今日は仕事で京都府の木津川市に行きました。京都と言ってもほとんど奈良県に近いです。東名・伊勢湾岸道・東名阪・名阪国道・国道163号線を乗り継いで行きました。
納品の都合上午前中が手空きになってしまいましたので、早くついても仕方ないので伊賀上野をぐるっと回ってみました。
伊賀上野は有名なのは伊賀忍者と松尾芭蕉生誕の地そして伊賀上野城という位の知識しかありませんでした。盆地状になったなかなか落ち着いた街でした。
伊賀上野城です。高石垣と呼ばれる高さ30mの石垣の上部から堀を見渡してみました。
俳聖堂の門と俳聖堂です。この建物は、昭和17年(1942)芭蕉翁生誕300年を記念して、地元出身の代議士故川崎克氏が私財をもって建築したものです。国指定重要文化財となっています。
忍者博物館です。伊賀といえば忍者の里ですね。
上野高校の校舎です。実際使われているのでしょうか。
旧崇廣堂。1821年(文政4年)、伊勢津藩第10代藩主藤堂高兌の時代に、伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため、津の藩校有造館の支校として建てられました。
芭蕉生家。
この後国道163号線で木津川市に向かいました。この道初めて走ってみましたが、信号が少なくなかなか快適です。途中から木津川が寄り添うように流れていて景色もいいので飽きることない道でした。
途中、笠置町に沈下橋発見。2か所ありました。この橋車も通るのでしょうか脱輪しそうで怖い。
帰りに伊勢湾岸道の刈谷のハイウエイオアシスに寄ってみました。観覧車のイルミネーションのパターンがいろいろ変るので面白かった。
納品の都合上午前中が手空きになってしまいましたので、早くついても仕方ないので伊賀上野をぐるっと回ってみました。
伊賀上野は有名なのは伊賀忍者と松尾芭蕉生誕の地そして伊賀上野城という位の知識しかありませんでした。盆地状になったなかなか落ち着いた街でした。
伊賀上野城です。高石垣と呼ばれる高さ30mの石垣の上部から堀を見渡してみました。
俳聖堂の門と俳聖堂です。この建物は、昭和17年(1942)芭蕉翁生誕300年を記念して、地元出身の代議士故川崎克氏が私財をもって建築したものです。国指定重要文化財となっています。
忍者博物館です。伊賀といえば忍者の里ですね。
上野高校の校舎です。実際使われているのでしょうか。
旧崇廣堂。1821年(文政4年)、伊勢津藩第10代藩主藤堂高兌の時代に、伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため、津の藩校有造館の支校として建てられました。
芭蕉生家。
この後国道163号線で木津川市に向かいました。この道初めて走ってみましたが、信号が少なくなかなか快適です。途中から木津川が寄り添うように流れていて景色もいいので飽きることない道でした。
途中、笠置町に沈下橋発見。2か所ありました。この橋車も通るのでしょうか脱輪しそうで怖い。
帰りに伊勢湾岸道の刈谷のハイウエイオアシスに寄ってみました。観覧車のイルミネーションのパターンがいろいろ変るので面白かった。