれが終わったらハイサヨウナラ、では申し訳ないし。

そうした快適な利用環境を提供してくれる独自サービスの一つがフリータンク。登録ユーザーならだれでも自分のパケットを提供でき(10MB単位無制限)、同じく登録ユーザーなら誰でもそこから自分のパケットとして引き出すことができ(10MB単位、一か月1000MBまで)るという珍しいものでした。わたしは3GBxSIM2枚の契約で一か月6GBで利用しているのですがどうしても使用容量にはブレがあり、来月への繰り越し分上限以上に余る月が結構あるのです。そうした場合無駄分をフリータンクに提供しています。開始当初は繰り越し分ではなく、今月使用料分からしかタンク入れができない仕様だったので入れた分使用料が減るだけだったため、損した気分にさせられましたが、その後繰り越し分を優先して割り当てる仕様に変更、安心して「余った分を提供する」ことができるようになりました。最大繰り越し分を加えた9GBを超える利用をすることはほとんどないのですが、6GBを超える利用が3か月ほど続くことはあります。そうした場合、過去の貯金を引き出す気分でフリータンクからパケットを引き出す、そうした利用の仕方をしてきました。平均6GBであることに変わりはないのですが、1000MB分上にブレの余裕が持てるという意味合いで使ってました。実際には入れる方が出すより量は多いのですが、無駄にするくらいならだれか使ってくれる方がいいですしね、
ただ、フリータンクという特殊なやり方が保てるのも、そうした利用者の出し入れ両方の利用・共用の意識あってのこと。どうも最近蓄えられたフリータンクがすごい勢いで減っているようなのです。

余りパケットみんなで分け合う「mineoフリータンク」に危機 引き出し増加でパケット枯渇の恐れ

リンク先の図によると、かつては190TB超えていたフリータンク在庫が26日の時点で1.6TBと、1/100にまで減っています。
追記:この読み方は間違っていました。193TBの"入り"と191TBの”引き出しがある、という意味で、最大残量は20TB程度だったようです。それでも1/10以下ですが。
この減り方はまだ続いており、わたしが確認した28日の時点では1.4TB半のあたりを行ったり来たり、というところでした。フリータンクは出し入れの利用者の記録が掲示板のようにしばらく表記される形式なので眺めると、"入れる”人の容量はマチマチで200MBとかの人もいれば3000MBとやたらたくさん入れている人もいます。基本的にはもう月末なのでだいたい余りそうな分を入れている、というやり方でしょう。その一方で"出す"人は、わたしの見た限りでは100%上限の1000MBです。そうでない人もいると思いますが、少数派でしょう。大半がいきなり1000MBと思われます。人数でいっても、少なくとも入れる人と出す人は同程度、ひょっとしたら出す人の方が多いかもしれないくらいです。これでは減るばかりで当然です。
タンクが枯渇した理由は明白で、入れずに出すだけ、1000MB分をひと手間かかる追加パケットと思って使っているだけの人が爆発的に増えたためでしょう。mineoは繰り越しができますから、追加1000MBは余っても来月そのまま使えますので、無駄になりませんからね。というより、フリータンクをアテにして、少な目の容量の契約をしている人が多いのかと思います。わたしのように2枚SIMを契約すれば、2枚で2000MB引き出すことも可能ですから、そう考えてもおかしくありません。1GB2枚契約で実質4GB・・・おいしすぎますし。しかし、その発想のユーザーを大勢抱える容量はもうフリータンクにはありません。1.4TBなんて一口1000MBのたった1400口分でしかないですからね。今は「フリータンク存続のために、少し多めに入れようか」なんて人も出ているようですが(わたしもその一人、少し多めに入れました)、そのうちバカバカしくなって追加する人が減っていく可能性は十分あります。だからと言って「もっと入れよう」とはとても言えません。結局みんなmineoの有料利用者でしかないのですから、あくまで「余った分だけ、もったいないから」入れておく、の精神以上は必要ないと思います。やはり「出す」人に、ちょっと考えを改めてもらうしかないですねぇ。何も考えず1000MB出すのではなく、本当に足りない分だけ、100MBとかにしておく。そうするだけでだいぶ違うんですが、mineo自体が宣伝としてフリータンクから1GB補充できる、を謡った形跡がある以上、使うなとも言えません。面白いサービスではありましたが、フリータンクは破たんするしかないと思われます。フリータンクからの引き出し容量は100MB~200MBまでとして徐々に利用者を減らし、シェアリング可能な貯金箱ならぬ貯パケット箱を別に用意して熱心な利用者にはそっちを使ってもらい、他人に分け与えるギフトパケットを活用してもらう・・・といった体制に移行するしかないと思います。まぁ仕方ないですね、利用者のモラルに頼ったサービスはもう日本でも難しいということなのでしょう。
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