Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

稽古再開

2016-01-26 18:19:41 | 日記
 昨日はオフで、2時間早引けして、
 のんびりしました。
 関東大会で、新書を2冊読んだので、読書記でも書いてアップしようかと思いましたが、
 のんびりすることを優先しました。
 なので、関東大会の審査結果も確認せずに寝ました。
 今朝、Sさんのブログ『悠々緩緩 月見で一杯』を見て結果を知りました。
 そこからのコピペです。

  最優秀賞
   埼玉県立芸術総合高校 「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」 オノマリコ 作
  優秀賞(上演順)
   東京都立町田高校 「はなさかさん」 松澤美奈子と町高演劇部 作
   長野県長野清泉女学院 「宇宙の子供たち2015」 クリアウォーター 作
   長野県茅野高校 「話半分」 郷原 玲 作
   埼玉県立川越高校 「最貧前線」(「宮崎駿の雑想ノート」より) 宮崎 駿 原作/阿部哲也 脚色
  創作脚本賞
   「震える風」 田村和也 作(新潟県立長岡大手高校)

 芸総の皆さん、全国大会出場おめでとうございます。
 埼玉県からの5年ぶりの全国大会出場は、事務局長交代の効果でしょうかね。
 西部B地区からの全国大会出場は、Iさんの所沢高校以来2校目です。
 それ以来、所沢中央、所沢、入間、西武文理、入間向陽と関東大会にチャレンジしてきましたが、
 ついに芸総が突破しました。よかったです。

 優秀賞に入らなかった作品が創作脚本賞って珍しいかと思ったらそうでもないんですね。
 最近では、5年前の南関東、原くくるさんが『六本木少女地獄』で出た関東大会です。

 私もシャワッチもだーやも『はなさかさん』と『宇宙の子供たち2015』の選出は不思議でした。
 審査って謎だらけだと、再度確認しました。
 来週の南関東大会を終えての審査結果も楽しみです。

 今日の活動はいつも通り。基礎トレの後読み稽古の続きをしました。
 1ヶ月振りくらいにシャワッチが縄跳びをフルタイム跳びました。
 このまま足の具合が良ければいいと思います。

部日誌より
 今日は縄跳びでやっと800回いって、調子をとりもどすことができたので、
 この調子で最高記録がでるようにしたいです。
 読みでは、まだ感情ができていないのでもっとしてきたいと思いました。
 あと、発音が上手くいえてないので、次の時はちゃんとした発音でいいたいと思います。
    今日は発声がしずらかった声をよくしたいです。<だーや>
 しずらくではなくしづらくだよ、やるのがつらいのだから、6点。
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿