録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

プレクスターサイトから消えていたPX-TV432P

2009-06-21 22:43:06 | PX-TV432P
メイン機をPhenomx4 9350eからPhenomIIx4 905eに交換したので、あまったPhenomをAthlon64x2 5200+の代わりに挿してみたら、あまりにサクサク動くのでビックリ。もちろん過去のテストでPhenomがAthlon64x2よりクロックで劣っても総合で高速なのは分かっていたけど、同じ条件で使うとこれほど性能が違うのかと実感した。如何にVista64で動かす32ビットアプリが重かったかわかる。あれに使っていたときは、もっさりでダメダメだったから。TMPGEnc+Spursでエンコードするときも、格段に速度が上がります。本来SpursEngineやCUDAエンコードの実験を行うにはメインCPUは非力な方がいいんだろうけど、やっぱり戻りたくはありません。どうせすぐ慣れちゃうんだろうけど、それまではPhenom本来の力を堪能するとしましょう。Athlon64x2 5200+は姉TのPCにでも使おうかな?


わざわざ書くほどのことでもないのでしょうけど、わたしの原点にして当ブログの原点でもありますので、書かせていただきます。
Plextorのサイトから、PX-TV432Pのリンクがいつの間にか消えていました。サイト内に製品のページそのものは残っているのですが、サイト内の販売終了製品のページにある"ビデオキャプチャ"のクリックしても一覧表にPX-TV432PもPX-TV402Pもないので、Plextor内からのリンクだけで探すことができなくなっています。もちろん、Googleなどで探せば見つけることはできるのですが、それでもPlextor側から「もう無かった」扱いになっているようで、寂しいです。
「原点」と書いたのは、なにせこのキャプチャーボード、このブログを書くために買ったものですしねぇ。前にも散々書きましたが、そもそもブログを書き始めたのは、某雑誌に「中身もないのに検索のジャマをするブログ記事を排除する方法」というような記事が載っていたことヘの反発からなのです「なら、わたしが普通のサイトに載っていない記事をブログに載せてやる」という、安易な考えで。そのネタのために探して買ってきたのがPX-TV432P。大して売れてないだろうことも、そしてわたしでも出来る程度の弄り方が出来ることも、一目で分かりましたし、その後ネットを調べて同様の情報が掲載されていないことも調べてから買い、ブログを書きました。ですから、ウチの初期記事はPX-TV432Pのことばかりなんです。もし、他の誰かが先に同じような情報を掲載していたら、わたしは多分ブログを始めていないでしょう。その時は、一年くらいPX-TV432P絡みのことを書いたら、更新をやめて放っておくつもりだったのですけど、いつの間にやら方向の違うものに。

もちろん、わたし自身はいまだにPX-TV432P自体は愛用してますし、何より東京の番組を地方で視る、という目的には欠かせない製品です。いまだにこれを超えるものは無いと思っています。もちろん、後2年少々しか使わせてもらえないわけですので、実はデジタル放送への反発のひとつにPX-TV432Pら愛用のキャプチャーボードが一斉に使えなくなることにもあるのですが。それだけ愛着はあるんです、FriioやPV4とは別の意味で。生産終了になってしまった時以上になにか抜けてしまったかの気分はありますが、少なくとも後2年、これからも愛用し続けたいと思います。
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旅のおともにWILLCOM03! 新幹線でネットと動画三昧しよう

2008-11-02 21:48:35 | PX-TV432P
蚊さえいなければ割とどこでも眠れるタチなので、東京行きの時は高速バスを利用することが多い。急行とかでゆっくりでもいいのだが、体を動かす機会がないのがキツイ。その点、高速バスは高速道路内での大きめのサービスエリアでトイレ休憩をとることがあり、その間に体を軽くほぐせるのがいい。ただ、今回はいい時間帯が空いてなかった。一番人気のある時間帯は深夜に出て早朝に付く便、次に人気があるのは明け方ないし早朝に出て昼前後につく便。空いていたのは一番人気のない、夕方前に出発して深夜につく便だけだった。これはよくない。本来眠っている時間帯の間に移動するのが高速バスのよさであり、普段でも仕事したりいろいろ活動している時間帯を長時間移動に費やすのは、一日を無駄にしているに等しい。そういうわけで人気がないのも当然である。しょうがないので今回は贅沢をして新幹線で上京することにした。まぁ今回初めて、というわけではないが。
いや~新幹線は速いね~。バスの1/3~1/2くらいの時間でついちゃうよ。時間も正確で、バスのように状況で1時間くらい前後することないし。何より車内が明るいのがいい。せっかくなので新しいことをやろう。車内ネット接続だ。今までは新幹線に乗っても寝ているか本でも読むかのどちらかしか時間の潰しようがなかったが、今回はWILLCOM03があり、知人に言わせれば「やっとお前さんも現代人になったか」くらいの進化ぶりなので新幹線の中でもインターネットが出来る、はず! PHSはアンテナの範囲が狭いので新幹線くらいのスピードで移動すると、無闇に中継先が変わるので連続接続が出来ない、という話を聞いたことがあるが・・・。

で、試すとさすがに新幹線の線路沿い。かなり閑散とした田舎の風景の広がる場所でもPHSのアンテナが圏外になることがない。常時受信ランプが緑から下がらず、好調だ(緑→黄→赤→消灯(圏外))。むしろ駅構内の方が受信感度が落ち、黄色に落ちてしまうほどだ。ただし、やはり移動途中は中継アンテナの切り替わりはこまめに行われているのか、安定してブラウザ用データを受信できず、画面が全て出ないうちに止まってしまう地域があった。が、その一方でかなり長距離の間、安定して全ての画像ファイルを表示してくれる地域もあり、場所とWEBページによるようだ。総じてPHSと言えども昔言われたように使い物にならない、ということはない。通話はまた話が違うのだろうが、ちょっとした情報を受信する程度のインターネット接続なら十分使えた。ただし、さすがにトンネル内は全く歯が立たず、即ランプが消灯する。東京の地下鉄とは事情が全く異なるとはいえ、ちょっと残念であった。

今回はネットを見たが、帰り(帰りは普段でも新幹線を使うことが多い)は別の手段でひまをつぶす予定。もちろん動画を見るのだ。これから常時接続で自宅へ帰ったら東京のサーバーPCから動画をダウンロードする生活に入る予定だが、今までと違い、PS3だけでなくWILLCOM03でも動画を再生することを考慮に入れた設定にして録画したい。orbでストリーミング送信するのは懲りたので、HDDに送信したあと、microSDカードにコピーしてローカル再生することにした。東京で録画をやらせているPX-TV432Pの場合、640x480のDivXで録画するのが普通だが、WILLCOM03では再生が追いつかない。WILLCOM03で再生することを考えると、具合がいいのは480x480のDivXだ。これはWILLCOM03の解像度が480x800なので480x480だと横の解像度がピタリと一致するため、見た目の解像感が上昇し、キレイに映るのだ。再生ソフトにTCPMPを使えばアスペクト比を強制的に4:3に出来るため、全く問題の無い再生が出来る。反面PS3にはこの強制アスペクト比変更が出来ないため、向かない。出力を480pにしてフルスクリーン表示にすれば出来るが、ウチのHDMIをCP-262DでD端子に変換して出力するという変則仕様だとこのやり方では画面がゆれてしまってまともに映らない。そのため、どちらで再生するか時と場合によって違う時は320x240で録画するしかない。WILLCOM03では拡大処理のために少々画面が崩れ、PS3の再生能力を駆使しても解像感の喪失はぬぐえないが、それでもどちらでも再生できる解像度、となるとこれが一番よさそうだ。MPEG2で録画してアスペクト比だけ変更する、という手もあるがDivXと比べてファイルサイズがPX-TV432P環境でも少し大きくなってしまう。DivXの320x240ならVBR化して800kbps平均くらいの画質でもそこそこ見られる。ワンセグのH.264よりファイルサイズは大きいが、画質は上だ。なお、PX-TV432PにはMPEG4というモードもあり、MS-MPEG4V1互換のフォーマットで小さいサイズならDivXモード以上の画質で録画できるが、今度はPS3が再生できなくなる。

ポータブルで動画を見る場合、普通は変換作業が必要になり、それが面倒でやめてしまうこともある。ポータブルと据え置きプレイヤー、どちらでも見られる動画というのは理想の形のひとつだ。デジタル放送では事実上SD放送がなされず、1440x1080の高解像映像か320x240はまだしも15fpsという動きの悪いワンセグ映像の両極端なものしか用意できない。SD解像度へ変換しながらの録画だと規制がかかるかチューナーとPCの両予約をいれ、アナログ出力で録画かのどちらかしかなく、やや不便である。画質では劣ってもアナログ放送はやっぱり録画人間には便利な規格なのだということを、改めて実感した。
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STBからPX-TV432PへCS系のダビングはアリか

2007-08-24 01:32:49 | PX-TV432P
来月分のスカパーガイドが届いたので読んでいたら、ホラーTVが実にわたし好みの特
集を行うようだ。映画「エド・ウッド」のモデルとなり、史上最低の映画監督とまで言
われたエドワード・ウッド・jrと、B級映画のプロデューサーとして君臨し続けるロジ
ャー・コーマンの映画が放送されるのだ。特に、「プラン9・フロム・アウタースペー
ス」が楽しみ。SF・モンスター系映画としては、「ロボット・モンスター」と並んで、
視るものを唖然とさせる最低映画の双璧と言われて、この2本のカップリングDVD販売
まで行われているという、その道のマニア以外は絶対に視ないことを前提とされて
すらいる映画なのだ。それが字幕付きで視られるのだから、最高である。


てなことにワクワクしながらも、最近はわたしの環境もスカパーからCATVへの移行が
進んでいる。CATVで受信できないチャンネルのためにスカパーを継続しているよう
なものだ。ホラーTVがその1チャンネルであることは言うまでも無い。
やはり録画出来るSTB、というのはものすごく便利な存在だ。今までならPX-TV432P
でSTBと同時録画予約を入れてダイレクト録画、失敗すればオジャンだから予備の
録画も入れる・・・というのが当たり前だった録画生活が、最近は失敗すればSTBの内蔵
HDDから直接ダビングすればいいやという認識になってしまった。地上デジタル放送
やBSデジタル放送ならば録画はTS録画となり、リアルタイム視聴時と再生の画質は
代わらないが、CS系もどうやら同様にデータ録画されているようで、リアルタイム
録画時とダビング時の映像は、ほとんど変わらない。もっとも、PX-TV432P利用時の
DivX映像なので、たかが知れているのだが・・・一応サンプルを。

直接録画版


間接録画版


多少色合いが異なるので100%同じとは言えないようだが、劣化らしい劣化は全くな
い。こうなると、「失敗してもダビングすりゃいいや」と録画が軽い気持ちになるの
で、ますますダメ人間の道を歩むことに・・・。
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ここまで来たら立派なハッキング・・・? Info.TVのDLLファイルをいじる

2007-03-02 23:14:12 | PX-TV432P
知人の知人に熱心なマッキントッシュ使いがいる。今現在マッキントッシュに拘り続
けること自体相当な変人・・・もとい、確固たる信念の持ち主でなければ出来ないこ
と。しかもPowerPCのクアッドモデル。もちろん超高価な仕様。これはある意味尊敬
に値すると思う。
買ったのが2006年2月25日、そしてそれが壊れたのが2007年2月28日・・・。

泣いてるそうです

アップルにもタイマーがあったのか、初めて知った。


それと比べりゃOSやソフトの一つや二つ飛んだくらいかわいいもの。Athlon64x2搭載
の、ウチでは一番録画およびエンコードの要になるパソコンのOSが壊れるなど、今だ
になにかに憑かれたかのごときどん底状態が続いている。一番キツいのがPX-TV432P
のファイル内部を弄ろうとした件。
pxtv432p_profiles.txtをなんとか反映させれば録画ファイルの構造もコントロール
出来るだろうと一所懸命試していたが、どうやら現在までの結論は「profiles.txt
ファイルはgo7007sbチップセットメーカーが提供した汎用ドライバの互換性のために
用意されてはいるものの、参照するか否かは録画ソフトによって異なり、かつ
Info.TV Plusが参照している様子はない」ということだ。profiles.txtファイルなく
ても動くしね。ただ、PX-TV432Pにおけるpxtv432p_profiles.txtに相当するものと
してあるEX-VISION1700TV PCIのvideo_Profiles.txtには「ELSA MPEG4」などの項目が
追加されており、絶対、とは言い切れないものの、やっぱり弄っても効果がないの
でなんか「ウチのボードでの録画構造はこのようになってますよ」という単なるサンプ
ルにも見える。なんか限りなくここを書き換えることで影響が及ぶ可能性は低そう
だ。

さすがにこれだけやってもうまくいかないと、もう投げ出したくもなるが、一応進歩
点として「ドライバがファイル構造をコントロールしているのならprofiles.txtが
関係するはず。それがないということは、Info.TV Plus内に構造を定める項目がある
に違いない」ということだ。もうこうなったらハッキングの真似事をするしかない、
ということでとうとうdllファイルの内部構造を眺めている。
が、今のところ成果はない。EX-VISION1700TV PCI版のInfo.TV Plusのdllファイルを
見ていたら「MP3を128Kbpsに固定する」項目があったのでここを弄くれば128Kbps以外
のビットレートに出来るかも(PX-TV432Pは自由に選べるが、1700TV PCIは固定)と
思い、一応Info.TV Plusの設定項目の上では弄ることが出来るようになったので
やり方を公開しようかと思ったんだけど、実際出来上がったファイルのmp3部分は
やっぱり128Kbps固定。どうやらELSA MP3自体が128Kbps固定らしい。苦労した割には
進歩なくてガッカリ。

ただ、今回はダメでも、dllファイルが意外といじりやすいことが分かった。適当な
エディタに放り込んでみると分かるが、案外単純なプログラム言語で書かれているの
でプログラム素人のわたしでも少しは弄ることが出来る。なんか見つかればいいな~
なんて思いながらしばらくこっちを弄ってみることにしよう。


ただし、来週はまた東京いくのでしばらく検証はおあずけになるけど。
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やってはいると言うことで・・・。ごまかしの地味ネタ&無駄ネタ

2007-02-22 23:27:30 | PX-TV432P
ギブアップ寸前とはいいながら、実はまだ続けているpxtv432p_profiles.txtの
解析。
ただ、なんとなくだけど、根本的な勘違いをしているような気がしなくもない今日
この頃。

ただ、あまりに「ダメだダメだ」ばっかり言っていると、実は何もやってないと疑われ
かねないので、ものすごーくどうでもいいネタを2本投入。特に、そのうち1本は、
ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉに役に立ちません。ただ、こんなこともなんとか突破口に
ならないかと弄繰り回しているのもまた真実だったり・・・。

タイムシフト画質の調整の仕方
1.regeditで
HKEY_LOCAL_MACHINEー>SOFTWAREー>INFOCITYー>infoTVー>1.0ー>Settingー>
PX-TV432P Analog Capture->Capture->07
の順に移動。
2.右側のDoNotEditの数値を"0"に変更
3.すると、Info.TV Plus上の設定ー>オプション設定ー>録画設定でタイムシフト上
  の画質を自由に選べるようになる
以前のRegeditから直接書き換える方法より楽でしょ?

謎のパラメータを試す
1.やっぱりRegeditで
HKEY_LOCAL_MACHINEー>SOFTWAREー>INFOCITYー>infoTVー>1.0ー>PrefConfigー>
PX-TV432P Analog Captureー>HWDivXー>Controls
と移動する
2.右側ウィンドウで右クリックー>新規ー>DWORD値とし、名前を
"MPEGStreamType"とする。数値は"1"にする
3.すると、Info.TV Plus上の設定ー>オプション設定ー>録画設定でHWDivXが選べな
くなる(笑)。無理矢理選んでも真下のMPEG1の解像度・ビットレートが反映された
DivXになってしまう。
HWMPEG2とかのControllなら問題ないんだけど、そっちだと何の効果があるのか
さっぱりわからないのだ。なんなんでしょ? このパラメータ。
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ギブアップ!? PX-TV432Pのキーフレーム問題

2007-02-20 00:12:55 | PX-TV432P
この10日ばかり、ずっとPX-TV432Pでのインターレース保持での録画時に、画像が
乱れる問題に集中的に取り組んできた。が・・・、タイトル通り、全く成果があがって
いない。ここまでで分かったことは、画像が乱れるのは、まずインターレース保持に
よるコーミングノイズが発生したフレームからブロックノイズが始まり、その次の
キーフレームでブロックノイズが終了する、と言うこと。つまり、キーフレームの
長さ(30フレーム固定)が、ブロックノイズの大きな原因となっているのはほぼ間違い
ない。もっとも、キーフレームが15フレーム間隔のKRTV-VW2005でもブロックノイズ
は発生するので、多少短くした程度では消しきれないようだが。そのための対策と
して、わたしの出来る手段はいろいろ試しては来た。が、以前効果を期待した項目、
Thresholdはどう調整してもキーフレームには効果なし。おそらく期待できるのは
pxtv432p_setting.txtと並立して存在し、なにやら意味ありげな
pxtv432p_profiles.txtというファイル。ここを弄れば効果がありそうに見えるが、
ここまで分かったことはただそのファイルを弄ればいい、というような単純なケース
ではないこと、pxtv432p_profiles.txtは無くても支障なく動作すること。あとは
ここをどうにか反映させることができれば、キーフレームだけでなく自由に構成を
変えることができそうだが・・・。ここで正直詰まっている。とにかく、今は虱潰し
に思いついた方法を試し、「それはできない」ということを確認しているだけ。

まだ頑張るつもりではあるが、正直ギブアップ寸前。期待しないでね(^^;)
少なくとも、ここ数日に限れば世界の誰よりも某アニメの第2期オープニングを回数
視た人間がわたしであることは間違いないくらいには試行錯誤を繰り返してるんだけ
ど。
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Thresholdをいじってみたい

2007-02-12 23:13:16 | PX-TV432P
録画した番組ファイルをエンコードしようと、AviUtlに放り込んだ。すると、その
画面が真っ青に!
壊れた~~~~~~!
・・・と思いきや、この間の「千と千尋の神隠し」をエンコードした時の設定が残ってた
だけだった。拡張色調補正を元に戻すことで普通の色合いになって一安心。
にしても、かなり赤を抑えたにも関わらず、出来上がりは「まだ赤味が残ってるか
なぁ」って映像だったのに、普通の番組を放り込むと壊れたとしか思えない画質に
なるとは・・・「千と千尋の神隠し」の赤さ、恐るべし。こいつのDVDだけは買う気になら
んなぁ。録画した番組のエンコードものに限る。


この間の記事で使った番組をMPEG2で録画した。すると、普段はせいぜい30分
800MB程度で終わるにも関わらず、1.1GBにまでなったやはり圧縮率が悪い。が、
映像そのものは問題なかった。だが、あそこまで画像が崩れると、キーフレーム
の問題があるのかも知れないと疑ってしまう。そこでVirtualdubModに放り込んで
みる。これの「ストリームの直接コピー」を使ってカット編集をやっている人はすでに
お分かりかと思うが、PX-TV432Pは場面の転換や動きに関係なく、キッチリ30フレー
ムごとにしかキーフレームを生成しない。別途録画したファイルを再エンコードし
たDivXの場合、一定せず、場合によっては4~5フレームごとにキーフレームを生成
する。前後を比較しながら行う再エンコードと、リアルタイムの録画では一緒くた
にはできないが、同じくDivXで録画できるKRTV-VW2005はやはり動画内容と関係なく
キーフレームを生成するが、その間隔は15フレーム。この辺が以前KRTV-VW2005が
PX-TV432Pより好印象な動画になった原因かも知れない。
なにか弄くれる項目はないかとpxtv432p_setting.txtを眺めると、Thresholdという
項目がある。直訳すれば「しきい」。再エンコードなどでは前後フレームや同フレーム
内での参照部分を指定する重要な項目。ここをいじれって調整できないかなぁと
思ってみるが、どこをどういじればいいのかやっぱりさっぱりわからない。
それに、同条件で調査しないとどれだけ画質に影響を与えるのか分かりにくい部分
もあるだろう。と、いうわけで比較番組をGXWで高画質録画ー>DMR-1000からS端子
出力ー>PX-TV432Pで外部録画、というスタイルをとってみたいと思う。もちろん放送
はもうちょっと先だが、うまくブロックノイズを低減させることが出来るか否か、
楽しみでもある。
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PX-TV432Pの添付CDの新旧を見極めてみよう

2007-01-30 22:25:17 | PX-TV432P
"数字がそろったらもう1本"な当たりつき自動販売機でジュースを買ったら見事当たっ
た。籤運は悪くない方である。
ただし、揃った数字は"4444"。
ついてるんだかついてないんだか分からない、と思いつつ帰ってくると、スカパーから
葉書が。
「あなたのICカードは該当品です」ー>http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070126/skyper.htm
またまた大当たり、籤運はいいんだ・・・

当たりたくねえよっ!


またまたまたまたPX-TV432Pを注文しました(^^:) さすがにいい加減にしとけ
ってとこだが、今回の注文理由は二つ。ひとつは、例のインターレース実験。主に
外部入力で録画しているわたしだが、CATVとスカパー両方入っているので外部入力
が2つ欲しかったのだ。これでCATVとスカパーのどちらでもインターレス保持、
自動型インターレース解除の両方がDivXで同時録画できる。比較にも最適。

そして、もう一つの理由が、クダンの「バージョンアップ済みCD入りパッケージ」を
手に入れること。もちろん旧版をアップデートしても同じことだろうし普通の人な
らそういう調べモノはする必要ないんだけど、わたしだけは手元に置いておくのが
義務かなぁって思って・・・。こういうことばっかやってるから金がなくなるのだ。
で、先日届いた。まずは外箱を調べてみる。が・・・最初に誤っておく。すいません、
外箱から新旧の違いを調べるのは無理です。
印刷されている文章もレイアウトも、底面に印字されている数字も同じ。強いてい
言うならシリアルナンバーが違う(当たり前)が、どのシリアルナンバーから新版に
入れ替わっているのかとか分かればいいのだが、それも無理。店に置いてある箱を
見ただけで新旧が分かれば便利だと思ったのだが、それは無理らしい。

ただ、添付のCDに関して言えばなんとか違いを発見することが出来た。見分け方は
以下の通り。

添付CDのもっとも外周、「2005 Plextor・・・・・」で始まる文字の一番最後の数字、
"129-0711-00"とあるのが旧版。"129-0711-01"とあるのが新版。

ちゃんと数字が1コ進んでいるのだ。

多分店舗に残っている旧版のPX-TV432Pは無いと思う。もし旧版を入手するために
中古品やネットオークションで探すのなら(もうそんな人いないかも知れないけど)、
添付CDの番号を見せてもらうか、問い合わせてみるといい。
コメント

PX-TV432Pインターレース弄繰り回しレポ

2007-01-22 22:03:18 | PX-TV432P
前回のアンチウィルスの相性問題にたくさんのコメント、ありがとうございました。
てっきりわたしは"ノートン""ウィルスバスター""マカフィー"が3大勢力で多くの
人はそれ使っていて特に問題なく、2台目3台目に無料のAVGやAVASTを使う、という
方が多いのだと思っていましたが、

・アンチウィルスソフトは思った以上に環境を選ぶ。売れているからといって例外で
 はない
・ハードだけでなく、個人ごとにこだわりと相性がある

と、言うことですね。最近3ライセンス入りパッケージとかよく売ってますけど、
安いからと言って安易にとびつくのは考え物、ということでしょう。
とりあえず、わたしとしては、今の環境でいきます。Core2Duo+945チップセット+
XP環境ならG DATAでも安定しているし。


で、ここからは本題。ようやく実験用P4パソコンの設定が一通り終わったので、延び
延びになっていたPX-TV432Pのインターレースモードの調査が出来る。とはいえ、
故障前に一通り済ませてはあるので、後はもう一度確認しなおすだけなのだが。
pxtv432p_setting.txt内のdeinterlaceの設定項目は3つ。多分いろいろ意味はあるの
だろうが、正直どれが何の設定を行うモードなのかさっぱりわからない(^^;)
わからないならば、後は力技あるのみ。全部試せばてっとり早いというものだ。
と、いうわけでとりあえず試してみた。ただ、画質に関して若干私見が入っているの
で、それは勘弁して欲しい。決して捏造ではないので。

motion=0 blending=1 Weave=0 二重化(デフォ)
motion=0 blending=1 Weave=1 二重化
motion=0 blending=0 Weave=0 カクカク
motion=0 blending=0 Weave=1 インターレース保持
motion=1 blending=0 Weave=1 カクカク
motion=1 blending=0 Weave=0 カクカク
motion=1 blending=1 Weave=1 インターレース自動解除(やや高画質)
motion=1 blending=1 Weave=0 インターレース自動解除(やや低画質)

「カクカク」とあるのは、どうもインターレース解除が不完全らしく、トップとアン
ダー2つのフィールドがスムーズでなく、ガタガタした映像と動きになってしまって
いる。あまりこれらのモードにする意味はない。「インターレース自動解除」はDivX
Codecにおけるインターレースに近く、デフォルトの二重化に比べると少々斜めの
ラインがギザギザになるが、キッチリとした映像になり、見た目はいいが、テレシネ
化した映像、つまり元が24fpsの映像はその追加された画像が前のモノと同じにな
り、一瞬ガクガクする。通常のエンコード作業ではこれを24fps化してこの余分な
画像を削除するわけだが、生憎とPX-TV432Pにそんな機能はないため、回避は出来
ない。24fps映像には薦められないが、30fpsの映像ならば一番画質が良いのはこれ
だろう。
基本的に変更する価値があるのは「インターレース保持」と「自動解除・高画質」の2つと
言える。もちろん圧縮率はデフォルトの二重化に比べてやや劣るが、わたしが専ら
録画するCSの外部録画では最大5%程度圧縮率が悪くなるだけだった。インターレー
ス解除機能付き再生ソフトやテレビに出力して再生する場合や、MPEG2録画を考えて
いるのならば、インターレース保持録画の方がよいのではないだろうか。特に、
XP MCEやVISTAのMCEで使うためにPX-TV432Pを買う(おそらく最安値に近いので、
そういう需要もあるだろう)のらば、絶対にインターレース保持にしておいた方が
いい。相変わらずビットレートは上がらないが、再圧縮を考えないのならばそこそこ
使い道になる映像が出来上がるはずだ。
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快挙! PX-TV432Pで夢のインターレース録画に成功

2007-01-09 20:58:27 | PX-TV432P
今回は前置きなしで一気に本編。に行く。
横のコメント欄から見ていただいてもいいのだが、余りの快挙のために是非多くの方
に見ていただきたく、こちらに全文を転載することにした。山田電機さんからの報
告、是非他のPX-TV432Pユーザーも試していただきたい。


pxtv432p_setting.txt その後

休み中にいじってみましたが意外なことが判明しました

デフォルト、ミックス録画(2重化):
deintercfg.DeInter_Always_Blending = 1
deintercfg.DeInter_Always_Weave = 0
インターレス録画:
deintercfg.DeInter_Always_Blending = 0
deintercfg.DeInter_Always_Weave = 1
常に片フィールド:
deintercfg.DeInter_Always_Blending = 0
deintercfg.DeInter_Always_Weave = 0

と録画されます。mpeg/Divxどちらとも有効でした。
アニメはインターレスで録画してAviutl等で24fps化すれば、スクロール感が改善されます(当然エンコード時間はかかりますが)
問題はインターレスとmpeg、Divxエンコードの相性が良くないのか5Mbpsで録画しても、ブロックノイズが多い感じがします。
ファイルサイズも大きくなります。
また設定後に再起動が必要なので、番組によって設定を変えるなどの設定が出来ません。
ココまで来ると、aviで残した方が高画質になりそうですが、私のは新しいinfo.tvなのでavi記録でき無いので、そちらではどうか試せません。

うーん、もう一つ何ですよねぇ。



ちなみにpxtv432p_setting.txtファイルは、起動HDDのWindowsフォルダの中にある。
こっちでも試してみた。すると、本当にインターレース保持状態での録画が出来た
のだ。苦節一年と数ヶ月。自分でやりたくて出来なかったこの設定を教えてもらえた
ことに、今異常な興奮を覚えている。確かに山田電機さんのおっしゃるとおり、圧縮
率はかなり下がってしまうし、いちいちOSを再起動しなければ反映されないので
快適な実用、という分には今ひとつのところもあるが、それはこれからの研究しだい
だ。本当は調べて発表する栄誉と楽しみは発見者の山田電機さんにお譲りしたいとこ
ろだが、自分の探究心を抑えられないのでしばらく没頭させていただこう。

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