録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

録画補償金問題に関する記事を読む

2023-02-01 18:33:21 | B-CAS&規制撤廃運動
最近はあまりデジタル関連の記事に読むべきものを見かけず、巡回サイトにしなくなっていたItMedia。ですが、例の録画補償金に関する批判記事を割と頻繁に載せているようです。ライターは当然この手の問題によく見かける小寺信良氏ですが、見逃しがちな部分も書かれているので必見です。


他のマスコミ系記事では絶対に関連付けない「パナソニックのBDメディア撤退」と「録画補償金の復活」を取り上げています。我々素人としては当然因果関係があると見えるわけですが、記事では「録画補償金を払うのがイヤだから撤退、というのは、さすがにちょっとうがちすぎだろう」と述べています。うがつの使い方が少々気になりますが、直接の原因ではそりゃないでしょう、とはわたしも思います。決断させるキッカケの一つになった、くらいがせいぜいでしょう。
一番気になるのはすでに反対意見を無視して(わたしも反対であることをパブコメで表明しました)閣議決定で決めてしまった補償金の再導入問題。水面下はともかく目に見える形では全く動いていないようです。このまま消えてしまう話かも、と書いてはありますが、当然ながら最大の狙いは補償金の無限拡大でしょうから、やらないでしょう、むしろ動かないからこそ「BDだけと言っていたが、あらゆるストレージを無限対象とする」ことをどううまくまとめるか、逃げ道を用意できないようにするか、に注力しているのではないかという気がします。そもそも補償金制度自体が廃止を前提とした制度であり、放っておけば消滅する話らしいので、審議を続けることも目的の一つなのでしょうし。

何度もいいますが、録画規制を撤廃するならわたしは補償金をある程度容認してもいいと思っています。それをやらないのなら撤廃が筋です。そもそも最近は配信がメインになりつつあります。配信だとユーザーは原則保存できないし、権利側の思惑でいつでも視聴不可能にしたり都合よく差し替えたりできるわけです。著作権管理団体側の思惑ならこれでいいじゃないですか。なのに補償金をゴリ押しするのは、単に勝手に入ってくる金が欲しいから、以外に理由などないでしょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mineo、新サービスを見てみる

2023-02-01 16:29:40 | モバイル機器
寒波が日本列島を襲来していますが、みなさまの状況はどうでしょうか。
わたしのところは昨年よりも寒い代わりに(ガス代が・・・泣)雪はそれなり、程度に収まっておりまして、まぁこのくらいならしょうがないか、という感じです。ただ、それでも店の前くらいは雪かきしておこうか、と少し頑張ったところ、これが原因なのかはわからないのですが左足の太腿横の感覚が少し鈍くなっております。少し一所懸命歩いたりすると腰の痛みを感じたり、床に座る際に一瞬刺さるような痛みを感じることがあったり、横になると感覚の鈍いところがもぞもぞ動き出したりするので、多分感覚異常性大腿神経痛あたりになったんじゃないかと思います。まぁわたしは世間でいうところの「正しい姿勢」を維持できない体質なのでこうした神経痛はつきもなのですが。今のところ大したことはないので様子見してます。悪くならないといいけどなぁ。

と、近況報告はこのこのくらいで
MVNOのmineoがまた妙なプランをいくつか出してきたので、ユーザーとして勝手な意見を書きたいと思います。
1.マイそくスーパーライト
まさかの接続速度32Kbps固定のプランです。ようするに通信用としては使わない人向けです。で、基本料金は月/250円。通話専用として持つか、念のためキープしておいてここぞというときのみマイそく専用オプションの24時間通信し放題を使うか・・・というサービスになりそうです。特に通話かけ放題を付けると10分かけ放題なら250+550円で月/800円、完全かけ放題でも250+1210円で1460円となり、完全かけ放題でこれより月額単体が安いサービスはRakutenLinkを使うときの楽天モバイルしか存在しません。ただ、どう見てもpovo2.0の方が魅力が強いんだよなぁ。基本料金無料、128Kbpsでよければ通信もできる、パケットを追加すれば普通に通信もできる、24時間通信し放題が最大48時間使える、かけ放題つけてもmineoより少し高い程度と流用が効きすぎです。かなりの人がギリギリまで料金を払わず最低限の通信と電話番号維持だけに使っているだろうに、これで本当に利益出てるのか・・・と心配になります。マイそくスーパーライトもタウンWiFiで稼ぐポイントを使って通信ができればpovo2.0に負けないの魅力を持てるのですが、多分無理。他にも事務手数料が必ずかかったり、複数回線持ちの割引なんかも対象外。なにより他のプランからマイそくスーパーライトへの移行は出来ないという縛りが痛すぎです。移行できてかつ複数回線割引が使えるのなら今のマイそくライトから移行しても良かったんですが、できないんじゃ仕方なしです。なんかこれが最適、という使い道が完全かけ放題以外思いつきません。強いて言うならpovoはauのサービスなのでauしか使えないため、docomoやSoftBankで予備回線を持ちたいという需要用かなぁ。

2.10分通話パック
一か月の通話のうち10分ぶんを110円で使えるオプションです。通常の通話料金は30秒/22円なので2分30秒分の料金で10分使えるというものです。月の通話時間が10分程度の人にはお得というものですね。珍しいのは余った時間を翌月に繰り越せること。8分しか通話しなければ翌月は2分余計に使えます。多分繰り越しは翌月まででしょう。
ただ、mineoには無料で使えて通話料金を30秒/10円にできるmineo電話があります。かつ10分通話パックはmineo電話との併用ができません。なので110円は5分30秒分になり、それ以下の人なら10分通話パックよりmineo電話の方がお得になります。それを越えればしばらくは10分通話パックの方がいいですが、総通話時間が14分になると10分通話パックが286円、mineoで電話が280円と再逆転が起こります。つまり5分30秒~13分30秒の間の通話が大半な人なら通話パックが良くて、そうでないのならmineo電話を使った方がいいという、なかなかピンポイントな層を狙ったものになっています。通話って使う人は使う、使わない人はまったく使わない両極端なものだと思うんですよね。ちなみにわたしに総通話料は月に10時間近くになりますが、これはトラックの運ちゃんやってる友人Yの「暇だ、眠気覚ましに無駄話に付き合ってくれ」という要望に応えるためのもので、ほとんど受信のみ(友人Yはそのために完全かけ放題サービスに入っているらしい)。自分からかけるのは3分もあるかないか・・・なのでmineo電話でいいです。
あ、念のため言っておくと友人Yはもちろんハンズフリー通話用ヘッドセットを使ってます。ガンガン使ってるのですぐ壊れるので割としょっちゅう買い替えているそうな。

3.広告フリー
これはなかなかユニークです。ネットを使うといやでも入ってくる広告。それ自体は仕方ないと思っても、ハデで動画を使った広告にパケットをガンガン消費されるのは納得できない、という人は少なくないかと。mineoの調べではパケット消費量の約4割が広告とか。このサービスは広告を消すというものではなく、可能な限り広告をパケットフリーにして、ユーザー手持ちのパケットを減らさないようにしよう、というものです。しかも無料で申し込めます。広告と利用中のコンテンツが同じサーバーから送られてくるYouTubeのような広告には対応できないということですが、例えばソシャゲによくあるCMを見るとゲーム内アイテムがもらえる、の時のCMなんかはパケットフリーになるのでしょうか? それだとかなり便利ですし、普段VivaldiやOPERAのような広告カット機能付きブラウザを使っている人にも恩恵はあるのですが。ただし、代償として自分のIPアドレスなどをmineoに通知してしまうそうです。そこを気にする人は注意した方がいいかも。なお、これはパケット量が決まっているマイピタ限定のサービスで、マイそくの3日10GB制限を回避するためには使えないようです。

あとはeSIMがdocomoでも使えるようになった、というのもありますが、SIMカードは差し替えて使いたいわたしとしては特にいうことはないです。期間限定のキャンペーンがいくつかありますが、過去のものは既存ユーザーも割引の対象だったのに今回はMNPを含む新規やプラン変更ユーザーのみっぽいので若干改悪に見えちゃいます。他の通信サービスを見るとそれが普通で、プランを変えない既存ユーザーも対象だった今までのmineoがおかしいんですけどね。
よさそうに見えてどこかそうでもない、というものばかりでしたが、広告フリーはIPアドレスがmineoに知られること以外は(そもそも通信サービス提供側なんですから調べようと思えば調べられる)良さそうなので、通信専用で使っているマイピタsimで申し込もうかと思ってます。他に「ゆずるね。」20回達成の専用回線利用権は10回の夜間フリーと併用できない、思ったほど速くないこともあってあまり評判よくないので見直しの検討もしているとか。これはまだ正式ではないようですが、一番楽しみだったりしてます。夜間フリーが若干改悪にある分を補うようなものだといいなぁ。ただ最近少しずつサービスが悪くなっている気がするので少し心配になっていますが。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネトフリのガメラ新作は、残念アニメ

2023-01-30 11:50:59 | 特撮・モンスター映画
今年は山崎監督のゴジラが公開予定となっていますが、ほかにガメラの新作らしきものがネットフリックスで配信される、とも予告されていました。先ほどYouTubeにその予告編が上がっていましたが。



残念、特撮ではなくアニメ作品となっています。まぁしょうがないと言えばしょうがないのですが、正直怪獣ものと言ってもアニメだとやはりねぇ。まぁ仮に実写だったとしても特撮というより怪獣描写はCGばかりの作品になるでしょうから大して変わらないとも言えますけどね。
わたしはこの手の配信サービスは一切使っていないのでどうせすぐには見られませんし、配信を使う予定もないのでCSにでも回ってくるのを待つとしましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一つの時代の終わり パナソニックが録画用BDを生産終了に

2023-01-24 22:22:58 | 次世代ビデオへの懸念
いよいよ来る時が来た、という気がします。


同社は理由を「市場規模の縮小に伴い、継続生産が困難であるため」としています。確かに市場規模の縮小は間違いないですが、地上波はともかく衛星放送、特に有料放送の保存など一定の需要はまだまだ存在しますので、生産規模の縮小ならまだしも撤退、それも来月にというあまりに唐突な宣言に、裏に感じるしかありません。
コメント欄で913dさんもおっしゃっていましたが、全部ではないにせよその一つが先日閣議決定によって最高裁判断があっさりと覆された録画補償金問題でしょう。そんな理不尽に付き合うくらいなら撤退してしまえということなんでしょうね。2月のうちに撤退すれば強引に実行を迫るだろう補償金を払う必要もなくなるわけですから。当然BDレコーダーも4K対応を含め撤退の道を歩むのは近いと思われます。
パナソニックと言えば、他の日本メーカーがことごとく撤退してしまったテレビ事業を支え続けている貴重なメーカーです。そのパナソニックがついにテレビ事業撤退を匂わせ始めた・・・。パナソニックが全面撤退してしまえば、もうB-CAS関税のおかげで海外メーカーの参入も少ない日本でテレビそのものが存続できなくなっていくでしょう。補償金ごり押しがどれだけ罪深いものだったか、そろそろ後戻りできないところまで来たのかも知れません。
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mineo、夜間フリーサービスを縮小? 宣言

2023-01-23 22:37:40 | モバイル機器
前回あまりのガス代の高さに「電気の方がマシ」なことを書きましたが、その電気の方からも4月から大幅値上げ宣言が郵送されてきてまた大ショックを受けております。物価高騰、そして相次ぐ逃げられない公共料金の大幅値上げ、落ち込むところまで落ち込んだ不景気・・・。正直最近は店の帳簿のデータとにらめっこしながら「このペースだとあと何年店の営業やっていられるだろ」と考えるようにさえなってますよ。公共料金みたいに簡単に消費者に値上げを押し付けられる業界はいいなぁ・・・。もっとも経営の行き詰まりを感じるのが年単位なだけマシかも知れませんが。先月末に、わたしがたまにいく飲食店からチラシが郵送されてきまして「1月のメニューです。週替わりもやってますので是非いらしてください」とあったから先日行ってみたらつぶれてた、なんてこともありましたし。出資者の都合もあったらしいですが、こんな急に店をたたむこともあるくらい景気はどん底です。こんな状況で政府は恐ろしいことにどういう言い訳で増税するか、ばかり考えているみたいで・・・。日本つぶす気か? まぁ最高裁の判決すら閣議決定だけで覆せると思っているような人たちにとって直接口を利く機会の与えられない一般人の存在なんて数字の1の集まりくらいにしか考えてないんでしょうが、もっと明日に希望が持てるようにして欲しいものです。

と、猛烈な勢いで落ち込んでいる時になんか話が来ると、どうしてもマイナス方面で考えてしまいます。わたしが利用しているMVNOのmineoが、スタッフブログでこっそりとちょっとしたサービスの低下を発表しました。


記事内に
"ゆずるね。特典変更に関するお知らせ
ゆずるね。10回達成特典の夜間フリーについて、2023年3月1日より下記2点変更となります。
・名称を「夜間フリー」から「深夜フリー」に変更します(対象の時間帯に変更はありません)。
・深夜フリー適用時の通信速度について最大100Mbpsとなります。

こちらの変更は今後の新サービス提供に必要な対応となります。
"

とあります。「ゆずるね。」とはmineo独自のサービスで、契約方式のうち速度に制限はないいけれど使えるパケット量に制限のある、一般的な通信サービスと同様の「マイピタ」契約者のみが受けられるサービスで、専用アプリかWEBのマイページから「ゆずるね。」を宣言し、月~金曜日のパケット利用を抑えると「成功」となり、それを月間一定以上成功を繰り返すと特典がもらえる、というものです。目玉は10回成功した際の翌月の23時~7時の間(土日も含む)がパケットを消費せずに通信サービスを使うことができる、と夜間フリー。わたしはこれを必ず使えること前提に契約および利用しているようなもので、最近は単純なパケット量と料金のバランスだけみたら割高にみえるmineoの「マイピタ」から離れられないのは一つにはこれがあるからです。そのマイピタ名物のサービスが若干とは言え弱体化する・・・。これは心配せざるを得ません。まず名称変更はまぁいいでしょう。問題は最大速度100Mbpsです。
とはいえ、わたしの環境では4G接続で100Mbpsも出ることはありません。わたしの近辺はドコモ接続では通常バンドは1しか使えないこともあって出せてもせいぜい40Mbps程度で、ヘタすればプラチナバンドの28の方が速いくらいです。東名神だとバンド1より高速らしいバンド3が使えるのでもっと速度が出るかも知れませんが・・・。なので「MVNOなのにこんなに高速!」みたいな記事があってもバンドや地区が書かれていないもの信用していません。東京近郊でバンド3で測ったものなんて参考にもなりゃしません。話はそれましたが、それはあくまで4Gの話。5Gに繋がってかつうまくいけば最大でギリギリ100Mbpsに届くかも知れない、くらい速度は上がります。計測で超えたことはないですけど。もっともmineoのモバイル通信で高画質サブスク動画配信サービスとか全くやる気ないですしモバイルノートパソコンのブラウザが使えればいいだけなのでわたしの体感速度でいえば100Mbpsだろうが10Mbpsだろうが大して違いはありません。4Mbps以上出れば十分快適だと思ってますし、なんなら1.5Mbpsでもまぁ使えると思えるくらいです。1Mbps以下だとちょっとイライラしますけどね。
なのでこの宣言を文字通り「100Mbps以上でた場合それ以上でないように押さえます」くらいなら別に問題はないと思ってます。ですが、この宣言がそうではなく、夜間フリー改め深夜フリー自体の帯域を抑え、フリー以外で使っている人のための帯域優先にするとしたら・・・。実際には体感でわかるほどの速度低下が起こってもおかしくはありません。例えば最大100Mbpsに抑えた帯域に100人入れられ、全員一斉にアクセスしたら一人1Mbps出るか出ないか、になってしまいますから。
あり得ない話ではないと思っていますが、ただ最近のmineoはむしろ帯域が解放されているのか、速度は上がっているんです。数年前は夜間フリー時は20Mbps出ませんでしたからねぇ。パケット量の月間制限がない代わりに速度が抑えられる「マイそく」をリリース以後、徐々に速度があがったように思います。「マイそく」はヘビーに使う人に割り当てる帯域を抑えるのも目的の一つだったでしょうから(もちろん利用者も得をする面もあるいわばウィンウィンな方式)。なのに「マイピタ」を抑えてまで深夜帯の帯域確保を優先するか・・・? というのは少し疑問が残ります。なんなら5G利用中では深夜フリーは使えないとかでもいいかも知れないですし~5G利用は無料だし簡単に無効に契約変更できますから。新サービスのためといいますけど、なんか要らないサービスを考えているのかも知れません。通信最適化導入をバレるまで黙っていた時みたいにたまに余計なことしますからねぇ、mineoは。

と、気分がマイナスな時にマイナスを予感させる発表があったことでまたちょっと滅入っています。今年は経営が黒字に、せめて来年以降に希望が持てる経営になりますように。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全ユーザーの99.9%に関係ないTMPEGnc MPEG Smart Renderer 6が止まる場合の調整方法

2023-01-18 22:12:56 | 意味なしレビュー
だいぶ前に長年使い続けてきたTMPEGnc MPEG Smart Renderer 4がWindows11の22H2で使えなくなったことをキッカケに6に買い替えたことを書きました。なんだかんだでH.265が扱えるのは便利です。多重化もアスペクト比変更もできるので後で調整もできますし。

しかし、実は困ったことも起きていました。この6を一番使いたかったCore i7 12700機で動作させると、もちろんちゃんと起動するんですがサーチバーをスライドさせると止まってしまうという現象が起こっていたのです。シークバーをスライドさせず、クリックのみで呼び出したり、下部のスライド部分を操作して頭出しすることで代用はできましたが、これでは快適な動作とは言えず、結局それでは使わずにRyzen 7 7700x機で使っていました。こっちは問題がありません。ちなみにCore i7 11700機でも12700と同じでシークバーのサーチ時に止まる現象が起こっていたので、てっきりIntel HD Graphicの不具合だと思い、ディスプレイドライバが新しくなるたびにインストールしなおして試していたのですが解決せず、半ばあきらめていました。

しかし、先日ちょっとした不具合が起きた時にその原因が判明しました。実はIntel HD Graphicは全然悪くなかったようです。先日12700のOSが壊れて一から入れなおした際に試しに6をまった入れてみたところ、なんと無事にシークバーによるスライドができたではありませんか。喜んで残りの環境整備をすませたところ再び止まるように・・・。動いた時の環境と動かなくなった環境の違い、かつこの手のソフトに関係がありそうなもの・・・としてさしてあってもディスプレイとはつなげていないRADEONをデバイスマネージャーから無効にして再度6を実行してみたところ、シークバーをふくめて完璧に動作しました。つまり原因はRADEONだったのです。前に動いたときはRADEONのドライバがまだ当たっていないだけでした。原因がわかったのでいろいろ試してみたのですが

Intel接続+RADEON非接続=動作しない
RADEON接続+Intel非接続=動作する
Intelメイン接続+RADEONサブ接続=動作する
RADEONメイン接続+Intelサブ接続=動作する

とこうなりました。おそらく6がシークバーを使う際にRADEONが刺さっていればそこを優先してディスプレイ出力をしようとする、という動作を行うようになっているのでしょう。なのにつながってないから止まってしまう、ということだと思います。
普通はIntel機でもRADEONをさしてあればRADEONで出力を行いますからこうした不具合は起こりません。が、稀にわたしのように内蔵を使いたがり、かつRADEONをFluid Motion Videoの出力のためだけに挿す、という面倒くさいつなげ方をしているやつだけ余計な事をしている分こうした問題が起こりやすくなるわけです。知っている人は知っていますが、GCN世代のRADEON特有の動画再生機能であるFluid Motion Videoは対応のRADEONが刺さってさえいればそこからディスプレイ出力を行わなくても動作させることができます。なのでもう古くてエンコード作業にも使えなくなったRADEONをFluid Motion Videoレンダリング専用として活用できるわけです。内蔵GPUを使っているにも関わらずいまや貴重な拡張スロットを一つ使ってしまう欠点はありますが・・・。わたしがマザーモードの拡張スロットの数にこだわる大きな理由がこのFluid Motion Videoにあります。

なので解決方法は二つ。一つは出力をRADEONにしてかつIntel HDをエンコード専用チップとして活用する方法。もう一つはRADEON側にもディスプレイを接続する方法です。別にディスプレイをもう一つ用意しなくても、普段使っているディスプレイの余っている入力端子とつなげればいいのです。デフォルトだとマルチディスプレイ化してカーソルやウィンドが映っていないディスプレイ側に飛んでしまうので不便ですが、クローン出力に切り替えてしまえば問題なしです。今までより少し消費電力は増えてしまうでしょうが、実用性の方が大事ですのでそこは目をつぶりましょう。
Intel HD+RADEONではこの現象が起こりましたが、Ryzen 7 7700xの内蔵+RADEONグラボだと止まったりはしません。どっちもRADEONですからね。出力が内蔵ではなくGeForceやIntelArcだったりしてもこの現象が起こる可能性もありますが、持ってないのでわかりません。さしてあるだけグラボがRADEONでもRDNAだとまた違うかも知れませんが、RDNAはFluid Motion Video非対応のGPUなので挿すだけ活用する意味はないかと。

と、いうわけでおそらく全ユーザーの99.9%、あるいはそれ以上の確率で起こる環境を持っていないTMPGEnc MPEG Smart Renderer 6での問題点とその解決方法でした。7700xでのカットはAuthorで十分だな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不思議な帯域、Band28で出た速度

2023-01-15 16:56:26 | モバイル機器
家に届いたガス代の明細書を見て驚いた・・・というよりぶったまげたkrmmk3です。なんと昨年比で使用料金が五割増になってました。ストーブと風呂にしか使ってないのでいくらなんでもそこまで使用量を増やしたとは思えないので、単純な料金値上げの分が響いたのでしょう。電気料金の値上がりが昨年問題になり、ウチも実際昨年比で一割増になってます。なので最近小遣いを減らし、その分預金口座に回すお金を増やしていたのですが、ガス代高騰で少なくともこの2か月分くらいはぶっ飛びました。一時電機業界が「オール電化」をアピールしてましたが、今宣伝されたら揺れるわぁというくらい料金にクラクラ来てます。でも、ウチの母親がガスストーブ大好きなんだよねぇ、高火力で炙られる感触がいいって。うーん、まぁ再来月になればガスの使用量も減って割合はともかく差額はそこまで騒ぐほどのものでもなくなるんでしょうが、なんかもっとケチらないと、という感覚に襲われています。

ケチと言えば以前は利用がその代名詞だった楽天モバイル(強引)。0円運用が可能だった時期だけ使ってましたので今でも多少気にしていますが、最近話題を振りまいている印象です。社長が楽天モバイル社員に一人五回線契約をとってくるようにとノルマを課したという話(まぁ実行できたとしても大した数にはならないでしょうから、そのくらいの一所懸命さで契約を増やせ、という意味なんでしょうが)とかも出てましたが、それ以上に一人契約できる数を10回線まで増やした、ってのが驚き。こんなに契約する数を必要としている人はさすがに少ないんじゃないか~強いて言うならなんらかの事情で友人親戚が携帯電話が契約できなくなったので代わりに、あたりでしょうか~と思うのですが、どれだけ意味があるのか。ただ、妙に必死な感は伝わってきます。昔PHSのウィルコムがやってたみたいな二台目の契約は0円運用可、とかだったら出戻りも考えますけど、まぁやらないでしょう。何があっても0円はもうイヤなんでしょうね、本気で儲からない奴らだったわけだし。
ただ、ちょっと前はむしろイケイケ感もあったような。特にプラチナバンドと呼ばれる低周波数帯の確保を目指し、「すでに割り当てられているキャリアから少しずつ取る」「工事費は削られるキャリアが負担」「大至急1年以内」という要求が総務省にほぼ通り、まだ楽天モバイルがその受け皿という決定はしてないものの概ね3キャリアの主張は退けられ・・・というところだったような。さすがにそれは簡単には受け入れられない、ということでNTTドコモがバンド28の解放を提案、総務省が採用を検討、という話も出ています。
このバンド28、いわゆるプラチナバンドに属しますが、バンド8・19・20といった3キャリアが使っている900MHzよりさらに低い700MHzの帯域を持つバンドです。名目上ではドコモ・au・ソフトバンクとも帯域を持っていて使われているものです。が、互換性はまた別の話らしくバンド28対応の機種であってもつながるとは限りません。特にドコモの使っている28は対応機種が少なく、対応バンドに28の記載があっても使えない場合が多いと言われています。なので一部地域でしか使われていません。さらに今は5Gの強化の方が重点が置かれているでしょうから、所詮4G向けの帯域である28の強化はあまり考えていないでしょうし、今後も対応地域が増える速度は鈍そうです。
ただし、なぜか我が家はその「一部地域」に属します。さらにわたしのスマホ、POCO X3 NFCはバンド19に対応していないクセにドコモのバンド28には対応しているというかなり捻くれた機種であるため、ウチおよびその近所にいる限り、プラチナバンドを使うことができます。しかもかなり強く来ているらしく、近所には普通に歩いているだけで接続バンドが1から28に代わってしまう道が存在します。外なのでバンド1が弱くてつながりにくいわけでもないのに、不思議です。仮に歩いているだけでつながらなくても、いったん機内モードにしてつなぎなおせば確実に28に優先してつながる道なので、わたしは試そうと思えば簡単にバンド28を試すことができます。ただ市街全域に28が届いているのかと言うとそうでもなく、十分近所と呼べる大きな商店街まで行くともう28はつながらなくなるので、かなり狭い地域にしか来ていないようです。ドコモやauの5Gも届いていないような地区なのになんてバンド28だけはピンポイントで来ているのか不思議で仕方ありません。倉庫の中にも届いてくれるので重宝しますが。
で、以前回線速度を測ってみたことがあるのですが、バンド1だとmineoで下りが15Mbps程度しか出ない比較的混む時間帯でも下り45Mbpsを超える速度を出していました。プラチナバンドはつながりやすい反面、高速で知られるバンド3はもちろん1と比べても速度は遅くなるという欠点もあります。わたしの体験ではドコモの19にしても楽天モバイル利用時に仕えたパートナー回線のauの20にしても20Mbpsくらいまでしか出たことがなかったのに、28の速度には驚かされました。ただ「バンド28は周波数の関係で30Mbpsくらいが限度」という話もあるのでこんな速度が出るのが不思議ですが、単にだれも使ってなくてガラ空きだからベンチマークの関係で実測以上の速度が出ただけかも知れません。

楽天モバイルとしてはバンド28が割り当てられることを歓迎しているようです。利用者ももちろん歓迎でしょう。空いている帯域はかなり狭いようですが当面の楽天モバイルの契約数からして十分な帯域と思われますし、速度もドコモ並みにそこそこ出るのならむしろ900MHz帯を削って継ぎ接ぎするより効果的かも知れません。ただ、28は数字は同じでも互換性は別という特別なバンドなので楽天モバイルユーザーは場合によっては買い替えの必要も出てくるかも知れません。そこは要注意。
・・・なので28獲得で契約数が増えるかと言われるとそれだけでは無理かな、思います、はい。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CPU低発熱に回帰か? Intelに続いてAMDも低TDPモデル発売

2023-01-07 20:26:05 | Weblog
今更この話かよ、って言わないでね。

今年に入って3日よりIntelの第13世代CoreのノンKモデルが解禁となり、販売が始まっています。わたしが以前注目していたCore i7 13700はもちろん世間的には一番の注目筋であろうCore i5 13500はいずれもPBP65Wと名目上は低いこともあり、多分売れ筋になると思われます。だいたいいくらインフルエンサーが騒ぎ、商業誌が持ち上げようとも日本で売れるのはノンKの低PBPモデルなんですよ。第12世代もそうでしたしね。もっともこのPBPを全く守らない動き方をするのが困りものですが、そこは自分で好きに調整するとして。なお、この第13世代、低価格モデルの中には第12世代のリネームに近いものもあるようなので要注意。例えばCore i5 13400あたりは12600KのOCを無しにしてクロックを変更したもの(12600はEコアなし)程度の違いしかなく、実質第12世代らしいです。わたしはIntelの製造プロセスが改良するまでパスするつもりなので今回の第13世代を購入する予定はないですが、せっかく買うなら純粋第13世代といきたいところですね。

と、ちょっとIntelが盛り上がっているところに、またしてもぶつけるようにAMDも新型のZen4導入を発表してきました。


発表即発売です。7700を7700xと比べてみると、ベースは4.5GHz→3.8GHzとだいぶ落ちますが、最大クロックは5.4GHz→5.3GHzとほとんど変わりません。今のアーキテクチャは発熱量や負荷の具合で絶えずクロックを変える方式ですからベースクロックには大した意味はなく、高負荷時はほぼ同じですから実質的なパフォーマンスには差がないでしょう。これで7700xの399ドルなのに対して329ドル。しかもリテールクーラーが付いているのですからかなり格安です。おまけにちょうどいいタイミングでドルが安くなってきていますので若干価格にも期待できるかも。
気になるのはリテールでZen4は大丈夫なのか、ということ。7700xで見た限り、Zen4はTDPをほぼ無視して消費電力を上げ、少しでもクロックを稼ごうとする仕様となっていました。もっと中身を見ると消費電力を上げたからと言ってIntelのようにクロックがそれに応じて高くなるわけではなく、むしろPPTを抑えても十分高いパフォーマンスを維持できるところが良い点であったように思います。その流れをそのまま受け継いでいると少々キツいのでは、と思うところですが、AMDがIntelと発熱量で張り合うのをやめ、現実的な消費電力で汎用性の高さを押し出す作戦に出たのでは、としたら注目に値します。なにせ12コアの7900もリテールクーラーついてきますしね。前と同じ動作仕様とは考えづらいです。うーん7700と13700をリテールクーラーでそろえて比べてみたいなぁ・・・。そんなお金ないですけどね。
これに合わせて安くて良いマザーが出てくれたら新Zen4は買いなんですが、もう少し時間がかかりそう。待てるならマザーの充実かAPUが出るまで待った方が多分いいでしょうが、Zen4が気になっていた人は重い腰を上げてもいいと思います。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年最初の買い物

2023-01-03 20:30:43 | Weblog
新年あけましておめでとうございます。昨年もお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年ともなりますと人によっては買い物に明け暮れたりするでしょうが、わたしは全くその意欲がわきません。昔なら売れ残りの福袋を求めて某量販店を訪ねたりしたのですが、いつの間にか福袋は買い占められて転売される元となってしまい、最近はそれを防ぐために抽選販売となっている始末。つまらなくて買う気がしません。弟Bによると「もう福袋は買えないと信じているやつが多いから抽選だけど結構買える。今回はスマートフォンの福袋買ってきたぞ」そうなので自慢されましたが、スマートフォンとか自分で調べたり触ったりして納得するものじゃないとますます買う気がしません。
そう考えてみると、いまわたしって全然欲しいものがないです。そろそろPC用HDDが不足気味だから容量の小さいやつを大容量に買い替えようかな・・・くらいは思いますが、それは「欲しいもの」とは違うでしょう。なので昨年買うか買わないか、で少々悩んでいたIntelの第13世代Coreも買わないことにしました。第13世代のみならず、Intelがこのままミドルクラスでも高発熱で大型水冷クーラー必須、ケースはとっぱらってベイのほとんどないものかオープンフレームに変更じゃないと性能が出ないようなCPU路線を行くのなら、買う気はしないです。わたしはスペースを必要以上に取らない空冷でも十分性能が出せるCPUをHDDがたくさん詰めるケースの中に入れて使いたいんです。なのでAMD様、どうかIntelの挑発に必要以上に乗ることなく、ハイクラスはいいですからミドルクラスは空冷でもちゃんと性能が出せるTDP・PPTに抑えたCPUであってください。最後の希望です。なのでチップセットはSATAと拡張スロットの数をちゃんと確保できるような作りのしやすいものにしてください、どうかお願いします。
それはさておき。
まぁ新年なのでアレとかソレとか買うものはなくても出費だけは嵩む時期でありますが、どうしても欲しい、というより必要なものがありましたので新年早々買いに行くことにしました。

その必要なものの名は、長靴。

地元はそれほど冬の間しんしんと雪降り積む地域でもないのですが、降るときはどばーっと降ります。まぁ数日で雪は雨に変化してすぐに溶けてしまうのですが、わたしの家の路地だけは別。狭いうえに周囲の家の屋根が雪の落ちやすい構図になっており、それが折り重なるので他の積雪量の数倍も積もります。そうなると長靴じゃないと通りづらいのです。狭い路地なので雨も当たりにくく溶けにくいですし、無理して通ると足が相当潜ってしまいます。なので冬だけは長靴必須なのです、裏から外に出られない。なのに、昨年の大雪の最中に長靴を壊してしまい、両足とも側面に亀裂が入って水分侵入し放題になってしまったので、新しいものが必要になってしまったのです。
で、近所の靴屋を何軒か回ってみたのですが、いつからなのか、靴屋って長靴扱わなくなってるんですね。ウチの近所ばかりかも知れませんが。ブーツは何か違うし、スノーシューズじゃ十数センチくらいの積雪ならともかくたまにはそれなりに振る地区ではあきらかに性能不足。しかし長靴は地元住民にとって欠かせない品なのになんであまり扱ってないのでしょうか。大型スーパーとかなら少しはおいてありますが、サイズが小さくて足に合うのはありませんでした。
わたしの足はちょっと特殊で、足の指が短くて甲が高いため、先を余らせて甲の高さの会うことを優先する靴選びが必要になります。まぁ長靴の場合普通の革靴とかと違って先がかなり余っても履き具合が悪くて足の裏がボロボロになるなんてことはないので適当でもいいのですが、長靴とわたし特有のもう一つの問題があります。わたし、自分のそれなりの体重と柔軟さがなくて不安定な関節を支えるためか、ふくらはぎがかなり発達していて、ようするにわたしの足は骨だけでなく肉も太いのです。ゆえに、たまにではありますが足のサイズだけ見ればかなり大きな長靴を試しに履いてみても足を奥までを入れるのが困難だったり入らなかったりする場合があるのです。
とにかく長靴は絶対必要だから、と弟Bに頼み込んで大型ホームセンターまで自動車を運転して連れて行ってもらうことに。さすがにここなら置いてあるだろう・・・。おおありました。単純なサイズだけ見ればわたしの足より2.5センチほど大きくすれば足の甲も十分ですし収まりもいい。それでもふくらはぎが締め付けられるように窮屈になるものも案の定ありましたが、後で締める方式で十分なスペースのある長靴があったので履きやすさの面でも気に入り、これを当分冬の相方にすることにしました。

また新年早々大雪の予報が出ていますし、最低限の備えはしておきたいものですね。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末の締めと妄想

2022-12-29 13:53:22 | 特撮・モンスター映画
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 」見てきました。いつも通りレイトショーで見ようとしたら、上映開始時間が早すぎて仕事終わってからじゃ間に合わない(泣)ので年始に休みとったら見に行こうか、と思っていたのですが、やっぱり年内に見ておきたい、と考え直して仕事早めに締めて見に行くことに。やっぱ3時間を超える上映時間と営業時間をかんがえて逆算すると早めの上映時間になってしまうのは仕方ないですね。内容はストーリー云々の類の映画じゃなくてCGによる世界を体感するアトラクション的映画なので特にいうこともないですが、ジェームズ・キャメロン監督作品でシガニー・ウィーバーの姿が見られるのは、例え少ない出番でもそれだけで嬉しかったりしますし。

 3時間は長いものの、思ったよりダレることなく最後まで見られました。いずれ有料放送にも回ってくるでしょうが、噂の48フレーム処理はどうするんでしょうね? 全部の劇場で48フレームなのかはわかりませんが、クライマックスのアクションシーンでも今までのこの劇場なら出がちだった残像もあまり感じませんでした。どうやら48フレームやってない劇場みたいですが、なくてもそこそこいけそうです。放送時には「4K放送のみオリジナルフレームを維持しますが、2K版は24フレームへのダウンコンバート版が放送されます」とかでしょうか。
なお、やっちまった、の最低にはなりませんでしたが、観客はわたし含めて2人・・・という有様でした。ゆっくり見られるのはいいんですが、なんとなく後ろめたさが。映画鑑賞がほぼレイトショー一本になって久しいわたしですが、最初のころはここまで観客入らないなんてのは珍しかったのに、一応この年末最大の目玉映画でこの入りですか。公開が始まってだいぶ時間がたっている、などのマイナス要因もありますが、また聞きではありますがこの「アバター」、日本では思ったほどの観客動員にはなっていないという噂が出ているようですし、観客の足は遠のいている模様。なんでなんでしょうね。前作は言うまでもないほど大ヒットだったし、監督も同じ人がやってるのに。
ちょっと思いつくのがやはり3時間超えという上映時間の長さ。ここに二の足を踏むのでしょうか。もっとも前作のアバターも大差ない上映時間だったのでそれだけが決定打ではないでしょう。ただ、映画館としては客の回転が悪くなる一因ではあるので、その分動員数が減ったのかも。第2に、ヒットしたとはいえ、前作がそれほど心に残る作品ではなかった人が多かった、という点。最初のうちこそCG臭さで現実離れ感を残すアバターの世界ですが、長い上映時間で体感し続けることによって、だんだんそれが通常の実写として認識されてくるようになってきます。それは制作側の狙いでもあるでしょうが、あとで思い返すとそれがちょっと気持ち悪くなってくる感覚を感じた覚えがあります。映画館で一回見るのならいいんですが、円盤とか放送とかで繰り返しみたくなるか、というとまた別なのかも。そしてもう一つ。前作「アバター」は、特にパナソニックが前面に押し出してあの3Dテレビのごり押し販売の戦略イメージとして扱われた映画。ゆえに印象が悪いのかもしれません。メーカー販売店が押そうとすればするほど3Dテレビから人は遠ざかっていきましたからね。その結果テレビ離れの原因の一つになりましたが、それによるイメージの悪さも少し心に残っているのかも知れません。まぁ適当に思いついただけですが。

来年以降は、やっぱり山崎監督版「超大作怪獣映画」と、再来年になるようですがモンスター・バースシリーズの最新作がわたしが生き続ける大きな理由となるでしょう。すでに「ゴジラ」とされている超大作怪獣映画ですが、わたしはまだ「ゴジラにつながる前日譚映画」という予想を捨てていません。一方モンスター・バース最新作のほうは、すでに「ゴジラVSコングの続編、だからゴジラも出る」とされており、制作側のゴジラのにおいを漂わせています。が、契約の問題もありますしあくまで匂わせのみでまだはっきりとしたものは全く出ていません。まぁ今更コングが外されることだけはないと思いますが、ゴジラに関してはどうなるか。
ちなみにこれまたわたしの勝手な予想ですが、出るのはゴジラはゴジラでもトライスター版、つまり後年「ジラ」と改名されたあのゴジラの方(以下「ジラ」と呼称)ではないか、と思ってます。いやね、そろそろジラに名誉挽回の機会を与えてもいいと思ってるんですよ。ゴジラじゃない、ってさんざんファンから攻められただけでなく、東宝でも映画二本も使ってあざ笑う扱いにして・・・。正直ちょっと失礼だと思っています。「ゴジラ FINAL WARS」に出演、まではよかったんですがやられた後の「やっぱマグロ食ってるやつはダメだな」のセリフは通すべきではなかったと思うのですね。あの姿能力で制作する許可を出したのは東宝なのに、そのあとの態度はまるで「あっちが勝手にやった。わたしらは知らない」とても言いたげな態度。いろいろ気に入りません。「ジラ」という名前にしたところでGodzillaからGodの三文字、つまり神をとって神秘性のないパチもの、が語源のように見える名前もどうにも。ただし、わたしは読んでいないのですが「ゴジラ」の原作者、香山滋氏の作品に「ジーラ・モンスター」というタイトルのものがありまして、それが名前の由来だとすると「原点は同じで、限りなくオリジナルに近い存在」の意味だともとれるので配慮も感じられますが。「シン・ゴジラ」がトライスター版ゴジラのリメイクともとれる作りになっているのは、制作側の当時の東宝の態度に対する反発からだ、としたら見直します。
もしジラがコングと対決し、かつそれが映画のクライマックスだとしたらジラの名誉は回復するでしょう。「ゴジラVSコング」でビル街を飛び回るコングの戦い方はトライスター版ゴジラを彷彿とさせるものでしたし、巨大怪獣同士の陸上高速バトルが繰り広げられるとしたら今までにない新鮮さも出せます。なにより、いまだモンスター・バースシリーズのコングは1933年の「キング・コング」のバトルリメイクをやっていません。「ゴジラVSコング」ではその絶好のチャンスだったのにメカゴジラに対してコング伝統の必殺技、口割きをやらなかったのは当時のわたしをガッカリさせましたが、新作でジラ相手に披露するためにとっておいたのなら胸が熱くなります。姿といい存在といいジラならティラノサウルス相手にみせた戦い方の再現相手として申し分ありません。おお、ただの妄想だけどなんかありそう。クライマックスにはならなくても是非やってほしいですわ。

と、いうわけで今年もボチボチ終わりです。今年はストレスもあって妙に体重を落としてしまった一年でしたが、最近はそれに慣れてきたし、商売もいろいろあってストレスが減ってきたのでなんとかやってられそうです。世間的な問題として、裁判で明確に否定された現行の放送形態でのレコーダーへの録画保証金が、閣議決定のみで覆されてしまいそうだ、という事件がありますので、来年はより録画への不便さが高まるのはもちろん、各種保存用メディアが軒並み補償金の対象となって、すべてのものが値上げされていくことになるかもしれません。それでも、ブログもまだ続けるつもりですので、暇でしたら訪れてみてください。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする