世界の最貧国・ビルマは未来のくに=ミヤンマー◇平成3年4月28日、成田18時、前林美保、石川ふみ、稲場孝吉、小倉光雄、加藤哲久、小林康一、柴田豊典、須藤公明、中沢茂和、矢島和典、谷田さち子、山下滋、峰子、高花豊集合。社会主義で国営ですが銀行では1チャット25円ですがタクシーなどでは2円でした。公務員ガイド月給5000チャット。19:55発
◇29日0時半、バンコク着、MANOHRAホテル泊。!!:35--12:15ヤンゴン=ラングーン(戦中建設のミンガラドン空港)着
◇30日、道幅広い英田園都市計画ヤンゴン観光。ソ連製インヤレイクホテル泊、トイレは壊れる、バスは壊れる、壊れるに慣れているのか修理も早い、チップにティッシュ袋5個、当地で1袋5チャット、日給15チャット。
◇5月1日、南海岸で海水浴予定だったが、禁止されたので河水浴に切り替え、フェリーで対岸へ渡ったところで全員警察署へ、連行。小倉光雄さんの交渉力で、警察車による対岸観光。
◇2日、モン族時代の首都で「ビルマの竪琴」の舞台ペグー観光後タイのバンコク。STRANNDホテル泊。
◇3日、5:35発、--成田14:55着。
◇2回目は4年1月20日、砂塚勝彦、野崎清道、白木真光、澤田和雄、殿岡団長ら17人集合してバンコクへ。
21日、タイ王宮、エメラルド寺院、暁の寺、などバンコク観光後にヤンゴン。夕食はビルマダンス付きディナー。
◇22日、早朝便1時間で11世紀の王都5000寺のパガンへ。銀細工、漆ぬり、あやつり人形など観光、参拝。 ◇23日、小型バス6時間で、1886年まで王都だったマンダレー、宝石業盛んであるが、鉱山ではなく、乾期の河で拾ってくる原石。 ◇24日、旧王宮など観光し、昼食後、14時間兵士護衛の上下振動夜行列車でヤンゴンへ、翌朝5時半着。 ◇25日、大使不在の日本大使館を表敬訪問、国軍警察本部を表敬訪問、ボジョ・オンサン・マーケットで買い物。 ◇26日、小型バスで大寝(涅槃)仏などペグー往復観光。午後便でバンコク、マノラー・ホテル泊。 ◇27日、ホテル食後の午前便で成田夕刻。
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