The Lotos-Eaters Alfred Tennyson
[ll.133-135]
Ⅶ
But, propped on beds of amaranth and moly,
How sweet―while warm airs lull us, blowing lowly―
With half-dropped eyelids still,
蓮を喰うものたち アルフレッド・テニスン
[133-135行目]
Ⅶ
くらべなんたる甘美さか 凋れぬ花とまじないの 草のしとねに
身をなげて ひくくながれるあたたかな 風の眠りをさそうまま
ただつねに なかばまぶたを閉ざしつつ
※133行目「凋れぬ」は「しおれぬ」です。
[ll.133-135]
Ⅶ
But, propped on beds of amaranth and moly,
How sweet―while warm airs lull us, blowing lowly―
With half-dropped eyelids still,
蓮を喰うものたち アルフレッド・テニスン
[133-135行目]
Ⅶ
くらべなんたる甘美さか 凋れぬ花とまじないの 草のしとねに
身をなげて ひくくながれるあたたかな 風の眠りをさそうまま
ただつねに なかばまぶたを閉ざしつつ
※133行目「凋れぬ」は「しおれぬ」です。