コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

虚脱感、VS FC東京。

2019-07-21 15:39:08 | 清水エスパルス
昨日のFC東京戦、一晩明けても冷静になれない状況です。
簡単に振り返って終わりにします。







今日は雨は降っていませんが湿度はすこぶる高い。そして風もない。
少し動くだけで汗だくになってしまいます。プレーする選手のコンディション作りは大変でしょうね。


久々に富士山が眺められました。(アイスタバックスタンド最上段から)


今日の入場者数15,750人、まずまずですが勝たないと減っちゃうよ。


今日から限定ユニでプレーします。



試合が始まって15分頃まではエスパルスペース。
いきなり后の惜しいシュート、その後航也が抜け出してGKと1対1になりますがセーブされてしまいます。
12分にはドグがバイシクルで打ち枠に飛びますがGKにセーブされてしまいます。

この何度かあった決定機を決められなかったことがこの試合の勝負の分かれ目になってしまいました。

その後はボールを持つのはFC東京、エスパルスは全くボールを機能させる事できません。
16分と30分に決められますが全くコメントしたくありません。
前半終了間際にかなり危ないシーンがありましたが何とか失点を防いだって感じです。

後半も、エスパルスは全く機能しません。
もう後半もコメントするに値しない戦い方です。

こんな感じで0-2で敗れてしまいました。

2試合連続クリーンシートで抑えられる、このスコアが悲しい。


航也と悠悟は号泣していました。



ドグのマークが厳しくなることはわかっていたのですが、周りの選手の動き出しが悪すぎです。
ドグのマークがきついことを逆手に取った強かな攻撃ってできないんでしょうか。

中盤でボールを回収しきれないプレーが目立ちますね。
もしかしてヘナトのタックルでボールを奪った後を狙ってきたような感じです。

何か気持ちが弱すぎるような気がしました。
一夜明けて虚脱感に支配されたコヤチンでした。

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