コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

らーめん釖(沼津市)

2020-03-21 21:25:37 | グルメ
今日はお彼岸のお墓参りで妻と沼津に来ています。
お昼に以前らーめん銕があった場所オープンしたらーめん釖(こがね)に行きました。
銕さんは沼津の仲店通りに移転オープンして、この場所は銕のメニューを継承しつつもあっさり系のメニューをプラスしてのオープンとなりました。

という事でプラスされたメニューの「あっさりの釖」というのを選択しました。

待つ事少々で出てまいりました。
盛り付けが綺麗という第一印象です。
透明のスープで見るからにあっさりという感じです。
ではスープを一口いってみます。
「ん‼︎何だろう確かにあっさりですが出汁が強い」
「でも美味しい」

次に麺ですがちょっと太めです。しかしコシが強いので歯応えが抜群です。
焼豚はちょっと厚めですが、コヤチン的にはもう少し柔らかめが好きです。
でもメンマが美味しかったです。

全体的には完成度が高い一杯でした。

浜松祭り開催に黄信号。

2020-03-20 22:32:26 | 日記
遂に浜松祭りにも開催の危機が迫ってきました。
人混みや大規模イベント自粛の動きがある中、鈴木市長と組織委構成団体の代表が23日に決定すると言うことです。

既に組織委員会と商工会議所の会合で、濃厚接触の場面が多く中止もやむを得ないという意見が多数のようです。
寂しい話ですが今年ばかりは仕方ないのかもしれませんね。
毎年5月3日から5日にかけて市内で行われる伝統の祭りですので、この日のために余念なく準備していた方もかなりいたと思います。
残念という一言では片付けられないかもしれませんが、心の準備をしておかなくてはならないかもしれません。

既に静岡祭りも中止が決まってしまいましたし、今年のイベントは次から次に中止が発表されています。
いつ収束するとも分からない新型コロナウイルス感染ですが、もうそろそろ先が見えてきたというような発表が早く欲しいですね。

J1・J2今年は降格なし。

2020-03-19 21:01:44 | Jリーグ
Jリーグの臨時理事会で決定されたようです。
J1とJ2の降格制度は今年は適用しないという事で合意したようです。

村井チェアマンによると「これからさまざまな障害が出現する可能性があるが、意志を持ってサッカーを続けていこうという姿勢」を共有。その一方、試合開催を進めていく上でチーム間に想定される「競技上の不公平、不公正」が懸念されるという事です。
指摘された懸念要素は、東京五輪の開催によって特定チームにホーム連戦・アウェー連戦が続く場合、選手が新型コロナウイルスに感染した場合に濃厚接触者を含めて出場不可とすればユース選手を出場させなければならなくなる場合、もし一部のスタジアムでのみ無観客試合が要請された場合などです。

4月3日再開のスケジュールであれば全日程を消化できるという見込みのようです。
J2・J3からの昇格は実施する予定で、昇格するのは各2チームと言うことで、増加後来年の降格数等は25日をめどに決定の予定です。

しかし4月3日ってどんな状況なのでしょうね。
新しい日程も早く見てみたいです。かなり過密スケジュールになっていることでしょうね。
ルヴァンの扱いも気になることです。


練習試合不発、VS藤枝MYFC。

2020-03-18 22:57:56 | 清水エスパルス
昨日の練習試合の藤枝MYFC戦ですが0-0のスコアレスドローとなりました。
練習試合とはいえ藤枝に勝てない。

昨日の試合ディフェンスでは評価していたようですが、守りを固める相手に崩しきることができなかったようです。
再開がいつになるのか不透明な状況なので選手にもストレスが溜まっているのかもしれませんが、この時期焦りは禁物です。
誰にも確かな再開日を言える人はいないので、いつを照準にコンディションを整えるのか選手にとっては調整が難しくなるばかりです。

コヤチンも再開のめどが立たない状態にイライラしてきます。
予定通り試合をこなせる事がどんなに幸せなことなのか痛感させられますね。

サッカー協会の田島会長も新型コロナウイルス感染してしまいました。世界を飛び回っていますので仕方ないですね。
選手やスタッフに感染しないことを心より願いたいと思います。

最近ネガティブな投稿ばかりで申し訳ないです。
心が晴れるようなニュース待ってます。

昨日から県内小中学校一部再開。

2020-03-17 23:15:45 | 日記
静岡県内の一部の小中学校が登校を再開しました。
新型コロナウイルス感染には十分配慮しての再開と思いますが、少し明るい話題かと思います。
以前より予定されていた春休みではなく突然の休校という事で生徒も戸惑ったことでしょう。
そしてどうも暇を持て余していた生徒も多かったようです。

この休み期間中、中学生は公立高校の合格発表もあり、例年の掲示板による発表ではなく学校への連絡によって学校側が合否をメール等によって知らせるという初めてのパターンで、ちょっと感動が少ない発表風景だったかもしれません。
でも18日・19日に卒業式を迎えるようです。卒業式の前にみんなと出会えたことは良かったんじゃないでしょうか。
卒業式も中止になったり規模縮小になっているようですが、人生の一つの区切りと言う意味ではしっかりやって欲しいセレモニーだと思います。
その意味では規模の大小にかかわらずしっかりした気持ちで臨んで下さい。

卒業される小中学校の皆さんおめでとうございます。
これからの人生のステージでそれぞれ頑張って下さい。